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1
2019/10/06 20:03:07 (ikMM4tIS)
この体験は、同じ同性の男性から受けた経験です。
本来ならばほかの板かなぁ?
しかしながらあまりに私には、特殊と感じてるので、こちらに投稿させてもらいました。

ゲイの発展場所で、私のお尻を触るおじさんが、いました。
「好みのお尻なんですよ(^-^*)
触らせて下さいませんか?」って迫られた。
まぁたまに行くと、変わり者の男性に出逢いますので軽い気持ちで、「好きにして良いですよ。」って受け身になった。
その時の愛撫が、凄く気持ち良かった。
その時に連絡先を渡された。
昨日の夜に連絡して待ち合わせしました。
「私のお部屋で楽しみましょうよ(*⌒∇⌒*)」っていきなり自宅に誘われた。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
普通のホテルなどで十分ですよ。」と逃げ腰になった。
「あなたのこのかわいいお尻をたっぷりと楽しみたいから是非ともお願いしますよ。」って、言われた。
う~ん、浣腸とかされちゃうのかなぁ?
確かに、ホテルでは迷惑だね(・c_・`)
まぁ場所がお尻狙いだから、好奇心で自宅について行きました。
おじさんは、同じ中年の年頃のメガネをかけている真面目なサラリーマンタイプです。
少しお腹が、出ているぽっちゃりです。
私は、たまにフィットネスに行くので、普通の体型です。
そこそこ腹筋も、割れて逞しい体型です。
但しお尻は、プリプリって、ゲイの人には良く触らちゃうんです。
確かにセックスアピールのお尻かもしれない??

部屋に入ると抱きしめられて、「連絡してくれてありがとうございます。」っていきなりキスされちゃた。
まぁゲイ同士のご挨拶は、こんな感じです。
しかしながらやさしく唇を挟まれたり、吸われる凄く濃厚なキスをされた。
恥ずかしながら私は、顔真っ赤です。
トロトロとあまりに甘いキスには、早くも受け身に落とされた。
凄く照れてしまいましたよ(〃´ω`〃)
この人は、同じたちじゃあないか?
私も、基本的には、たちだから同じたち同士は、楽しめないよΣ(´д`*)
躊躇しましたね。
彼は、全裸になると男性用の貞操帯を、装着していました。

「あなたは、たちの立場って打ち明けられたので、このような勝子になりました。
私がお尻を責めさせてもらえるけれども決して襲わないと誓いの為に装着しました。
鍵をお渡ししますので、安心してくださいね。」って渡された。
この人は、ゲイのSM志向なのかなぁ?
私にはそんな知識や趣味ないぞ(´・ω`・)?

「あのさぁ( ̄O ̄)
私は、SM の知識無いよ。
勘違いしていませんか?」って言いました。
「いえいえあなたの体液から、全てをお受けしたいんです。
特にアナルに関する開発と楽しみは、私の喜びにつながります。
気にくわない時は、アナルを犯されてもかまわない。
宜しくお願い致します。」って深々と土下座されたんです。
なんとも不思議なおじさんに、下着姿まで脱がされた。
けれども呆然と立ち竦みました。

続く。















 
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3
投稿者:佐野 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/06 23:39:22    (ikMM4tIS)
タバコの煙を吸い込み、一服しました。
あっΣ(´Д`;)
頭がふらふらと目の前が、紫色になった。
めまいで、身体が麻痺を始めた。
ガキじゃああるまいし、いつものタバコなのにめまいですよ??

ヤバいじゃあないか?
いかんこんな時にオシッコが、したくなつちゃたよ(>д<*)
「ちょっとトイレ貸してくれる?
肩貸しておくれよ。」って言いました。
「ハイ、お待ちしていましたよ(^-^*)
直ぐ用意しますね(*^▽^*)」ってニヤリと笑った。
床にブルーシートをひき始めた。
このおじさん何するつもりなんだよ?

「ご主人様トイレの用意が、整いましたよ(^-^*)
うつ伏せになってくださいね。」って、無理やりうつ伏せにされた。

彼は、私の身体の下に潜り込んだ。
パンティーを脱がされた。
全裸にされちゃた。
ちんこを、パクってくわえられた。

「さぁ、オシッコしてくださいね( ´∀`)
あなたのオシッコを、飲めるなんて凄く幸せです。」って言われた。

「そんな事できるわけないでしょう(>д<*)」って怒鳴る。
「我慢すると身体に悪いんですよ。
さあ遠慮せずに、出してくださいね。
洩らさず全て飲み干すって、約束しますよ。」って私の尿を欲しがるんですね??

