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1
2011/04/03 21:38:03 (K44IegDK)
2コ上の元カノとのセックスは何でもありだっ
た。
バイブ、アナルセックス、逆アナルのペニバンプ
レイ、屋外露出、飲尿、浣腸、パイパンなどな
ど、他にも色々と変態な事したけど別れてしまっ
た。

今の彼女はそんな事全然出来無い感じ。
エッチの時にそれと無くアナルを舐めたりするけ
どスグに拒否反応。
いたってノーマルなエッチばかりで悶々として
た。

先週、一緒に俺の部屋で飲んだ時に思い切ってカ
ミングアウトしてみた。
嫌われたら仕方ない、諦めようと思ってた。
オレ「あのさぁ~、前々から言おうと思ってたん
だけど、もっとエッチの時に色々とやりたいんだ
よ!」
彼女「え~、色々って?」
オレ「例えばさ、アナルとかしたいじゃん。他に
ももっともっとしたいんだよ」
彼女「今まででもお尻とか舐めたがってたもん
ね。でも無理だよやっぱり」
オレ「そーかぁ~、そしたらオレはこのまま悶々
と過ごすのか?欲求不満になっちゃうよ!そんな
ん続いたら浮気しちゃうかもよ!」
彼女「え~!そんなにしたいの?浮気はダメだよ
~」
オレ「だったらアナルでさせてよ。アナルだった
ら妊娠の心配も無いし、中で出せるじゃん」
彼女「それはそーだけど、汚いじゃん!」
オレ「大丈夫だって、汚くなんかないよ。それよ
りも子供が出来ちゃったらマズイじゃん」
彼女「う~ん。。。。。」
オレ「な、気持ち良くなかったら止めればいいん
だし、ひょっとしたら感じちゃうかもしれないジ
ャン」
彼女「え~っ、お尻が感じるの?」
オレ「そーだよ、世の中アナルで感じる人ってス
ゴイ沢山いるんだよ!!」
彼女「ん~、どーしよーかなぁ」
オレ「なっ、試しにちょっとだけでもしてみよう
よ!食わず嫌いはよくないよ」
彼女、渋々「じゃぁちょっとだけだよ。嫌だった
らすぐ止めてね!」
オレ「わかった」

こんな会話の後、恥ずかしいのを隠すのもあって
かお酒のピッチが進んだ。
そしていよいよエッチの時がきた。
シャワーを浴びたがる彼女を無視して無理矢理キ
ス。しかも舌を絡めてかなりのディープなの。
お酒も手伝って彼女の目はトロ~ンとしてる。
彼女を抱いて胸を触ると、すでに乳首はコリコリ
だった。
「あれ、もう乳首固くなってるよ。エッチだね
~」
なんて言いながら乳首を刺激する。
段々と彼女の息が荒くなって、「あ・・あ~」と
か声が出始める。
充分に乳首を触ってから下半身に手をやると、す
でにパンティの上からでもはっきり分かる程濡れ
ている!
「もうグショグショじゃん!」
「あ~、言わないで!」
しばらく片手で乳首、もう片手でクリを刺激し
た。
すると彼女から「ほ・ほしい!欲しいよ~」と言
い出した。
そこで正常位でブスリと彼女のオマンコにペニス
を突き刺した!
挿入の時、ヌプッと実に卑猥な音がして興奮度
max!
ピストンすると彼女は激しくヨガった。
「あ、あ、あ、あ、い、イク、イク~!」と言っ
た所でオレはピストンを止めた。
「どーして止めるの?イキたいよ~!」と懇願す
る彼女からペニスを抜いて、オマンコ汁をアナル
に塗り、アナルマッサージを始めた。アナルをゆ
っくり揉みほぐすようにしながら、空いた片手は
しっかりとクリトリスを刺激。
そして乳首はオレの舌で転がして、乳首、クリ、
アナルの3箇所責め!
「あ!うっ!・・・ん~ん」とまんざらでもなさ
そうなので、しばらくそれを続けた。
舌は乳首、クリと舐めながらアナルへと愛撫。
彼女は拒否せず、気持ち良さそうにしてる。
オレ「どう?嫌じゃないでしょ」
彼女「き、気持ちいい~~」
オレ「信じれない程グショグショに濡れてるよ」
と言いながらわざとビチャビチャと音をさせた。
「ホラ、こんなに濡れちゃって!アナル感じるん
だろ?」
彼女「ヘンな感じがする。特別気持ちいいわけじ
ゃないけど、嫌じゃない。」
オレ「じゃあ続けるよ」
彼女「ウン、気持ち良くしてね!」

オレはまたオマンコにペニスを付きたててピスト
ンした。
彼女のよがる声が一層激しくなって、上りつめて
いるようだった。
オレは「アナル入れるね」と彼女の耳元で囁くと
彼女は小さくコクッと首を縦に振った。

彼女の腰の下にクッションを敷いてアナルに入れ
やすい体勢にして、溢れ出てるオマンコ汁をアナ
ルに塗り、オマンコから抜いた淫乱汁でベトベト

ペニスをゆっくり、そ~っとアナルにあてがい静
かに入れようとした。
オレ「息を吐くようにして、リキまないで。お尻
は柔らかくなってるから大丈夫だから。」
彼女「ウン」
そして、ゆっくりゆっくりオレのペニスは彼女の
アナルに吸い込まれていった。
彼女「あ~、何かヘンな感じだよ!入ってるよ
~!」
オレ「痛くないか?」
彼女「大丈夫、痛くない!」
そしてゆっくりと腰を振りはじめた。
片手でクリを刺激して、少しでもアナルから気を
そらそうとした。
ゆっくり出し入れしながらクリをつまんだり転が
したり、彼女は「ん・ん・ん・・・」とオレの動
きに合わせて感じているようだった。
「大丈夫?痛くない?」「うん、大丈夫」
そんな事を言いながら、少しずつ射精感が高まっ
て来た。
オレは「そろそろイキそうだよ!アナルに出す
よ、ちゃんと受け止めてね!」と言うと彼女は
「うん、受け入れるよ!お尻に出して!」と。
そしてオレはピストンを速めて彼女のアナルの中
に大量の精子をぶちまけた!!

ゆっくり抜くと、彼女のアナルはぽっかりと穴が
空いていた。
彼女は「バッチイからシャワーでキレイにしてき
て!」と言ったのだがオレは「全然汚くなんかな
いよ。それより受け入れてくれてありがとう。マ
ジで嬉しいよ。痛くなかったかい?」と言うと
「違和感があったけど、痛くは無かった。途中か
らはお尻で受けている自分が変態さんに思えてき
てヘンな気がした。でも中で果ててくれて嬉しい
よ」と喜ばしい答えが!

その後、一緒にシャワーを浴びてもう一発やって
から寝ました。

やっぱアナルセックスは最高ですね!
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2
投稿者:(無名)
2011/07/11 16:10:03    (4NBzEyz9)
妄想乙
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