女性がオーガズムを得るために最も必要な事は、遅漏の彼氏を持つことです。

男は生まれながらにして体が大人になりさえすればオーガズム（射精）を得られます。
ですが、女性は性の習熟無くしてオーガズムは得られません。

ですから、脳刺激を与えてくれる解放された性の彼氏か、遅漏の男か亭主を見つける事です。。

早漏（１０分以内）の彼氏や亭主では永遠にオーガズムは得られません。
遅漏（ピストンを最低４０～５０分出来る）の彼氏を見つけてください。

オナニーでも逝けないのではなく、エッチ（セックス）で逝けないのでしょう。
この場合、基本的に相手に問題があると言えます。相手がそれなりのテクニックがあったり、それなりの大きさ、それなりの長さ、それなりの持続力があれば、逝けるはずですから・・・
とはいえ、相手を責める訳にもいきません。
そこで、自己開発をする必要があるでしょう。
スティック型のローターだったり、一本物のバイブ（クリ責めの無い物）で、自分の中で、どこをどう刺激したら、どんな快感が得られるのか！？自分で探ってみる必要があるでしょう。
Ｇスポットは、ズボッ！と入った際のすぐ上の部分で、少しローター（バイブ）で、その部分を押し上げるようにしながら、小さく出し入れしたり、ローター（バイブ）を左右に回転させる。
Ｇスポットを刺激した場合、おしっこが漏れそうになる感覚があれば、お漏らしをしてしまってもいい！と言うつもりで刺激し続けると、Ｇスポットで逝けたり、潮噴きが出来る・・・とされています。
奥まで挿入して、小さく突いたり、左右にローターを回転させる。
ローターを軽く突いた際に、おまんこの奥を突かれた感覚だけではなく、子宮にまで重厚で響くような感覚があれば、その感覚を強く意識しながら奥を突くようにしていくと、ポルチオでの絶頂に至るようです。
さらに、バックでセックスをした場合、おまんこの下側を亀頭のカリが擦れることになります。この擦れる感覚は、他の部分を刺激される感覚と違いますが、心強く擦ることでも逝けるとされています。
まずは、スティック型ローターや一本物のバイブ等（先端部が何種類かの振動パターンがあるタイプがベスト）で、自分の中の感覚を確かめましょう。
こうして中で感じるツボが分かって来ると、セックスでも逝ける可能性が高くなります。