2025/02/23 00:14:51
(DcH.8mDD)
わたしは9人ほどの女性を犬のつがいにしてきました
事前に何が起きるのか情報を共有してから犬とさせています
つがい作成の経験の中で、脱落する女性というのは犬のほうが不慣れなままだったりすることが多いと気がつきました
初心者の犬は、上達するまでに何度かトライする必要があります
これから女性と犬のつがいを作ろうと思っている人は初回から劇的な成果を期待するとがっかりされることもあるかと思います
なのでわたしは女性とすることに慣らした犬をあてがうようなスタイルに途中で変更しました
そこからは7連続?くらいの成功率でしょうか…
女性がコブに馴染んでくると格段に夫婦愛が強くなり離れられなくようです
事前に「コブに慣れたらやめられなくなること」、「主従関係で犬が主人になること」、「最終的に子宮に直接精を注がれていくようになること」を説明しています
犬飼さんと同じように受精することを伝えて、精子が泳いでいって卵子が受精する動画を見せることによってイメージを強く女性の脳に焼き付けておきます
彼氏や夫とできなくなる女性もいました
半数くらいでしょうか
もともと濡れにくい女性だぅたりすると彼氏や夫のものが痛みに変わります
そうなると「この人のことを好きではなかったんだ」に発想が変わるのが女性の恐ろしさですね
また、本気で心から上位の雄と認めた雄(犬)対して貞操観念を持つ、それ以外の雄(おそらく彼女たちから見れば下位の雄=人間)には触られることも嫌悪するというタイプの女性も何人かいました
つがいとしての結びつきが強くなると、前戯など一切無くても犬の発情を察した時点で女性は濡れていて犬を受け入れる準備ができています
犬が主導権を握るとベッドは犬の毛だらけになりますしわたしは獣の臭いもあまりに強いとキツいので、「この女性は犬の妻になった」と思った時点で彼女たちに触ることはありません
彼女たちも人間男性に触れられることを望んでないと思います
この性癖のせいで数々の女性を犬にあげて手放してしまいましたが、彼女たちから「ペットとして見れない」、「首輪をつけるのも辛くて主人の散歩を女性主導でやることに激しい違和感を感じる」 という女性の言葉を聞くと達成感を感じます