「異種に対する恋」は十二分にあるとおもいますよ。
私はヤローで相手は犬でしたけれどね、単なる父性や母性というコトバでは
説明しきれない感情は、私にはありましたね。
ですので、そういった点については安心してください。
あなたは独りぼっちではありませんよ。
（そのためか、彼女亡きあとは未だにペットショップへ行けません…）

ただ、そういった感情を赤裸々に告白してしまうと、ここ最近暴走している
“とある人”のようになってしまいますので、今後もカキコしてくれるので
あれば、あえて“包んだ感じ”で表現と感情をぼかした方がいいと思います
よ。

教えてください。
異種に対して母性がそのまま発揮されることがあるなら、
異種に対して恋をすることもありえるのでしょうか？
別のスレで、異種に恋をしている方たちの書き込みを読み、私はどう考えるべきかわからないでいます。

本当に恋をしているなら応援したい！でも私には迷いがあります…
本当に応援したいというこの気持ちが正しいのかわからないでいます。恋人たちのまわり人々のあり方は、恋人たちを支えもするし、深く傷つけもすると私は考えるのです。だから知りたい、恋なのかどうか、私は知りたいのです。
母性と恋愛は違うものかもしれないですが、心からの関係性という点では同じはず。 聞かせてください。

２回目の出勤してきましたよ！３匹のおサルさんに母乳を与えてきました。二日目とあって社長さんもかなり馴々しく私に近づいてきて今日はおっぱい張ってるかい？なんて言いながら軽く触ってくるのです。凄く気持ち悪いのですが我慢しました。社長さんに他の仕事はいいから子ザル達の世話をしてくれと言われたので小屋に向かいました。すると先週来た時よりも小屋の中がすっかりリフォームされているのでビックリしました！なんと寝泊りが出来るように改造したそうです。早速檻のなかを掃除を始めると社長さんが、掃除は後にして子供たちに母乳を与えてくれないか、いきなり言われたので一回だけと言ったじゃないですか？笑いながら答えると真顔でお願いされてしまいました。強く吸いながら引っ張るのがネックだったのですが仕方がないですね、と答えてしまいました。渋々ボタンを外してブラを上にずらしてから子ザルを抱っこすると勢い良く吸いついてきました！それからは次々に３匹に出なくなるほど吸い尽くされました。途中に社長さんが良く出るようにとオッパイをマッサージといって揉んでくるし、何だか最悪でしたよ。週に一回の出勤だったのですが３日くらい出てもらえないかと社長さんに頼まれるし、オッパイがもたないよ。家に居る時は１日何回もチロに与えるのに、どーしようか迷っています。なんだか全然エッチな話じゃなくてごめんなさい。