咳が止まらなくて、仕事早退して病院に行ったの。すぐ近くのｸﾘﾆｯｸなんだけど、けっこう空いてて初診のわりには早く診てもらえることが出来た。診察室に入るとｵﾔｼﾞ医者と中年の看護師さんが一人。医者は私を椅子に座らせると問診をしてきた。一通り終わると「じゃ、聴診するから服まくって」と言われた。はずかしかったけど服を上げ診てもらう体制でいると「それも取って」とﾌﾞﾗを取るよう指示してきたの。いつもは取らないから不思議に思ったんだけど医者の言うことだし、しっかり診察してもらわなきゃ‥と思いﾌﾞﾗも取った。
医者は私のCｶｯﾌﾟのｵｯﾊﾟｲをしばらくｼﾞｯと見ると、何事も無いように聴診してきたの。「吸って～吐いて～」を繰り返し、冷たい聴診器が上から下へゆっくり移動する。ちょうど乳首の辺りまできた時聴診器の動きが変わったの。乳首を刺激するように円を描く医者の手。聴診器の冷たさと微妙な刺激で乳首は起ってしまい、はずかしさのあまり下を見ていた。でも聴診器の動きは止まらない。乳首への刺激はますます強くなってその気持ち良さにｱｿｺまでｸﾞｯｼｮﾘしてきたの。中年の看護師が居なくなると先生の行動はさらにｴｽｶﾚｰﾄ。触診だと言って直に胸を触ったり
乳首を摘んだりしてきた。すごく嫌でたまらないのに、体は正直で先生の指に感じてる自分がいたの。
そのうち看護師が来て診察は終了。結局、気管支炎と診断されて薬貰って帰った。こんな病院、もう二度と行くものかって思ったけど、あの時の先生の顔を思い出すたびにｱｿｺが熱くなってしまう出来事だった。