数ヶ月に一度　お尻の穴で気持ち良くなりたくなる私-[アナルセックス大好き

数ヶ月に一度　お尻の穴で気持ち良くなりたくなる私

投稿者:ちえ ◆a1Y6paqlXc

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2020/05/16 12:57:56 (BQNEUl6V)

みなさんこんにちは。
アラフォー主婦のちえです。
突然ですが私は変態なんです。
誰にも話せない私の告白をさせて下さい。
ストレス発散のつもりで、私自身の隠し事を書いてみます。

私は数ヶ月に一度何故かいてもたってもいられなくなるくらいまるで発作のように、お尻の穴で気持ち良くなりたくなってしまいます。
こんな感じが現れ出したのは、3年前からでした。
夫とはもう5年くらいエッチなことがありません。

どちらかというと元々の私はエッチよりも1人でする方が良いと思う方です。
時々は人肌が恋しく思うことはあるけれど、友達のように1人でするくらいなら男性とということはあまりありませんでした。

ですから夫に求められてもなかなかその気になれなくて、断ることが多かったからレスになったのかもしれません。

5年くらい前に元々の私にくわえて夫に浮気の影を感じてたこともあったのも原因だと思います。

夫に抱かれたくない感情が強くなっていて、そんな感情が夫以外ならどうなの？という自問自答をしてたこともあって、友達にも相談してたことはありました。

当時働いてた会社で、何人かの男性に食事に誘われたり、告白されたりなんていうことが続いたことがあって、しばらく連絡が途絶えていた友達と会ったときに、そんな近況報告の話もしたりしてました。

この時友達に、夫も子供もいるおばちゃんの私に告白なんて変よねって話したら、友達は私とエッチしたくて誘ってるのよって言われて驚きました。

え？エッチだけ？　そんなこと考えたこともなかった私には何か新鮮な驚きに感じました。
友達に言わせると大人の関係なのだそうです。

それからしばらくして突然その友達から、ランチに誘われて会社を休んで出かけました。
いつもと違う誘われ方、お洋服もこんな感じって言われて何か違和感はありました。
いつもと違う電車。ラッシュは終わってるはずなのに結構混んでました。
そこで私は痴漢に合いました。

普段の痴漢とは違って初めから大胆な人で、少し怖くて固まってしまいました。
これから友達に会うのにちょっとブルーな気持ちになってました。
驚いたのはその後からです。
下着の中にまで手を入れられたのは10年以上ぶりでしたし、パンツの中で硬くなってるおちんちんを押し当てられることは時々あっても、剥き出しにして触らせられたのは生まれて初めてのことです。
熱くて硬くてびっくりしました。

慌てて手を引っ込めたらスカートの中にまで来ました。
お尻と太ももに感じる、熱さと硬さでした。
下着の中には手が這っていて、指でクリちゃんを挟まれたり転がされたり、そして中にまで。
私はもう何がなんなのか訳がわからなくなってされるがままです。
何年ぶりかの男性を感じて怖さでいっぱいなのに濡れてたみたいで、深くはないのですが指の出入りは痛みもなく自由になってます。
下着をずらされて熱くて硬い先がちょうどお尻の穴を、電車の揺れに合わせてツンツンされ続けていて、登り詰めてしまいました。

悟られないようにしてたつもりでしたが痴漢の人には分かったのでしょうか、嘘のような濡れ方に私自身驚いていたら、お尻の穴に指が入ってこられてどんどん激しくされてたら、痴漢の人のおちんちんからビュッって勢いよく私のおまたから太ももにすっごく熱いのをかけられてその瞬間に私はもうその日何回登り詰めたのかわからなかったんですけれど、間違いないその時が一番に登り詰めて失神してました。

気がついたら私は床にしゃがんでいて、周りの人に大丈夫ですか？って声をかけられていました。
恥ずかしさと何も判断できなくなってた私は、ただただ大丈夫ですって繰り返して停車した駅で飛び降りて正気に戻るまでぼーっとしてました。

そこは乗り換え駅の四つ先でした。
大丈夫ですか？って声をかけてきてくれた人や周りの人達には私に何があったのか知られていたと思います。
スカートは捲れ上がってブラも外されていましたし、片方は見えていたかもしれません。
それに雨も降ってないのにあちこち、、、、、。

待ち合わせ場所に遅れること30分。
もう友達とランチの気分ではなくなってましたし、電車で戻る気にもならなくてタクシーに乗車。
友達に電話をして謝って謝って帰ってしまいました。

恥ずかしさと自己嫌悪を繰り返す日々があって、それから1ヶ月が過ぎてまた友達からランチのお誘い。
前と同じくらいの時間と電車の中で私の記憶は鮮明になっていました。
嫌な記憶というよりも身体が覚えてる感じの記憶です。

周りの人達の目がいやらしいことをされて何回も登り詰めていた私を見られていた想像してしまってました。
考えないようにしてきたあのツンツンと指の動き。
この1ヶ月の間に何度も想いだしてた、痴漢の人の興奮してる吐息と囁き。
何を言われたかまでは分からなかったけど、とにかくいやらしかったんです。
私を触ってた痴漢の人は1人ではなかったことを、電車の中で思い出していました。

