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2021/04/25 06:24:51 (JUs5ZGMU)
愛犬CoCoとのその後。

CoCoとセックスする時は、必ずお風呂場だった。
やっぱり、すぐに洗える状態にしたかったし、部屋に連れて入るのも抵抗があった。

小6の時、学校から帰ってランドセルのまま、CoCoの小屋に行った。
CoCoは嬉しがって私に飛び付いて来た。
私はCoCoの頭や背中を撫でてやる。
この子は、仔犬の時からペロペロと舐めて来るクセがあった。
その日も私の手や頬を舐めていた。
腕を舐めて来た時、ゾクゾクっと気持ち良くなり、ジワッとオマンコ汁が溢れる感覚があった。
私にふとイタズラ心が芽生えた。
家族は誰もまだ帰宅していない。
CoCoの小屋は隣との塀の間で誰にも見えない。
私は立ち上がり、スカートの中に手を入れるとパンツを脱いだ。
外で下着を着けない事にもドキドキしたが、私は赤レンガのバルコニーのフチに座るとCoCoにオマンコを突き出し、脚を大きく開いた。
CoCoは当たり前の様にハッハッハッハッと私の股間に顔を近付け、ペロペロとオマンコやお尻の穴を舐め回し始めた。
犬の熱い舌が、私のオマンコをペロペロと舐め上げる。

あああん、熱い、CoCoの舌、熱いよ、熱いィいいん。

私はオマンコを突き出して身を捩った。
ペロペロペロペロペロペロ.....
CoCoの舌が止まらない。

ハッはぁあああん、ヤダ、私、外で、下半身裸で犬にオマンコ舐められて気持ち良くなってる....、や、ヤダ、あああん、ヘンタイ、なの? 私、ヘンタイなのォお?

私はCoCoにオマンコを舐め上げられる度に声を上げそうになったが、必死に堪えた。
「ヒッ、アフッ、アン、オマンコ舐められてる、気持ちいいん、お尻、お尻の穴も、もっと、もっと舐めて。」
私はCoCoに下半身を突き上げた。
ブラウスの上から、膨らみかけた、まだ、つぼみの乳房を自分で揉み、乳首をつねった。

あうう....、CoCoの舌が、時々、オマンコの中に入るゥウウウウッッッ、ヤダ、私のオマンコ舐められてるゥウウウウッッッ!!
ランドセルのままなのに、私、外でランドセルをかるったまま犬にオマンコ舐められてるゥ。

私は声を圧し殺して、身悶えた。
ハァハァハァハァ....。
私はもう我慢が出来なくなり、CoCoを連れて家に入ると、お風呂場に直行した。
そして、CoCoを床に寝かせると、仰向けにさせて、犬オチンチンを引っ張り出した。
「ほーら、CoCo、オチンチン大きくしてあげるねー。」
私は犬オチンチンを手のひらで包み込むと、ニチョニチョとシゴいて見た。
CoCoはじっと私のされるがままにしている。
ニチョニチョニチョニチョニチョニチョニチョニチョ....
犬オチンチンは大きくなり始め、にョッキリと赤く長いケモノの生殖器となった。
私はCoCoを起こして、自分が仰向けに床に寝転び、CoCoを自分の上に呼び寄せると、右手を伸ばして、CoCoのオチンチンを私のオマンコの穴に導いた。
ハッハッハッハッ。
CoCoは腰を屈めると、オマンコの穴に犬オチンチンを擦り付け、やがて、オマンコ穴にずにゅうっと射し込んだ。
「あはぁああんッッッ!!犬チンポ、熱いィいいん。」
私は思い切り脚を開いてCoCoのオチンチンに自分のオマンコを突き出した。
ハッハッハッハッハッハッハッハッハッ...
ずにゅうずにゅうずにゅうずにゅうずにゅうずにゅうずにゅうずにゅうずにゅうずにゅう.....
CoCoはオスの本能に任せて、射精する為に私のオマンコの壁に犬オチンチンを思い切り擦り付けた。
「あはぁ、CoCo、私のオマンコ気持ち良い?」
私は下から腰を振り続けているCoCoをそっと撫でた。
ハッハッハッハッハッハッ......ずにゅうずにゅうずにゅうずにゅうずにゅうずにゅうずにゅう....
その間もCoCoは私のオマンコの壁を擦り続けている。
「う、うぐぅ、あはぁ、ま、マンコ、擦られてる、私のオマンコの壁、犬チンポで犯されてるゥウウウウ。」
犬とセックスしてるという背徳感が、私を一層昂らせた。
「イヤァああ、犬チンポが、犬チンポが止まらないィいいん、あはぁ、私を犯して、CoCo、犬のオチンチンで、美羽を犯して、中に、美羽のマンコの中に、犬の精子を撒き散らしてェエエエ!!」
カクカクカクカクカクカク.....
CoCoの腰の振りが速くなっていく。
「ハァ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、私、イッちゃう、犬のオチンチンで犯されてイッちゃう、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、犬のオチンチンで、犬のオチンチンっ、犬のオチンチンっ、いゃあああああんッッッ!!」
私の思い切り脚を開いてオマンコを突き出してイッた。
犬が機械的に出し入れするオチンチンに犯されて、小6のオマンコはビクビクビクンっと跳ね上がり、私は頭を突き抜ける快楽と共に、お風呂場の床でのたうち回った。
ギュッウウウウッッッとオマンコが締まったせいか、CoCoのオチンチンが急に、プクゥっと膨らみ始めたかと思うと、
びゅるるるッッッ!!ビュッビュービュービュービュービューッッッ!!
と、私のオマンコの中でオシッコをしてるのかと思う程の大量の精子を吹き出した。
「アン、はぁあああん、犬精子、出てるぅ、私のオマンコの中で犬精子、ビュービュー出てるゥウウウウ、精子が当たってるゥ、犬の精子が私の子宮にオシッコみたいに当たってるゥ、犬精子、犬精子ィいいん、あはぁ、こんなにいっぱい犬精子かけられたら、美羽、妊娠しちゃうよォお。」
カクカクカクカク.....
CoCoは私のオマンコの壁にまだ擦り付けて、射精させていた。
やがて、射精が終わると、CoCoはなんの躊躇も無く、ずにゅうウウウウッッッとオマンコからオチンチンを引き抜いた。
「はひぃッッッ!!」
オマンコの中の熱い棒を一気に引き抜かれた私は、身体に電気が流れた様に性の快感が全身を走り抜け、ビクビクビクンッッッと跳ねて、その後はズズズという脱力感に襲われて沈み込んだ。
だらしなく、がに股に開いた脚もそのままに、膣がピクピクと痙攣する、オマンコの入り口がひくっ、ひくっ、とひく付いていた。
ゴプッ、ブビビ.....
CoCoのオチンチンから注ぎ込まれた大量の犬の精子が、時間を置いて、だらりとオマンコの奥から流れ出していた。
私は仰向けでお風呂場の天井を虚ろに見上げて、ボーっとしてる。
ジョロ......ジョロジョロ、ジャアアア、びちゃびちゃびちゃびちゃ。

あ、私、オシッコ漏らしてる......

私は放尿する解放感と共に、犬との性の快楽に身を沈めていた。

誰も知らない、小学生だった頃の私の思い出。


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