すぐ近所に小さい頃からよく遊んだ康子がいた。
そして中学生になり、制服を着たら妙に女の子らしさに見えてきた。
それでもやはり幼なじみ。それで中学三年になった夏の時に康子に告白した。
俺は康子が好きだ。
付き合ってくれ。
康子はしばらく黙っていたが、俺の手を握って歩き始めた。
まだ黙ったまま。
そしてしばらく歩くと、人影のない公園に着きベンチに座った。
康子は私に体を向け真っすぐ俺を見つめ、私はあなたからの言葉をずっと待っていたと。
俺は康子を抱きしめ初めて口を合わせた。
小さい頃におままごとした康子の口が今、俺と合わせて舌を絡ませている。
俺の体の反応は早かった。俺は康子の手を取り俺の股間に触らせた。
そしてそれを動かずと康子は、ユウちゃん私でいいの？
俺はズボンを脱ぎ康子を寝かせスカートを捲り下着を取り康子の脚を広げて間に入った。
俺は腰を進めるとなかなか入らない。
すると康子は俺のを握り自分の位地にあてがい俺の腰を引き寄せた。
すると何か入る感触があり俺はさらに進めると頭が入った。
ここだ、エイッ。
んギャ～痛～い。
康子の顔は痛みに歪んでいたが俺はどんどん入れると根元まで入った。
男ってのはもうこれで止めることは無理。
康子には止めようか？と言ったが康子の反応は無く俺はピストンを始めたが康子の中はキツク俺は瞬く間に発射を止める回路が壊れてそのまま康子の中に出してしまった。
俺は康子の中に入れたまま康子にキスをした。
すると康子のキスはかなり激しく俺も応えた。
そして康子と繋がったままのチン歩は再び硬さを持ち直しまた動いた。
そしてまた発射。
その時俺は康子の脚を抱えていた。
さらに深く出していた。
こうして幼なじみと体の関係をしてすっかりセックスフレンドになった。
それから康子と俺は高校生になり、康子は女の喜びを覚え俺も康子に必ずイカせるようにした。
そして高校３年の秋、康子の部屋でいつもの行為をして康子を絶頂にさせて体を繋げていたら、急に部屋の扉が開き康子のお母さんに全て見られた。
ユウさん、康子を頼むよ。俺は康子に入れたまま頷くしかなかった。
しかし、ユウさんも康子をよく選んでくれたわね。
私は娘を傷ものにしたとか言わないわ。
早く私をおばあちゃんにしてね。待ってるわ。
さぁ～続けて、中にどんどん出すのよ。
そして部屋を出ていった。康子の親に公認をもらったけど、何か複雑な気持ちだった。

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