2009/05/18 03:32:48
(B86HrFiS)
初出勤してきましたー!予想外の事があったんですよ聞いてください。朝10時に出勤して園内の掃除など指示された事を淡々とこなして先輩方と昼食をとっていると社長さんが午後の予定を伝えに来ました。先輩方は、それぞれ自分の持ち場で何も決まっていない私は社長さんが直々に赤ちゃんザルの世話を教えてくれる事になりました。期待と不安か入り交じるなか休憩を終え飼育小屋に向かいました。中に入ると生後間もない赤ちゃんザルから数ヶ月の子ザルが10数頭いました。親ザルが子育てを放棄してしまう事がたまに有るらしいんです。それを聞いたら凄く可愛そうな気分になりました。私も一児の母親なので、いくらサルの赤ちゃんとはいえ私が母親になりたいと凄く思いました。社長さんが一通り手順を教えてくれた後にミルクの作り方と与え方を見せてくれました。社長さんから、「清美さんは子育てしてるから分かるよね」と言われたので大丈夫ですと答えました。するといきなり母乳与えてるの?と聞いてきたので、今はミルクと離乳食ですと答えるとオッパイ大きいからまだ母乳が出るのかと思ったよ、ストレートに聞いてくるので、まだ出ますよって答えてしまいました。すると社長さんが「清美さんの母乳をこの子達に飲ませてあげれば喜ぶぞ」なんて冗談で言ってきたので、私もつい冗談で沢山出て困っているので飲んでもらいたいくらいです。そう笑いながら言ってしまいました。内心は本音なんですけどね。社長さんはすかさず試してみない?そう問い掛けてきたので冗談ですよと困惑したふりをしたのですが次の言葉でぐらっと来ました!この子達は親に見捨てられて乳房からお乳を飲んだ事が無いんだ、特別手当てを出すから何とかお願い出来ないかね、そう言われると可愛そうな気持ちと私の欲求で引き受けない理由が見つかりませんでした。渋々の表情で一回だけの約束で引き受けました。社長さんが手早に生後1ヶ月という可愛い赤ちゃんザルを檻から抱きかかえて本当に無理なお願いをしてしまって申し訳ないと言いながら差し出しました。赤ちゃんザルを抱っこするのは初めてなので緊張しました。社長さんに背を向けながら作業着のボタンを片手で外しながら抱っこしていると赤ちゃんザルが動いて落ちそうになったので準備が出来るまで社長さんに預けました、作業着のボタンを外してブラを上から下に下ろした状態でキャミソールを下げて準備完了です。社長さんに背を向けながら赤ちゃんザルの口に乳首を近ずけてみました!するとペロペロ舐めてきたので思わず声を出してしまいました。すると社長さんが、どうだい飲んでるのかい、そう聞いてきたので、まだ舐めているだけですよと答えると、指で搾って口に近ずければ吸い出すよ、言われたとおりに搾ってみると勢い良く吸い出したので又、声が出てしまいました。人間の赤ちゃんに毛が沢山生えてるって感じで凄く可愛いです。社長さんに母乳を飲んでいる事を伝えると、無理なお願いばかりで申し訳ないが、私にも神秘的な光景を見せてもらえないか?私も何十年もサルと人生を共にしてきたけど、清美さんの様に母性本能が強くて生き物に愛情を持てる女性は初めてだ、自分の身を削ってまでも子ザルの為に母乳を与えるなんて素晴らしい。いろんな言葉で誉めてくるので、社長さんにはオッパイ見られた くなかったけど、やらしい気持ちじゃないみたいだから抵抗は有ったけど、少しだけですよと赤ちゃんザルを抱いたまま社長さんの方を向きました。すると、なんて素晴らしい光景なんだ!それに凄く大きくて形のいいオッパイなんだ、雑誌やビデオでは見たことがあるが実際生で見たオッパイのなかでは一番綺麗だよ。誉めに誉められてなんだか恥ずかしいのですが嫌な気持ちではなかったです。子供を産むまでは自信が有ったんですけどね。ここまでは自分でも達成感で満足していたのです。社長さんが、もう片方のオッパイも別のサルに飲ませてあげたいと言ってきたのです、一匹で精一杯ですと答えると、私が抱っこしているからオッパイを出してくれれば口を近ずけると言うのです、かれこれ10分以上強く吸われているので乳首が痛くなって来ていたのですが、私の母乳で赤ちゃんザルが満足するのならと余計な母性本能が働いてしまい社長さんに分かりましたと言ってしまいました。すると今飲ませているサルよりも一回り大きなサルを連れてきました。恥ずかしながら片手でキャミをまくりブラを下ろすと社長さんが、はぁー乳首も黒くないし大きくもない本当に綺麗なオッパイだと言うので又、恥ずかしさで頭が可笑しくなりそうでした。下を向いていると社長さんがいきなり乳首に触れたかと思うと指で搾りだしました、唖然としていると清美さんは手がふさがっているから搾らせてもらったよ。マジ有り得ませんでした。こんなに出るのにもったいないと言いながらサルをオッパイに近ずけましたすると少し成長しているせいか吸いながら強く引っ張るので痛くて我慢が出来ませんでした。本当に乳首が取れてしまうくらい痛かったので、もう無理ですって伝えたら放してくれました。素早くオッパイをしまって作業着のボタンもしめました。社長も本当に無理なお願いを聞いてくれてありがとうと頭を下げていました。その後はヒリヒリする乳首を気にしながら15時まで作業をして帰ってきました。帰りぎわに社長さんから特別手当てと言う事で封筒を渡されました。帰る途中に中を見たら5万円も入っていました。社長さんにオッパイ見られたのと乳首を搾られたのは凄く嫌だったけど、それ以外は凄く満足感でいっぱいです。次は水曜日に出勤なので何か有りましたら、また報告しまーす!