私の下半身の膀胱を、少しずつ圧迫していきます。
「あっ、やめろよ。
そんな事は、ダメだ。」って必死に堪える。
逃げられないんだけれども、身体に力を、入れて拒絶しました。
彼は、お尻に手を回して、お尻を揉まれたり、お肉を広げられた。
下半身に様々な刺激を与える。
次第に耐えられなくて、「うっ、ああ~ぁ、ダメだ。
出ちゃう。」って放尿が始まる。
必死に堪えて、止める。
「遠慮せずに、出しちゃいましょうよ(^-^*)」って膀胱に顔を押しつけた。

「ああ~ぁ、もうだめーぇ。」って彼のお口にオシッコを放尿してしまいました。
「ごくっ、ごくっ、うぐっ。」って、少しずつ放尿の解放感に身体が震えた。

恥ずかしさと理性が、ぶっ飛んだ。
「もう、どうでも良いやぁ。」って諦めた。
その瞬間に、緊張の糸が、「ぷつり」って切れた。
勢い良くオシッコを放出する。
もう止められない。
なぜかしら目からは、涙が溢れてきましたよ。
オシッコを全て彼のお口に放尿しました。
彼は、約束通り全て飲み干していました。

「ああ~ぁ、暖かい新鮮な美味しい尿でしたよ
  o(*゚∀゚*)o
少し塩味が、たまらない。」って勝ち誇る彼は、ビールを飲み干す。
悔しい。
自身の恥ずかしい体液を、吸い出された屈辱が後悔する。
私恥ずかしい、更に仰向けにされました。

「しっかりとお掃除させていただきますよ。」ってちんこの竿を掴み初めてちんこを、しゃぶられた。
やはりゲイでしたね。
ちんこの舐め方も、凄く上手かった。
金たまも、揉まれたり、舐め廻された。

竿の根元から尿道を絞られて、残した残尿を吸出しされた。
「ああ~ぁ、勘弁してよ。」って身体に力入れるけれども、動かなかった。
「続き精子は、出ませんかねえ?」って、見つめる。
ちんこを、しごかれたり、舐め廻された。

「まぁしばらくお休みくださいね。
もう少ししたらば、〇〇〇の誘発も始まりますよ
  o(*゚∀゚*)o
風邪ひかない様に、毛布です。
お腹が、ゴロゴロしてきたらば、教えてくださいね。
身体が少し落ち着きましたら、精子の採取もさせていただきますね
  (*^▽^*)
楽しみですよ(^-^*)」って、
ニヤリと笑った。
さっき私が、くわえたタバコに火をつけ直して、美味しそうにタバコを吸っていました。

「う~ん、またしてもあなたの唾液のタバコは、格別なお味ですよ(^-^*)」って、またしても変態的な挑発をされた。

このおじさんの行動は、本当に理解できない変態だった。
迂闊に彼の自宅で変態の数々を体験しました。

この先は、あまりにグロテスクなので、投稿は控えさせていただきます。

変な投稿を最後まで読んで頂きありがとうございました。






2
投稿者:佐野 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/06 22:23:01    (ikMM4tIS)
下着姿で唖然としていると、立ち上がり透明な袋を、持って来ました。
「お願いがあります。
この中から、お気に入りのパンティーを選び穿いてくださいませ。」って言われた。

床に並べた。
どれも同じようにお尻の部分の露出があります。
Oバックのアナル丸見えのパンティーや紐だけで、ちんことお尻が、丸見えの紐だけの下着とか?
全然隠れて無いよ?
申し訳ない程度のちんこを隠すだけの布つきのパンティーとかのきわどい下着ばかりだった。
この中から穿きたいタイプなんかありませーんよ  
  Σ(´д`*)
どれも私には、変態のパンティーとしか思えないんですよ。
「う~ん」って、唸る。
「やはりお楽しみは、後程って感じですよね
  ( ゚∀゚)
あなたの体液のシミたっぷり吸引できるOバックパンティーからお願いしますよ(^-^*) 」ってニコニコして渡された。

彼が、熱い視線の中で後ろ向きで穿きました。
「ああ~ぁ、セクシーなお尻がたまらないよ。」って、後ろから抱きしめられた。
恥じらいで、ちんこ隠したい一心で、後ろ向きに穿いたんですよ。
あっΣ(´Д`;)
この人は、お尻狙いだからかえって誘う形になつちゃたよ。
後ろから襲われて、押し倒された。
「もっとお尻を高くあげてくださいよ(^-^*)
綺麗なアナルを見せびらかしてくださいね
  (*^▽^*)」って言われた。
この人本当にお尻だけが、好きなんですね???
流れで恥じらいながら彼のリクエストに答えた。

