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2004/12/01 21:19:26 (gvOHJK3E)
骨折して入院した時、屋上の喫煙室で1○才の娘と息投合!、何日かして夜中2時過ぎになっても眠れないので屋上でタバコを吸っていると、そこに彼女が現れ、話を聞くと彼女も眠れないとの事で2人で話に花が咲いた、そんな中、時間が経つにつれてエッチな話に持って行くと、以外にも興味有りげな態度、俺のエッチな経験を目を輝かせて聞く姿は超ー可愛い、かなり小柄で幼く見えるが、彼女も経験はそれなりにあるみたいなので迷う事なく「じゃー俺で試してみる?」マジ顔で言うとアッサリ「いいよ!」だって心の中で「マジかよ!」と思いながらも、人目に付かない所を目で捜していた、そして柵付きの横4M程ある大きな空調機の裏なら絶対誰も来ないと悟り、彼女のしている点滴を持ってその場所までいった、地べただと1月だったので冷たくて固いので、急いで見つからない様に下から薄手の毛布を2枚持ってきた、そして彼女の下のパジャマと下着を一気に下ろし取り膝ほどの機械の箱に足を乗せて即クンニをすると外灯で分かりづらかったがアソコの毛が申し訳程度しかない、しかし口をつけると中からジュワーっとエッチなお汁が流れ出てきました5分程クンニをして3回程軽く行かした後に今度は俺のペニスを出して「お願い!」と一言いう、彼女は素直ににこっと笑って「うん!」と頷き舌でチョロチョロし始めた、「咥えて!」と言うと何も言わずに口の中に入れて”ちゅぱちゅぱ”と沢山唾液を使って動き始めた、焦らしていたのかさっきとは全く違いかなり上手でびっくりした、彼女に「彼氏にいつもやってるの」と言うと「えーなんでー」とちょっと恥かしがりな笑顔がこぼれた。そして入ようとすると、びっくりした事に彼女が袋に入ったコンドームを一つ俺に渡して「ゴムあるよ!」だって、心の中で「何で入院してるのにゴムもってるの?」と思ったが、素直に受け取り装着する、しかし俺の物はほんの少し大きかったので付けられなくて彼女に言うと「じゃいいよ!」だってスンヌキしろって事か?、そしてお言葉に甘えて生で入れちゃった、かなりいい感じのフィット感で5~6回出し入れしただけで体中がトロケそうな快感が襲い、このままだと3分持たない雰囲気でした、彼女も絶妙なオチンチンの大きさがフィットして初めからかなり激しかった、多少声を出しても空調機の音が結構うるさいので、気にせず味わっているかのようでした、バックから攻めると小さなお尻に大きなオチンチンが入ったり出たりよく見えていやらしい、彼女のお尻の穴が俺の動きに合わせてヒクヒクしていたので、指と穴に唾液を付けてマッサージすると「いやーー」と言いながら自分の手をお尻に持って行き「いやー恥かしー」といって耳を真っ赤にしていました、しかし少しづつ中指を中に入れ根元まで入ってくると恥らいながらも感じていました、お尻の筋肉が解れ入った中指を大きく出し入れしながら腰を振ってピストン運動をすると下にうつむいたまま悲鳴の様な声で行ってしまった様でした、バックが好きな俺は15分程ピストンしたり、行きそうになるとアナルの指を出し入れしたりして一息付こうと彼女を起こすと放心状態のまま大量のヨダレが床に垂れてた、そんな彼女を今度は前から挿入してピストンし始めるといきなり泣き始め感じながら「もうだめーおかしくなっちゃうよ ー」だって、彼女の中もかなりビチョビチョで持ってきたハンカチでふき取りました、そして僕の膝の上に対面になる様に乗せて、お互いむさぼる様なキスをしました、ハッキリ入って俺はこんな愛を感じたSEXは初めてではないかと思うくらいのエッチでした、その後正上位でフィニッシュを向かえタップリお腹の上に出しました、終わると2人とも寒さが襲い持ってきた毛布を彼女に掛けて俺は使わなかったゴムをティッシュにクルミ精子と愛液の付いたティッシュと共に屋上から全力投球で投げてやりました、彼女もかなり気に入ってもらえたのか急に甘えん坊になっちゃっていつもくっついてます、周りの目が非常に不自然なのとエッチする前と後の彼女が全く違うのに、何でか誰も聞こうとしないんです、彼女には自然にしろと言っているのですがかなり彼女気分みたいです、そんな彼女がまた可愛くて抱きしめたくなる今日この頃です。
 
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