2007/12/18 01:50:36
(bnkYKNx6)
さて、後日にCさん夫妻から再実験をするとの連絡が届きました。
ちょうど暇な日だったので、早速、妻と私とAさんで見に行きました。
集まったのは、Cさん夫妻・ケーシー夫妻・Aさん・Gさんというメンバー。
前回より少なくなったのは、唐突な連絡だったので、あまり集まれなかった
からでしょうか。
さて、早速実験開始です。まず、Cさんが大のを尻に入れます。
妻「あんなのお尻に入るんだ・・・・」
確かに。良く入るなと感心しちゃいますね。しかも、全く痛がってません
し。そして、ピストンが終わり、文字通りの尻合わせに。これが本当の尻結
合ですね(?)
数分後、尻合わせ中にCさんが体を頑張って捻り始めました。さすがにつらそ
うでしたが、無事正上位結合に移行しました。
さて、ここでいよいよ小の出番です。すでにペニスは半勃起状態。
小をC旦那がCさんのところへ連れて行くと、彼女は、ベットから降り、ブリ
ッジ(?)の様な格好をとり、性器を高く上げました。
浮いた体の下に台(?)の様なものを置き、姿勢が崩れないよう、旦那が調整
します。
格好が整うと、そこへ小をつれて来て、Cさんに跨らせ、ペニスを掴み、Cさ
んの中へ導きました。
(ちなみに、大のくの字の尻のせいで小の足が浮いてしまうので、大き目の座
布団(?)みたいなものが小の足元に敷かれました。)
大よりは小振りとはいえ、大型犬レベルのペニスが性器の中に徐々に消えて
いきます。しかも、瘤が少し膨らんだ状態で。
さしもの拡張女王もこれは未体験の感触だったのでしょう、埋没していく間
中、足をピーンと伸ばし、凄まじい痙攣をし、自分の乗っている台を手で引
っかき、目をかっと見開き、涙・涎・
C「おおおおぅう!!!はっ!はっ!あぐううううう!!!」
という獣じみた声を出していました。まあ、すでに大の瘤が膨らみきってる
状態ですから、この状態で穴は違うとはいえ、さらに何か太いものを入れた
ら、彼女でも苦痛でしょう。
エ○マーさんという拡張の神様みたいな方がいらっしゃるそうですが、そう
いうレベルです。
その時、大が違和感に気づいたのでしょうか、後ろを振り返ってそわそわし
始めました。犬にとっても未知の感触でしょう。
そのうち、Cさんの叫びに混じって、大もひーんひーんと悲しそうな声を出し
始めました。(まさか、痛いんじゃ・・・?)
小にいたっては、何をされているか分からずに怯えているような素振りをみ
せています。(ん~・・・。何だか見ていて痛々しいな・・・。)
そして、ついに小の瘤がCさんの性器の入り口に差し掛かりました。何か引っ
かかってましたが、Cさん旦那が力いっぱい押し込みました。
ここでCさんの悲鳴が最高潮に。
C「@;.:;[]@\-p0ll;:.,./:;@[\\ーーーー!!!!(←解読不能)いだーーーー
い!!!!いだい!いだい!いだい!いだい!がぁあああ!!!!!!」
ケ「ここ、防音大丈夫?」
C旦「大丈夫。てか、大丈夫じゃなきゃやらないよ。警察きちゃうじゃん、こ
んなの聞かれたら。」
この直後、ついに二穴瘤結合が完成しました。
完成した後、Cさんは過呼吸の様な状態で呼吸をしていました。そして、犬二
匹はひんひん鳴いています。
特に大はかなり鳴いていて、ペニスを抜こうと前に出ようとしていました。
その度にCさんは低い悲鳴をあげていました。
C「パパ~、○○押さえて~痛いから・・・・。」
でも、旦那は無理な姿勢で踏ん張っている小を押さえるので手一杯。仕方な
いので私が助っ人に。
二匹も落ち着いてきたところで妻やAさんがCさんに今の状態を聞きます。
Cさんによると、瘤と瘤が薄壁を挟んでぶつかり合い、お互いの壁を潰しあ
い、痛みしか感じないそうです。そして、子宮と尻の奥が、熱い液体で同時
に膨らむ、全く未知の状態になったそうです。
そんなこんなで結合は30分以上続き、先に大のが抜け落ちました。抜ける
と同時に部屋の奥に逃げ出す大。ん~・・・。やっぱりかわいそうだ。
続いて、数分遅れで小が抜けました。ちなみに、Cさんは台の上でぐったり。
その後、成功を喜ぶCさん夫婦と微妙な空気のギャラリーという構図が出来ま
した。なぜなら、我々には虐待にしか見えなかったから。
まあ、我々も最初は乗り気でした。しかし、実験中の大小を見ていたら、こ
んなことにつき合わせて申し訳ないという気持ちになっていました。
そして、何だか変な雰囲気のままで一同解散となりました。