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2025/05/05 11:53:34
(F6mdYRu2)
今から二十数年前、まだ東京にいた頃、一人の女子大生を飼っていたことがある。
地方のそこそこいいところのお嬢さんで、かなりの美少女だった。
ひょんなことで知り合い、私のは屋に来て、SM雑誌を見て興味を示し、大学1年生から奴隷修行を受け始めた。
まずはクスコで処女膜撮影、処女喪失シーンを撮影し、とにかく中で感じるまでは普通にセックスを教え込んだ。
もちろん後ろの穴も開発して、夏休みの頃には、純情な清純派アイドルでキャンパスではモテモテの女子大生が、実はアナルまでアクメ開発された愛奴になった。
そして、緊縛調教され、
「一生あなたの精子をいただく奴隷になります。」
と言った。
その調教過程は撮影され、素人投稿雑誌を飾っていた。
尻穴を嬲られてアンアン感じる変態で、アナルは年中開きっ放しに拡張された。
膣にチンポ、尻にバイブで掻き回されて、普通の性愛では満足できない身体になった。
キャンパスのアイドルが、純情顔で恍惚の表情を浮かべた。
毎晩拘束ファックで膣穴が変形するまで犯されていた。
投稿誌では、女優レベルの美人女子大生がノーパンでツルマン晒し、両穴を犯される様子が披露された。
目線は入っていたが、わかる人には分かったであろう卑猥な写真だった。
何しろ素人離れした美貌を誇る女子大生だった。
美麗ルックスの女子大生は赤い首輪支配されて性隷従生活をしていた。
セーラー服を着て、チンポの味を知らなかったお嬢様女子高生に戻って、マゾ折檻された。
令嬢マンコを犯され、
「私はドスケベなマゾ性奴です。」
と口走っていた。
ご奉仕マゾに仕上げられ、恥辱のオーラル奉仕もお手の物だ。
美人女子大生が自分のチンポにむしゃぶりつき、必死で勃起を促している写真を見ると、男冥利に尽きた。
ハメ心地最高な、チンポに絡みつくマンコと美人顔のギャップが溜らない。
パイパン陰核にピアス姦通されて誓う生涯隷従身分だったが、大学卒業と同時に開放した。
帰りたくない、ずっと俺と一緒にマゾ生活を送りたいと言ってた女子大生をなだめすかし、クリピアスを外して実家へ返したのが20年前だ。
今はいいところのお嬢さんとして嫁ぎ、42歳のお母さんになっているはず。
俺は、あの後女子高生を誑かし、高校卒業までにアナル人形に調教して、現在は12歳年下のマゾ妻になっている。
一も時々あの女子大生を思い出し、当時の写真を眺めてる。