2018/07/26 21:32:38
(8yzNcrQl)
お久しぶりです。
アカエイを入手できると言ってた物です。
残念ながら、アカエイは入手できなかったですが、大型の牛エイと交わることができました。
エイの裏側は綺麗な白色で、そこにある小さいアソコは小◯生のそれよりも綺麗でした。
中は少し黒に近いピンク色で、エイの大きさにそぐわず小さいアソコに、本当に自分のモノが入るのか?
と疑問を抱きつつもローションを塗り、もちろん生で行為を始めました。
なかなかその小さいアソコは広がらず、試行錯誤しているうちに、ヌルッとキトウ部分が入りました。
しかし中はギュウギュウと締め上げ、とてもキツくてここまでか…… と諦めつつ腰を動かし始めました。
何往復かしてるうちに、とつぜん根本までヌルヌルの感覚が。
ビックリしてエイを見ると、ツルツルの真っ白なお腹に、自分のモノの型が浮き上がってました。
エイのアソコは、しっかりと自分のモノを根本まで咥えこんでいたのです。
中の感触は、奥は柔らかくウネウネとまとわり付き、入り口はギュッと締め付けて離してくれない感触です。
刺激的ですぐにイキそうになる訳ではなく、優しく包み込んでくれるような感じです。
しかし、感触はしっかりとあり、噂通り名器と言っても過言では無いと思います。
その後、何分かゆっくりと堪能し、中にたっぷりだしました。
新鮮でしたので、海産物特有の臭いもなく、気持ちよくできました。
もし、エイ姦したいというかたございましたら、ツテがありますので、連絡くれると良いことがあるかもしれません。
北海道のかたで同志がいたら、エイを差し上げる代わりに、違うメスの動物とさせていただけないかなぁ~なんて思ってます…笑