お尻を撫で廻された。
お尻のお肉を、広げたり閉じたりするとアナルに空気が出入りしました。
このような経験はなくて、イタズラされながらもちんこが勃起しているんですよ?
「ちょっとタンマです。
身体が不思議に、興奮状態になった。
身体が、火照るよ。
暑いから、クーラー入れてよ。」って言いました。
「ご主人様、かしこまりました。
クーラーを入れて涼しくなりました。

冷たいお飲みモノでもお持ちしましょうか?」って言われた。
う~んなかなか気遣いは、抜群ですね
  (*^▽^*)
「ちょっとタバコも、吸わせてもらえる?」って言いました。
「ハイ灰皿も、持って来ます。
しばらくお待ちくださいませ。」って隣の部屋から、ビールと灰皿を、直ぐ持って来ました。
此は、彼の罠だったんですよ。
私は、柔軟な奴隷として、威張り腐ります。
満足度アップしていました。
「おつまみが、乾きモノで、申し訳ありませんが、どうぞおくつろぎくださいね(*^▽^*)」って、少し休憩しました。

「君も、一緒に、ビール飲もうよ。」って、ふたりで缶ビールで乾杯しました。
しかし乾きモノのエイヒレとサキイカは、なかなか噛みきれないんですよ(>д<*)
「ごめんね(´_`。)゙
もう少し柔らかい食べ物無いかなぁ?」って言いました。
「あっ、ちょっとお待ちくださいね。」って今度は、リビングの冷蔵庫から、チャーシューを、輪切りして持って来てくれたんです。
「う~ん、良いのあるじゃんよ(^-^*)
チャーシューって、大好きなんだよねぇ。」って、噛みきれない乾きモノを、皿に戻しチャーシューを、食べ始めた。
「残りモノは、いただきます。」って、私の唾液まみれのエイヒレを、握りしめて噛み砕く。
「あなたの唾液まみれのエイヒレは最高ですね
  ( ´∀`)」って、舐め回しながらで、食べている。
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
目の前で、私の残した食べ物をもったいないから食べてる??
なんにも言わないで食べてくれるならばかまわないし、気にならない。
唾液まみれの私の体液の1部分を、強調されて食べられると、凄く気になりますよねぇ?
少し気持ち悪いよ(>д<*)
このおじさんは、所々信じがたい行動が、私には理解できないんです。
ビールを一気に飲み干した。

「もう一本お持ちしましょうか?」って言われた。
「あぁ、欲しいね( ´∀`)」って、薦められるままに飲んだ。
飲まずには、付き合っていられないよ。

ふと部屋の室温の異常に気がついた。
いつの間にか暖房に変えられてる??
「ありやぁ('_'?)
この部屋暑くなってきて無いかなぁ?」って、既に胸から汗が、吹き出した。
汗が、流れ落ちる。
パンティーに染み込まれていきます。
「あっ、先ほどリモコン落として暖房にかわちゃいました。
ごめんなさい。」って謝る彼です。

まぁ彼も、一緒のペースで飲んでいるから、酔っているので仕方ないか?
「パンティーが、汗だくですね(*^▽^*)
変えましょうよ(^-^*)」って、
仰向けに寝かされた。
赤ちゃんのオムツ交換をするみたいにちんことお尻を触られたり、アナルにキスされたり、舐められた。
私の汗や恥ずかしい体液を舐め取られた。
酔いと身体が、痺れて抵抗できなかった。
もしかしたらビールの中に、何か混入していたのか??

ちんこだけ少し隠れるきわどい下着に、脱がされて変えられた。
私は、まだ上半身には痺れがなかった?
かなり酔って上向きながらタバコを吸っていました。
その時に、少し目の前が、ぼやけてる??
おかしいなぁ?
こんな程度のビールで、酔ってしまうか?

「う~ん、このパンティーは、美味ですよ(^-^*)
あなたの汗と少しのオシッコ漏れやアナルに食い込みの匂いや味は、たまらないですよ。」って、私の穿いていたパンティーを、口に入れたり、しゃぶっていました。
ああ~んまた変態行為が、目の前で変態な光景が、おぼろげに写った。
このおじさんは、私の恥ずかしい部分の体液を美味しいって、凄い変態ですよ(>д<*)
私は、向き合いながら飲むのが、怖くなった。

続く。











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