2017/01/26 19:08:37
(UQFkm6VD)
そんな私も故郷に戻って就職し、ちゃんと結婚して子供もいます。
妻の名は真由、そう、あの初体験の同級生です。
就職1年目で再会、真由は私を見るなり、
「私、普通の男性に魅力を感じなくて・・・戻ってきてくれてありがとう・・・」
と言って、私の気持ちを確認することなく、当然のように彼氏にされました。
再開した真由は、上品で清楚なお嬢様で、サディストには見えません。
美しい同級生との結婚は羨ましがられましたが、私達の性生活がどんなものであるかは、容易にご想像できるでしょう・・・
私達は結婚11年、二人とも37歳です。
私は真由の性奴隷だし、次男坊ですから一人娘の真由の元に婿入りしました。
私達の寝室と子供達の部屋は2階ですが、寝室の屋根裏を改造してSM部屋を作りましたので、そこで私は真由に愛されています。
セックスは今も毎日あり、実は平日は普通の男女の愛情あふれるセックスです。
でも、休日の前日の夜は、屋根裏部屋で拘束イスに縛られて羞恥の凌辱を受けるのです。
妻の真由はもうゴムひもなどは使わず、陰茎縛り専用の紐を使います。
その他にも、コックリングやボールリング、陰茎や睾丸を締め上げる革製の責め具、更に尿道プラグ、アナルバイブにアナルボール、凄いのは振動して前立腺を直撃するアナルバイブで、これは声が出てしまいます。
更に、陰茎と睾丸とアナルを同時に責めるラバー製の紐パンみたいなものもあります。
もう、私の下半身はかなり変形し、紫色になっています。
結婚して、真由には、亀頭責め、睾丸責め、尿道責めをされてきましたが、ここ数年、真由に前立腺を開発されました。
最初はお医者さんごっこで、指にコンドームをして真由に肛門診察を受けていたのですが、ある時、射精とはまた別な快感に声が漏れてしまい、以来、真由はそこを責め続けるようになりました。
そこが、前立腺だったのです。
私は、いくら我慢してもその快感に悶えて、声が漏れてしまいます。
上手く説明できませんが、射精のような一時的な快感と違い、継続していくのです。
まるで女性が陰茎でGスポットを責められるときのように、私は仰け反ってシーツを握りしめて逝ってしまいます。
それで真由が買ってきたのが前立腺を直撃するアナルバイブでした。
でも、真由が生理になった時は陰茎拷問が待っています。
ボールリングで睾丸を締められ、コックリングはゴム製のあまりきつくないものを装着され、勃起した陰茎を責められます。
「今日はどのプラグにしようかな・・・」
複数ある尿道プラグを選ぶ真由の嬉しそうな顔が恐ろしいほど美しいのです。
尿道を責められる時は亀頭が刺激されて、次第に射精管が募りますが、射精はさせてくれません。
焦らされて、射精させられないもどかしさに1時間近く苦しみ、発狂寸前で射精に導かれます。
キツくないコックリングなので楽に射精できますが、ゴム製なので萎えてもある程度締められ、真由は手コキを止めずに扱き続けて再び勃起させられて、今度は連続射精地獄に落とされます。
搾取しても責めは続き、何度も射精してもう勃起しなくなると、最後は前立腺バイブで気絶させられるのです。
私達は、性を遠慮なく楽しみ、とても満足する性生活を送っているので、結婚11年でも普段からラブラブです。
平日は陰茎で真由を逝かせ、週末は真由に逝かされる仲良し夫婦です。