こうなってしまうような気はしていたのに、怖いものみたさもあって乗った電車です。　気持ちは完全にエッチな妄想でいっぱいになってました。

友達とのランチ中も上の空で、記憶も途切れ途切れで何を話したのかも分からなくて多分支離滅裂だったと思います。
気がついたのは、友達がそれじゃ行ってみようね、嫌なら抜けだして帰ってもいいからって言われた時でした。

よく分からないまま友達に導かれるまま着いて行った先は、立派なマンションでした。
あれ？引っ越したの？
そんな私の言葉に彼女は、何言ってるのここがさっき話したとこよ。って言われて、私何か言われてたんだって思い返しながら最上階の部屋へ。

高級感いっぱいのお部屋、通された広いリビング。
差し出されたカクテルを場の雰囲気で飲み干してソファーに座らされて、10人以上の男性は年代もバラバラで20～50代くらい。
私も含めて6～7人の女性たちは30～40代。
友達は慣れてるみたいで、私から離れて次々にお話ししていました。

なんだか不思議な緊張感を感じてグラスの中はすぐに空っぽになっていて、男性たちが次々新しい飲み物を持ってきてくれてました。

なんだか判らないまま時間が経って、周りにいた男性たちが話しかけてくる距離が近くなっていてさりげないボディタッチが増えてました。
頭も身体も熱が上がってるみたいな感じになっていて、美味しいお酒はきついお酒だったみたいで、トイレに立とうと思ったら全然立ち上がれなくなっていました。

2人の男性に両方から支えられて立ちあがろうとした時に、支えてくれた男性の1人に急にキスされてしまいました。
あれ？何？　そう思ってる間にもう1人の男性が私の胸を触っていて、もうコリコリになってるねって言うんです。
ブラもワンピも関係なく私の乳首ははっきり浮き上がっていました。

2人に支えられて連れて行かれたのは隣部屋で、私は慌ててお手洗いへって言うと、ここがお手洗いですよって言われて、ベッドでパンティを脱がされて床に抱えられながらしゃがまされていました。

戸惑いながら我慢出来なくなっておしっこが出始めたら、フラッシュが次々に光って、目の前にいつの間にか何人もの男性がカメラで撮ってました。

私は、ティッシュ、ティッシュって言ってたのを覚えていました。
身体の自由がきかない私はベッドに寝かされて、あそこを舐められながら、汚いから～汚いから～とうわ言のように叫んでいたのを、あとから知りました。

閉じられていたカーテンが開けられて、まだお日様が高いことが分かりました。
目蓋が重くてちゃんと見えてませんでしたが、何人もの男性が私の周りにいて、いやらしいまん◯ですねとか、クリも乳首も大きく勃起してますねとか言われていました。

訳が判らないのに、身体に猛烈に走る気持ちよさ、触れられるたびに勢いよく溢れでてくるおつゆ。

実は私。　友達に再びランチに誘われてから。
またあの電車に乗った時の自分を想像していました。

もしかしたらまた痴漢されるかもしれない。
痴漢されなくてもいやらしい気持ちになってしまうことは絶対ねって予想していました。

何があってもいいように、夫は泊まりの出張、子供達はお婆ちゃんの家にお泊りという日にしていました。

帰ってからおもいきり1人でしちゃう計画でした。

それが良かったのか悪かったのか。
私はその日、翌朝まで男性たちに弄ばれていました。

後で友達から聞いたら、そういう集まりだったそうで、嫌だったら帰ってもいいからって言う意味はその通りの意味だったそうです。

夫のお泊り出張はその後も月に1～2回あって、完全に浮気してることが分かっていました。

そのことを友達に話していたら調べてくれていて相手のことも判りました。

私はあの集まりに誘われては戸惑いながらも数回だけ参加させられて、あり得ないくらい非日常的なことをさせられました。

知らないうちに撮影されていた映像や写真を観せられながら言葉でも責められながらされることが普通になっていきました。

これが初めての時のとか二回目の時のとか恥ずかしくてたまらないのに、もっといやらしいことさせられたいって思うようになってました。

その頃には、お尻の穴だけでもイクようになっていました。

その集まりに登録してる男性は40人くらいいたらしくて、友達からは私は30人くらいの人たちとはしてるはずよって言われてしまいました。

その中の数人に何度も熱烈に誘われて個人的に会ってもいました。

その人たちには私が痴漢にいかされたことも話しました。
再現させられたことも何回かありました。

幸い病気を移されることもなく、あの集まりはとある理由からなくなりまして、個人的なお付き合いがその後もしばらく続いてから終わりにしました。

今の職場で好きな人ができてしまったからです。
以前働いていた職場で告白された人とか、食事に誘ってくれた人たちとは、あの集まりに二回目に参加する前に、エッチな関係を求められるままにしてみてました。

好きになった人とは何もありません。
このままでいいと思ってます。

あと、私の1人でしちゃうのは前とは全然違って自分でも変態って思えることをしています。
お尻を使ってすることは数ヶ月ごとに発作のようにしたくなった時だけにするようにしています。