2004/01/02 18:04:06
(cDMPAYUK)
パソコンがご主人様の物なので、私が自由に使う事が出来ません、教えて
下さいと言って置きながら、書き込みが遅くなって申しわけありませんでし
た。
元日の朝、ご主人様方と初詣から帰った後、とうとうタロウとしました。
結果から言えば失敗でした。
ご主人様方はリビングで私とタロウを囲む様にソファに座られました。
その中で私は初詣に着て言った衣服、と言っても、全裸の上からご主人様
のコートを着ていただけです、股間に大きめのヴァイブを入れられ、その上
から落ちないように股縄を麻のロープを捲いて頂いただけの姿です。
ご主人様方の中央で、全裸になった私のあそこは、ヴァイブのおかげです
っかり潤っていました。
けれども、発情期でないタロウのおチンチンは少しも大きくなっていませ
ん。
それどころか、野良犬だったタロウは人間の私に始めから興味が有りませ
ん。
ですからタロウのおチンチンが大きくなるはずが有りません。
お酒を飲みながら、観ていられるご主人様方は、タロウのおチンチンを手で
しごけとか、口で吸えと厳しく命令されます。
私が命令通り、タロウのおチンチンに触れようとすると、タロウが頭を低
く下げ威嚇する様に、「ウ~~~」と唸ってきます。
噛まれるかと思いとても怖かったです。
私がどうしていいのか困っていると、浩様が「雅美、お前のオマンコにバ
ターを塗って、タロウになめさせろ」と言われました。
命令通り、私は冷蔵庫からバターを持ってくると、あそこにバターをたっ
ぷりと塗り、残りを私の中に入れた後、タロウの前で仰向けに寝転び、下半
身を大きく開いてタロウを誘いました。
タロウは直ぐ私の股間に寄って来ると、バターをなめ始めました。
その間に私は、タロウの下半身に回りタロウのおチンチンをにぎってしゃ
ぶりました、
タロウのオチンチンをしごいたり吸ったりしていると、始め腰を引き気味だ
ったタロウのオチンチンがだんだん大きくなって来ました。
すっかり大きくなったタロウのオチンチンはご主人様方の物と代わらない位
に大きく血管が生々しく浮き上がっていました。
私はこれを受け入れると、もうご主人様方から人間として扱ってもらえない
のではないかと、少し悲しくなりましたが、雌犬である私がご主人様の命令
を拒めるはずが有りません。 私はタロウを受け入れるため、一度タ
ロウから離れると、バックの姿勢で、タロウを誘いました。
ですがタロウは私の股間に付いたバターを舐めるだけで、入れてくれ様と
はしません、
手でタロウのオチンチンをつかんで容れて見ましたが、タロウが動くと直ぐ
に抜けてしまいます。
体位をバックから正常位に変え、タロウのオチンチンをつかんで私の中
に入れました。
バックよりは奥まで入ったのですが、やはりタロウが動くと直ぐに抜けて
しまいます。
その間タロウは私の顔を舐めるだけで、そうこうしている内にタロウのオチ
ンチンが小さくなってしまいました。
上からはご主人様方が、睨んでいらっしゃいます。お酒も入っているた
め、何時もより少し厳しい顔つきです。
私はもう一度バターを股間に塗るとタロウの前で股を開いて誘いました。
タロウはバターは舐めるのですが。私がタロウの股間を触ろうとすると、腰
を引いて逃げてしまいます。
結局、昨日はその後もタロウはその気になってくれず、タロウとの交尾は
出来ませんでした。
罰として、タロウの爪で私の体に付けられた引っかき傷の上から、皮のベ
ルトを改造した鞭で背中を散々打たれた後、次には必ずタロウとの交尾を成
功させますと約束させられました。
どうすればタロウとの交尾が上手く行き、タロウが、私の中で射精してく
れるのでしょう。