2014/09/28 10:21:48
(6KkhniXW)
ピチャピチャ
俺『ん~おいしいよ、ゆいさん』
ゆい『んん~。こんな所に無理矢理連れて来て~、んんっ~絶対許さないんだから~』
俺『ゆいさん、そんな事言っていいの?噛んじゃうよクリトリス』
ゆい『いや~ん。ごめんなさい、クリはやめて~。クリはあまり気持ちよくないの』
俺『本当にそうかなぁ~』
ゆい『ホント、やなんです。ああ~』
俺『ゆいさん、俺はもう限界だよ。入れるぜ?』
ゆい『・・・・・・・。』
俺『返事がないって事はオッケーて事だよな!』
ゆい『どうせ挿れなきゃ満足しないんでしょ、変にずっとつけまわされるよりは割り切ってこれっきりにしてくれた方が楽よ』
俺『ゆいさん、いくよ』
ゆい『ああ・・んん・・』
『ゆいさん、気持ちいいよ~、はぁ~はぁ~。俺は太くはないけど長いからね、奥までついてあげるよ』
ゆい『んんん~ああっ~、どんどん奥まで入ってくる~ああっ~、気持ちいい~』
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
ゆい『はあああ!』
パンッパンッパンッパンッ!!
俺『おら!ゆい!もっとケツを上げろ!』
ゆい『・・ぁああっ!』
俺『はぁ~たまんね!最高だこの女!うおおお!』
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!
ゆい『ああっ!!ああ~いく~いく・・逝っちゃう~』
俺『おら、逝っちまえメス豚!』
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!
ゆい『はあああああ!!逝く逝くぅ~!あああああ!!』
俺『逝っちまったな!ゆい!尻の穴に指を突っ込まれてメス豚って言われて愛液が溢れてくるなんて、マゾもマゾ、メス豚確定だな!ゆい!』
ゆい『・・・・・・・。』
俺『お~しゃあ!じゃあ今度は俺がいくぜ!ゆい!俺の全てをゆいの中にぶちまけてやるぜ!』
ゆい『え!?、ちょっと待って!それだけはやだ!』
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!
俺『うおおおお!!』
ゆい『お願いだから、外に~あああ、んん!』
俺『おら!はぁはぁ!俺からはにげらんね~んだよ!うおおおおおお!いくぞ!ゆい!全部受け止めろ!』
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!
ゆい『いやああああああああ』
パンパンパンパンパンパンパン・パン・・パン・・・パン!
ゆい『ひどい・・・・』
俺『ああ~良かったぜ!ゆい!・・・・っしょっと!』
ゆい『んんあん・・・!』
俺『おっ!濃いいのが垂れてる!垂れてる!』
ゆい『・・・』
俺『夜は長いぜ!23年分取り戻さないとな!!』