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思い出

投稿者:まめ
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2018/02/19 00:03:31 (fv8ymOiL)
自分は50代前半に突入した、何処にでもいるおっさんです。

住んでるところはかつては「天下を制するには、先ずはこの国を治めろ!」と戦国大名が熱い眼差しを送った地です。

そしてらそこを流れる日本有数の川では鵜飼が有名です。

県庁所在地から車で1時間ほど走った、やや山間部に近い田舎。僕はそこに住んでいます。

ここ三年ほどは不倫から遠ざかり、大人しくしているけど、以前はそこそこ遊んでいました。

その中で、アナルで楽しんでた思い出を書き込みます。

当時のセフレM子は、40歳前半の奥さま。

158センチ・43キロと言う細身で、バストC、ウエスト61センチ、ヒップ92センチと聞いてたスタイルは、僕好みの身体でした。

見た目は水川あさみをもう少し優しくした様な感じで、メタボなおっさんには「なんで!?」と言われそうな美人でした。か

知り合ったのはSNS経由で、まったく接点のない地域に住んでて、普通なら巡り会う事は「まず無い… 」と言う女性でした。

ご主人は単身赴任で、滅多に帰っても来ない夫らしく、不倫相手と「多分、同棲している… 」と聞いてました。

後になぜ旦那に相手にされないのか、分かってくるのですが、それはここでは割愛します 。


僕は彼女と初めて会った時に、「あなたの旦那、馬鹿としか言いようがない。こんな美人で優しい妻を放ったらかしにするなんて、僕的にはあり得ない!」と話したのが、僕に心を開くキッカケになったと思います。

いきなりラブホに行く事に抵抗感があったM子ですが、待ち合わせたショッピングモールの駐車場に、いつまで居ても仕方ないと言う思いと、知ってる人に出会えば更にまずい…と言う思いから、ラブホに行く事を受け入れました。

部屋に入ればこちらのもの!

会話が途切れたのを好機に、直ぐ抱き寄せ唇を重ねると、「そんなつもりで来てない!」と抵抗しましたが、怯まずベットに落とし倒し、服を一枚づつ脱がして行く。

ショーツを剥ぎ取り、硬く閉じた両足に膝を割り込ませ、開いた足の間から股間に手を滑り込ませれば、ビチョビチョに濡れてました。

クリから穴まで満遍なく指を這わせると、抵抗は止み僕の首に両腕を巻きつけて、感じてる時特有の声を漏らし始めた。

こうなればもう「いただきます!」状態。

お互いシャワーも浴びてない身なれど、舐め合って重なり合っての繰り返し。ゴムも装着せず、生で直接入れた時には、感動ものでした。

M子のあこそは、剃った後にうっすらかと生えて来た?と言うほどの薄い生え方で、一本一本の感覚もかなり空いてて、40歳には思えない薄い毛並みで地肌が見える、美しいオマ※コでした。

舐めやすい事、この上なし!

部屋に入って2時間くらいは、とにかく舐め尽くしてからの挿入だったので、直前のM子はもう入れて欲しいばかりでした。

かなりの時間、感じでいましたが、僕の発射はかなり遅い方なので、まだ終わらないのか?と中断をせがまれるほど。

とりあえず一度休憩…と、二人でシャワーを浴びに浴室に入りました。

その時、お互いにボディーソープを塗りあって、身体中を泡だらけにしながら、また全身を愛撫しました。途中、たったまま後ろから入れたりして、M子の喘ぎを聞いて楽しみました。

乾きかけてた身体を再び泡だて、「身体中を綺麗にしないと、美人が台無しにだよねぇ~」とオマ※コやアナル付近を丹念に洗いました。

アナルを洗う際に、指を穴の中に入れて少し動かすと、お尻を左右に振って嫌がりました。「ここ使ってエッチした事はないの?」と聞くと、未経験だと言ってました。

「あのね… 、穴の中にボディーソープの泡が入ったから、洗い出さないと大変なことになるから、湯船の淵で和式トイレスタイルでしゃがんでくれる? 泡を洗い流すから… 」と促すと素直にその通りにします。

その間にシャワーヘッドを外して、シャワーをホースだけにしました。

指をもう一度穴の中に差し込みながら、お湯を掛けて洗い流す素振りをします。

その時、お尻の中で指に当たる固形物がありました。

「M子、今日大きい方してない?、入り口近くまで降りて来てて、指に当たるよ!」と言うと、思いっきり恥ずかしがって指を抜こうとします。

そこは素直に従うフリをし、じゃあ石鹸を洗い流すからね…とシャワーホースを肛門にあて、お湯を流し込みました。

いきなり浣腸された様になり、お尻を手で押さえながらトイレに駆け込む姿は、美人には似つかわしくない姿でした。

15分ほど湯船に浸り待っていると、膨れ面を見せながら浴室へ戻ってきました。

「わざとでしょ!?」とやや恨めしい表情で僕を見ます。「いや… 、綺麗にしないとって思ってさ。(笑)」のやり取りに、幾分機嫌を直して一緒に湯船に浸かった。

この時点でまだ発射していなかった僕の股間は、相変わらず直ぐに硬くなった。

ベットに移動しM子を突き刺した。M子の両肩を抱え込み、あらん限りの高速ピストンでM子は完全に逝った。

「ハァ、ハァ、、、」言って呼吸の乱れが治らないM子を、うつ伏せにさせ膝を立てさせ、お尻を天井に向かせる四つん這いにして、オマ※コをずっと舐め続けた。

呼吸が整い始めたころに、僕の舌はM子のアナルに移動させた。舌先を尖らせ、穴にねじ込むと、舌の中央部分まで入った。

舌から指に変え、一本そして二本と指を増やしてた行くと、どんどん入って行く。

このラブホ、ローションと何も見当たらないので、カバンの中の常備薬の軟膏を取り出して、唾液で伸ばしてアナルに塗りこむと、指の出し入れがスムーズになった。

まだ呼吸が整いきらないのか、アナル攻撃で感じ始めて呼吸が整いきらないのか、定かではなかったが、硬くなってる僕のものにもその軟膏を塗り、有無を言わせずアナルに突き刺してみた。

最初は驚いて怒ったM子だったが、徐々に感じ始めたのか態度が変わった。

僕が大好きな光景が目の前にある。後ろ向きで奥まで刺したモノを、ゆっくり引き抜く時のアナルの縁の盛り上がり。この時こそ「アナルセックスしてる!」と言う実感が湧いてくる。

アナルでも感じるM子を発見し、大切にしたいと思った。

普段は子供達への絵本の読み聞かせに出掛ける事が多い…とボランティアに出掛けてる美しいM子。

こんなに美人なのに、お尻で感じるなんて、そのギャップがたまらなく愛おしくなった。

その後M子とは、半年ほどしか関係は続かなかったが、出会えば必ずアナルでした。

M子も「妊娠の心配がないから、やるなら後ろでやって!」と割り切ってモノを言う様にもなった。

今は何年も前の思い出になったが、時々フッと思い出す時がある。たの引き抜く光景が目に浮かぶ。この思い出は、ずっと胸に閉まっておこう。


 
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