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学生の頃

投稿者:けい
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2007/04/19 05:11:31 (NhQ4USap)
大学生の頃、初体験の相手がアパートの隣の部屋の30代後半のホステスだった。
明け方酔って帰宅した彼女が外の階段で座り込んで眠りこけているのを部屋に連れていってあげた事から仲良くなり、部屋でご飯を食べさせてもらう仲になり、そのままなしくずしで男女の関係になった。
とりたてて美人という訳でもなく、ぽっちゃりした体型だったせいか、客の受けはあまりよくなかったらしく欲求不満で、仕事前や休日、昼間からお互いを求めあっていた。
バックで責められるのが好きで、四ん這いで尻をつきだした彼女と繋がりながら、僕はその大きな尻の中央の、色素が沈殿し、周りにだらしなく毛を生やした肛門に釘付けになっていた。
そこにペニスをねじこみたくって仕方なかった。
彼女とはセックスの相性は良かった。
それはお互いに変態だったからで、彼女はマゾだったからだ。
僕は彼女の尻を叩き、射精すると、まだ尻を揺すってあえいでいる彼女に、「次はケツを犯るから浣腸買ってこい」と言った。
珍しくキツイ僕の言い方に、お互い興奮していた。
一回りは下の男に命令され、肛門を犯されるために浣腸を買ってくるという事に彼女は興奮していた。
近くの薬局から帰ってきた彼女は、下着をどろどろに汚していて、僕は彼女の膣を指でかきまわしながら、彼女に二つ、浣腸をさせた。
トイレに連れていき、盛大な音をたてて排泄する彼女の口にペニスをねじこみ、もう一度、浣腸をして、腹の中を綺麗にさせた。
人前で排泄する羞恥に興奮しいた彼女を床の上で四ん這いにさせ、愛液を肛門にぬりたくり、指でほぐした。
それだけで、彼女は興奮していた。
お互いにアナルセックスは初めてだったので、正直勝手はわからなかったが、だいぶほぐれてきたところで勃起しきったペニスを肛門に当てがって、彼女に声をかけた。
「これから何をするんだ?」
年齢差を無視した言い方に、彼女は興奮して答えた。
「お尻で、セックスします」
「していただきます、だろ?」
「お尻で、セックスしていただきます。お願いします」
変態、変態女、そう言いながら、緩んだ肛門にペニスをねじこんでいく。
苦悶の声をあげる彼女の肛門は緩んでいるとはいえ、かなりキツく、根本まで入ったときには、お互い汗でびっしょりになっていた。
「苦しい、苦しい」と泣く彼女に僕は興奮して、「嬉しい、だろ?変態のケツ犯してもらって嬉しい、だろ?」、と言いながら、ゆっくり腰を使い始めた。
十分程、簡単に射精してしまいそうになるのを我慢しながら腰を使っていると、彼女のすすり泣きが、「ああ、ああ」という白痴じみたあえぎに変わってきた。
「気持ちいいんだろ?お前はケツに入れてもらって気持ちいいんだろ?」、と聞くと、「良くなってきた、お尻が良くなってきた」、と答える。
その声を聞いた瞬間、我慢出来ず、大量に射精してしまった。
ゆっくり、ペニスを抜くと、緩んだ肛門から精液がぬるりと溢れてくる。
黒ずんだ肛門を精液が汚す光景に、僕は再び興奮して、もう一度彼女の肛門につき立てた。

結局、初めてのアナルセックスでは彼女はイク事は出来ず、四回目でようやくイク事が出来た。
それでアナルセックスに目覚めた僕だったが、肛門が傷付く事を恐れた彼女はあまり使わせてはくれなかった。
 
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