そう言う想像(妄想)は誰だってしますよね。
でも絶対に無い話じゃ無いんですよね。
実際に私も経験有るし有人も有るし。
でも10年位前に同じような事を生命保険会社のセールスレディーに言ったら上司が
出てきて『そう言う事を言うようでしたらこの話は無かった事にして下さい』って
怒られたヤツがいますよ(笑)
そいつも『保険に入るから女を紹介して』から『入ったんだから一回やらせろ』っ
て彼女に直接言ったから彼女も困っていたんですよね(笑)
あと、ヤクルトレディーとも円功だけど数回経験は有りますよ。
ヤクルトレディーは「既婚＆子持ち」が条件ですよね。
彼女は28才で２人の子持ちの割には凄くグラマー(死語かな)で毎日タフマンを買い
続けていたんです。
２ヶ月位経った頃に『タフマンは効くね～あっちもビンビンだよ(笑)』って言った
ら彼女は引くどころか『そうでしょ～(笑)』って以外とノリノリで(笑)
こっそりと食事に誘ったらやっぱり悩んでいたんですけど、即答で断らないって事
は脈有りと思って『もっと売上に貢献してあげるから(笑)なんならお小遣いって話
も(笑)』って言ったら『本当ですか～？じゃお食事だけなら』って『ＯＫ』もらえ
たんですよ(笑)
たまたま翌日の土曜日が休みと言う事で彼女は子供を実家に預けて10時に待ち合わ
せ。
彼女を車に乗せると『お腹空いてる？』って聞くと『まだ空いていません』って答
えるので『じゃホテルに行こうか(笑)』って言うと『…ハイ』ってうなづきまし
た。
ホテルに入って彼女を脱がせると妊娠線は有る物の想像以上のナイスバディー！
私も興奮して彼女を抱きしめキスして胸を揉んで『凄く綺麗な身体だね！』って誉
めると『ありがとう』って素直に答え、いきなりムスコを咥え始めたんです。
それがまた上手で(笑)
でも途中で止めたかと思ったら『昨日言っていましたよね？売上って言うかお小遣
いって…』って彼女が言うから、ここで気分を害しても仕方が無いと思い『どのく
らい欲しいの？』って聞くと『・・・』って悩んでいたから『じゃ２満でどう？』
って言うと『そんなに良いんですか？』って彼女に驚かれてしまいました。
まだ彼女を抱いた訳じゃ無いけど、素人の人妻でしかもこの身体には２満はほしく
ないって思ったんです。それどころかその頃は逆に安い方でしたから(笑)
彼女は気分を良くしたのか元気にフェラを再開したので『俺にも舐めさせて』と言
って彼女の両足を思いっきり開きかなり濃い目のジャングルに顔を埋めてマ○コを
舐め始めました。
ビラビラを指で広げ舌で割れ目に沿って上に舐めると、かなりの異物が舌に当った
んです。
そう！クリトリスが大豆より大きいんじゃないかと思うほどの大きさでした。
私は陰毛が濃くてクリも大きいなんて、なんて情熱的で淫乱そうな女なんだと思い
ました(笑)
クリを集中的に責めると彼女のアエギ声も出始めたので『クリトリスが大きくて素
敵なおマ○コだね』って言うと『はずかしい～』と言って両手で顔を隠しました。
その仕草にかなりの興奮を覚えた私は(笑)６９の形になってお互い舐めあうと、彼
女がフェラに集中出来ないほどの状態になったので『入れてみる？』って聞くと
『うん』と声にはならないような声でうなづきました。
体勢を整えいざ出陣！と言う時に『コンドームは着けてね。お願い』と彼女が言う
ので、私はちょっとガッカリしながらも『そうだよね(苦笑)』と言いました。
でも彼女がコンドームを着けてくれたので『旦那さんにも着けてあげてるの？』っ
て聞くと『たまに(苦笑)』って答えました。
なんとかゴムを着けると彼女の両足を方に担ぎ結合部が彼女に見えるような近さま
で身体を折りました。
彼女はちょっと苦しそうでしたがムスコが彼女のおマ○コを撫でていると『もう入
れて』と蚊の鳴くような声で言いました。
私が『じゃ手を沿えて入れて』と言うと彼女の手が伸びて来て穴に先端を合わせま
した。
『ほら、入るよ。良く見てて』と言うと彼女も恥かしそうに見ていました。
ゆっくりと奥まで入ると彼女の顔が変わり声もアエギ声になりました。
それからは突くのみ(笑)
色々な体位を楽しみ彼女も何度目かの絶頂時に私も合わせてゴムを取り彼女の胸に
放出しました。
その後も何度か彼女と連絡を取り合いその都度２満を渡して関係を続けていたので
すが９回目・・・１０回目だったかな
その時に彼女の方から『もうそろそろこう言う事を終わりにしないと・・・』と言
うので、私も紳士的(笑)に『うん。わかった』と承諾しました。
実話ですよ(^_^;)