またしても、つちのこです
またしても風俗話です

前に投稿した爪楊枝の話を5、6年前にも某掲示板(どこだか忘れた)に書き込んだ事がある。

今からすると、興味本意という面と自慢したかった面があったんだと思います
そんな或る日


飛田に単独飛行(基本一人なんですが 汗)
ギャル系の娘を見つけたので、早速突入！
いつものように爪楊枝持参です

ウェットティッシュできれいにしてもらい、ゴム着 ゴムフェラで大きくしてもらい、いつもの如く上になって、プスッ

入れながら、邪魔になった爪楊枝を敷き布団の下にそっと隠すと

なんと！

ギャル系の娘が布団の下の爪楊枝を取り、枕元に持っていく

…………

何も無い…
爪楊枝にかんして何も言わず、行為を続けるギャル
冷や汗が出て、寒気がしてきた
今まで、見つかりそうになった事はあっても、証拠まで握られる事はなかった

エッチどころではなくなり、俺のチンポは縮んでいった
一刻も早く逃げ出したく
｢ごめん。イケそうにないわ｣
と言うと
｢ナマでなきゃイケないんでしょ。ゴム着けたままじゃイケないよね｣

冷や汗と動悸が止まらない

｢最近、爪楊枝でゴム破るのが流行ってるみたいで、多いんよ。
この前もゴム破ろうとしたオッサンが怖いオニイサン達に連れてかれたしね。｣
チンポだけでなく、体ごと縮こまってる俺

｢アンタもこんなんしてたら、痛い目見んで
はよ帰り｣

無事生還！

爪楊枝、流行ってるんや 俺、自分でまいた種で恐い目にあったんやなぁ

なんて事を思いながら、とぼとぼ帰りました