それからA子が教育実習で戻ってくるまで毎日ゲイ動画をオカズにアナニーで何度もトコロテンしていました。さすがA子が腐女子で男のアナルに興味があってもゲイ動画で抜いてたなんて相談できないと思いました。そしてA子が教育実習で戻ってくる日、その日は深夜に僕の家に泊まりに来る事になっていて、先に寝ててと言われ寝てしまいました。次に起きた時はアナルに何か挿れられた衝撃で目が覚めました。何が起きたのか確認しようと反射的に飛び起きようとしたら何も見えず、身体が動きませんでした。「お、起きたか」と知らない男の声が聞こえてきてビクッと固まってしまいました。「ちょっと待ってろ」と男の声が耳元で聞こえ、二、三度臀部とアナルに知らない衝撃といつもと違う快楽が走り何かがアナルから抜けていき、うつ伏せで手足が何かで拘束されて知らない男に犯されているとわかりました。少し離れたところでノック音が聞こえて「彼氏さん起きたぞ」と男の声。「本当！？何して起きたの？」と楽しそうなA子の声が聞こえ、A子が無事な事に安心しながらも緊張していました。床を歩く音が聞こえて、耳元で「久しぶりー、元気だった？」とA子の声がして、何が起こっているのか聞きました。そうすると、A子は僕のアドレスとパスを使ってスマホで閲覧履歴を監視していた事、ゲイ動画を見漁ってた事、実習先では満足にオナニーできず欲求不満だったのに僕はアナニーしまくっていてズルイ、せっかくだから男同士のセックスを見たい、ゲイ向けの掲示板で呼んでみた事、これはお仕置きでもあるから沢山中出しされてねと楽しそうに僕の頭を撫でながら語り始めた。話始めたあたりで太ももあたりに誰かが跨り暖かい棒が肛門に触れ、太くて長いモノが形を覚えさせるようにぐりぐりと回しながらゆっくりと挿入ってきて、途中からA子の話も聞かずに僕のアナルを乱暴に責め立てる男根の快楽を貪ってしまい、話は夜が明けてから聞いた。一度寝バックで中出しされたあと、本物をもっと味わいたくなってA子に目隠しと拘束を解いてもらい正常位や騎乗位、バック等色々な体位で犯してもらいA子と男に言葉責めされ、トコロテンしてベチョベチョのチンコをA子のアナルに挿れて三連結で2発目を中出しされた。トコロテンしてダラダラと精子を押し出されて、それがA子のアナルに流し込んで行く快感は今までしたセックスの中で一番気持ち良いものでした。そのあと朝が来るまで三人で絡み合い男が帰ったあと、A子にシャワー浣腸をいつもより多めにして仕返ししてやりました。またやりたいねと話しましたが、お互いに忙しく、A子が実家の方に就職してしまい別れる事になった。