個人病院の婦人科で看護師をしてます。もともと生理痛がひどくて、それを同病院の先生に話たんです。先生は「悪い病気かもしれないから診療後診てあげる」と言ってくれ、夕方病院が終わると私を診察室に呼びました。同僚の看護師たちはすでに帰った後でした。私は下着を取り診察台に乗りました。恥ずかしかったけど、診察だからしょうがないと思って足を開いたんです。ｶｰﾃﾝの向こうで先生はいつものように診察をはじめました。特に異常は無いと言われﾎｯとした瞬間、先生の指がｸﾘを刺激してるのを感じました。「…ﾔﾀﾞ！先生、止めて下さい！」
抵抗しましたが診察台に足を固定された私は動く事が出来ず、先生にされるがままの状態で
した。そんな私をよそに先生の指の動きはやらしく円を画き、私のｸﾘを刺激し続けます。「
あっ…」体の力が抜け先生の指に感じている自分がいました。おま〇こから愛液が滴り落ち
るのが自分でもわかります。「…ぁぁん、せんせぃ…」ｸﾘを集中攻撃されながら、ｶｰﾃﾝの向
こうの先生がどんな顔をしているのか想像すると、一気に絶頂を迎えてしまったんです。先
生は一旦手を止めました。そしてまだﾋｸﾋｸしてるｸﾘを舐めはじめました。「やらしいなぁ杉
田ｸﾝは…」
先生は滴り落ちる私の愛液を吸いながら、集中してｸﾘを舐め回しました。「あはぁ…ん…」
狭い診察室に私の声とﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬという音が響きわたります。そして先生の舌使いで私は二度
目の絶頂を迎えました。先生はｶｰﾃﾝを開けると私のﾅｰｽ服のﾎﾞﾀﾝをはぎ取りﾌﾞﾗをずらすと胸
を荒々しく揉みはじめました。そして大きく仰け反った先生の物を一気に挿入してきたので
す。「あっ…はぁ…」激しい動きに合わせて愛液が飛び散るのがわかりました。先生は私を
診察台から降ろすと、診察室のﾍﾞｯﾄに手を付かせ今度はﾊﾞｯｸから突いてきました。
先生は突きながら右手でｸﾘを、左手で胸をわしずかみにしました。「…やぁぁ、せんせ…ｲ
ｯちゃう」あまりの激しさにﾊﾞｯｸで突かれたまま三度目の絶頂を迎えてしまいました。先生
はｲｸ寸前で動きを止め私をﾍﾞｯﾄに寝かすと正常位で挿入してきました。大きく股を開くと動
きを早め「すぎたぁ…オレもｲｸぞぉ…」と言ってｲｸ寸前で私の口に物を運び発射しました。
「ごめんな、でもずっと杉田としたかったんだ」と誤りながら最後にぎゅっと抱き締めキス
してきました。
その後私と先生は付き合い始め、診察後に誰も居ないことを見計らって病院ｴｯﾁを楽しんで
ます。