体験告白に続き、投稿します

結構前に風俗通い(本番系)をしていた頃の話

関西在住なので雄琴や福原、飛田新地などによく出没していた

金も大してなかったので、大衆店ばっか
だけどナマでしたい!!
って事でナイショで(その頃から)するようになりました
正しくは、ナイショではなく、事故を装ってです

俺は爪楊枝を使います

爪楊枝を枕の下にでも隠して、プレイスタート
別段、変わったことも無く女の子にゴムを着けて貰います。
大概、
｢上になる？下になる?？｣て聞いてくるので、迷わず上を選択
起き上がって体勢を入れ換える際、 素早く隠して置いた爪楊枝でゴムの先の余ってるところをプスッと刺す
片手で余ってるところを引っ張りながらすると、簡単に貫通
後は強く引っ張るだけ

いざ出陣!!

けど直ぐには入れません 亀頭の下あたりを持ちクリを刺激
これはこの後の引っ張りながら入れる為の手のポジション
それと、自分で入れたがるもしくは、入れる時まで確認する女の子に対するガード
まだ外でも遊んでますよ、みたいな

頃合いを見て挿入
と同時に根元におもいっきり引っ張る！
プツンッ
解放されて、先っぽからじわじわ暖かくなってくる
後はひたすら激しくピストン！
激し過ぎて破けちゃった と、思えるように

確認したがる娘には、なかなか体位が変えれないのが難点。
入れ直した時に触られたらアウトやし

こんなかんじで、事故っぼくしてかなりの数のナマ姦、中出しをしてきました

今思うと、俺のオキニは長続きしないのは俺のせい？