みなさん性病について書かれていますが、我々が一番心配しているのは
抗生物質や抗真菌剤等で完解するものではなく、ＨＡＶやＨＢＶ、ＨＣＶ等を気を
つけていただきたいわけです。
γ-グロブリンなどは、はっきりいって効果無しです。
ＨＩＶに関しては、みなさんはよく知っておられるでしょうが、現在
発症した場合100％致死に到ります。発病した場合、あきらめてください。
下にあった、新薬などは、臨床的に効果が確認されておりません。
一部の期待させるような、記事も認められますが、まず、効きません。
淋病、梅毒、カンジタ、クラミジア、ヘルペス等はかわいいものです。
よくよく、発症期間を照らし合わせて考えてください。
ちなみにＡＩＤＳ（ＨＩＶ）は2-10年無症状に経過します。
啓蒙の一環として、このようなサイトで警鐘させていただいています。
よけいなお世話かもしれませんが、病院にかかるときに涙ながらに訴える患者を
もう見たくないのです。

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