続き…。そんなオムツ生活が１ヶ月位続き少しずつ締まるようになってきてもまだまだ緩くて、ちょっとでも重い物持ったりするとブリって糞漏れ…。漏れる量も少なくなってるから段々とよくなるはずたと自分に言い聞かせ前向きにしてました。１ヶ月半位したら糞漏れ回数と量が少し減ってきたので尿漏れナプキンの男性用を逆向きに着けてつかってました。尿漏れは前だけど私の場合は糞漏れだから後ろにワイド面が必要なので逆にしました。結局少しずつよくなりナプキン取れるまで３ヶ月掛かりましたがその後も油断すると漏れる状態で完治まで６ヶ月掛かりました。さすがに完治後しばらくはアナニーは怖くて出来ませんでしたが、喉元過ぎればなんとやらで、完治から６ヶ月でアナニー再開!!やっぱりこの気持ち良さを知ってしまってる私にはやめる事は出来ませんでしたが気持ちよさに夢中になっても絶対に飲み込む事の無いセッティングにしてアナニーに望んでます。術後代は約10万位でしたが入院拒否して３日で帰ったからそれ以上に実際は掛かってたと思います。皆様も十分注意してアナニーしてください。アナニーファンはチャレンジャーが多いと思いますがセッティングの際に道具などの飲み込み事故が起きそうな物は確認して自分でよく把握してギリギリ奥までとかはストッパー無い物はやめた方がいいと思いますクシャミひとつでアッサリ飲み込むこともありますよ!!!(笑)では皆様頑張ってください。　　　長文､乱文おゆるしください。 お疲れ様でした…。

救急車で総合病院に着きストレッチャーで運ばれてる時なんだか看護婦やら医者が野次馬のように覗き込んで来て、いい見せ物にされました。ケツにペットボトル入れて抜けなくなった患者が搬送されて来るなんて聞いたら現場にいた人達はどんな奴か、みんな見に行きますよね。そしてカルテを受け取った医師が看護婦に服を脱がす指示をして下半身をさらけ出し医者２人掛かりで穴広げられて腹押されながら思い切り踏ん張ってみて!と何度か踏ん張っても出ないから今度はゴム手してペットボトルを手が届いたら引っ張り出せるんじゃないかと、穴に手を入れて来たんだけど自慢のガバ穴は意図も簡単にヌポっと手が入ったもんだから入れた医者がビックリして反射的にボソッと、ガバガバだって言ったけどさすがに若い看護婦4～5人が見てる前は恥ずかしかった…。そして医者はオペ必要の判断をして手術室に連れて行かれ局部麻酔を腰背骨から打たれ暫くすると医者２人が入って来て穴を変な道具で広げられて麻酔で痛みは感じないけど穴を相当広げられてるのが分かりました。２人で穴を覗き込んで色々議論しながらやってたけどペットボトルは意外に奥まで入ってて手間取ってたけどなんとか無事ペットボトルを取り出し、それを持って来て見せてこんなのが入ってたよって言われ、そんなの自分で入れたんだから知ってたけど、そうですかと答えたんだけどペットボトルのキャップ部分にティッシュ丸めて固めたのを挿入時痛くないようにキャップの周りに着けてその上からコンドームかぶせて見るからに形はディルドみたいな形で、自分でこんなの作って入れましたってバレバレでしたね。付いてた看護婦なんかガン見してましたよ。とりあえずペットボトル取れてホッとしたのですが、術後が凄く大変でした。オシメ履かされて麻酔が切れて感覚戻って来たら穴の筋肉と言うかなんか力を入れても穴がキュッと閉まらない感覚で違和感あったけど術後すぐだからまだ戻らないんだろうと思ってたら寝返りとか起き上がるなど動作でウンコが少しずつ出て来て看護婦が何回か変えてくれてオムツプレー好きだったら嬉しくて仕方ないんだろうな。術後３日で私は担当医に退院させてくれと申し出たら無理と言われたが半ば勝手に退院してきたのですが、穴の締まりがユルユルで尿漏れ用ナプキンのデカいやつを常に着けてないと自分でも糞漏れいつの間に出たのかわからくて相当緩んでると実感しました。このままだったらと悩みました。続きは次ﾚｽで