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2003/10/12 07:59:36 (HU9KmGEz)
手元の資料によると、一度の射精で放出される精子は約2億個。そのうち卵管までたどり付くのは、わずか100個。200万分の1の割合と計算できる。
カウパー氏腺液に一体どれくらいの精子が含まれているのか不勉強にして知らないが、2億よりは相当少ないのは明らか。オイラの予想でしかないが、まぁ多くて全体の10%と考えれば、1000万~2000万個のオーダーで収まるはず。あくまでオーダーだけど。
その200万分の1が卵管にたどり着くから、その数、5~10個。受精に必要な精子は1個だけだから、別にこれでも妊娠しないわけではないとは思う。
でもオイラにしてみれば、射精してない段階で10%もの精子が既にもれてるってのは不自然すぎる多さだと思うし、膣内は酸性で、アルカリ性のカウパー氏腺に守られているとはいえ、精子は酸に弱い。だからこそ、200万分の1なんて数字が出ることが理解できる。だけど、犠牲になる精子が常に同じ割合だろうか?2億と2000万では母集団の規模が違いすぎるので、統計の与える誤差も、決して小さくはないはずだ。人間の戦争に例えれば、2億の兵士を派遣して生き残るのが100人とする。ならば、同じ戦力の相手に2000万の兵士を派遣したなら、ちゃんと10人残るのか?全滅したっておかしくないはずだ‥。だからカウパー氏腺に含まれる精子のうち、きちんと卵管にたどりつけるのは、200万分の1より少ないと考えるのが妥当と思われる。
そう考えると、膣外射精の失敗率は理論に対し、あまりに高い気がしてならない。
誰か詳しい資料を提供してくれまいか?

 
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6
投稿者:アカデミック
2003/10/16 01:52:46    (TOqZRTx7)
結果として妊娠した?させた?かどうかはわからないが、精子の数と共に必要なのは生理周期なのではないだろうか?基礎体温法などでは妊娠しやすい日なるものがあるとは言うが、その確率も考えなくてはならないのでは?そうするともっと確率は低くなるのでは?だから私を含め生まれてきた人全ては、相当奇跡的なものじゃないかと思うのだが?などと書き込むと、また批判されそうだな。断っておくが、私は宗教家ではない。
5
投稿者:博士
2003/10/14 08:01:41    (FH1fPsnE)
そのように中々計算通りにいかないのじゃ、わかったか若造。
4
投稿者:みつ
2003/10/14 05:03:55    (WvYoidBg)
くだらねーどうでもいいじゃん。ん?そうやって賢くみられたいわけ?難しい事考えてるんですねえらいえらい!こうゆってもらえたらば嬉しいんだね
3
2003/10/13 14:01:49    (3hnr3np/)
オイラとしたことが、下の計算の主旨を紹介するのを忘れてた。
下は膣外射精のリスクに関する大まかな計算ですんで、より正確なデータを
持っている人は
、ここで教えてくだちい。
なお、計算の前提は、射精そのものは膣外で行われたというものです。文系
の人間なので、
計算ミスや理論の立て方ミスは《優しく》訂正してくだちい
2
投稿者:きよ
2003/10/12 12:41:31    (ZsSjWRKH)
精子の質の問題ではないでしょうか?
兵士で言うと、例え2000万人でも中に優秀な強い奴がいれば、
最後まで生き残るのでは?
私は、妻が不妊で1年近く排卵直前に3日もためてからしたり、
薬飲んだりしましたが、だめでした。
あきらめて数ヶ月後、一人H2回した日の夜、どう考えても薄いのに、
妊娠しました。精子の質や体調などいろんな影響があるんでしょうね。
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