舐める時には、舌に汁をのせない様にしてください。
舌の感覚は、敏感だから直ぐ味を感じてしまいます。
なるべく味見を、避ける。

唇で、ちんこの竿の右側を、先っぽから下にスライドさせる。
同じように左側も愛撫してあげる。
竿の先っぽと真ん中と根元位の3箇所を、唇で甘噛みする。
まぁ男性の経験と熟練度にもよるけれども、ある程度の我慢汁は、溢れ出してくるはずです。

そこで、金たまを触ってあげて、もみもみしながら、両方の指先で、玉を竿に向かって押し上げる。
彼は、凄く痛がるけども、しばらく押しつける。
強制的に、精巣からの分泌を、始めさせるんだよ。

尿道穴からは、「ぷくっぷくっ。」って、おもしろい程の量の汁が溢れ出しますよ
　　　(*＾▽＾*)
彼の後ろに回って、手を伸ばして、竿の根元を親指と人差し指中指で摘まむ。
人差し指中指が、竿の裏側ですよ。

形としては、彼が、うつむくと親指が見える。
慣れれば、向き合いでもできる様になります。
ちんこの尿道に沿ってゆっくりと、搾る様に上に動かす。

もうあなたの指先に汁が、流れて、シーツまで、
ポタポタと垂れる位に垂れ流しになります。
経験の浅い人だと、ここまでで射精してしまう事もありますよ
　　(*＾▽＾*)
しっかり搾ると、舐める汁は少量で済みます。
あなたの方が、余裕になりますよ。

後は、彼氏のちんこを責めて楽しんでくださいね
　　(*´∀`)

苦手で気持ち悪くなる、のなら
舐めないほうがいいと思う。。
舐め方や、テクニックで回避できることではないから

まず、一つ、味やにおいはけっこう人によって違う。
けど、基本、甘くなったり旨くなったりするわけじゃない。
から。
味がダメなら、無理しないことだと思う。
ただ、相手によって、それでもまだ我慢できたり
絶対無理になったりする場合があることは、
覚えておくといいかもね。

最後、逝くときに、直前までくわえるとか、
あるいはもう、あきらめて
個々が限界だなと思ったら、
ローションを塗って、手や胸や
（大きくなくてもこすりつけると気持ちよかったりするよ）
あそこ（いわゆるスマタ的な）などで
同じような気持ちよさを提供出来たら、
よっぽどフェラじゃないとダメな奇特な男以外は
納得してくれると思うけど。
この場合、相手が気持ちいいことでも、
自分が気持ち悪くなるのなら、頑張る意味は無いと思う。
それよりも、自分の得意なところを、他に求めるほうが
いいんじゃないかな？
他のところで、同じだけ気持ちよさを与えてあげられるなら
それでいいと思うし。
それで、納得してくれるような部分も
性癖の一致、身体の相性だから。
一方的に頑張っても、その先続かなくなっちゃうよ。
それで、セックスそのものに抵抗感とか感じるようになったら
本末転倒だしね。