2022/03/28 20:13:37
(zHbdx/lR)
名器とゆうより女性器とは生殖器の構造が全く違いますから。
まあその違いが壮絶な挿入感を齎す事になるのですが…
初めては二年前、風呂に一緒に入れて洗っていた時。体重も90Kgオーバーで陰部が際立って目立っている上に発情して倍程の大きさに膨れ上がっていた。
発情して盛り上がった深い割れ目は、常に粘液を湧かしているので何度シャワーを当てても滑りが取りきれず。
濯ぎ流す手に伝わる感触に興味を唆られ、つい指先を滑り込ませたのが事の起こり。
指に伝わる中の感触に
「これなら… 自分のが入るのでは…?」
その手応えを感じながら触ってると、半分立って来て衝動に駆られるまま背後に迫っていた。
ただ半立ち状態で、目の前にした豚の姿にそれ以上の勃起を唆る要素がありません。
ですが入れてみたい一心で、半立ちの根本掴んだ先っぽを指で割れ目に押し込んだ結果。
分厚く膨らんだ深い割れ目に、亀頭部のカリ首まで沈み込んだペニスは瞬く間に熱り立ちながら窮屈な膣内を貫いて奥へと伸びて行き。
根本まで行き着いた股間が、豚の尻に密着した頃には張り裂ける勢いで勃起を超越し、射精感までもが込み上げていて…
驚く間も無く先から迸ってしまうと、夢中で深く差し込んだ中に出し切っていた。
半立ちだったのが、挿入と同時にフル勃起して一気に射精まで… 一瞬の出来事にただ愕然と、豚の腰に両手を添えて動けずにいたのですが。
何故か豚の方も金縛りに合った様に動かず、じっとしていましたが膣内を心臓が鼓動を打つ様に脈付かせて、射精を終えたペニスをグイグイ締め込んでいました… 余りの気持ち良さに、半分以上勢いを保っていたペニスを恐る恐る腰を使って動かすと。
ほんの少し動かしている間に、直ぐさま張り裂ける勢いに… 瞬く間に射精感が込み上げて来ると相手が豚だとゆう事も忘れ、無我夢中で間際のガン突きに没頭してしまい最後は強烈な射精に見舞われていた。
まだ覚えたての二十歳過ぎの頃、ソープで一度だけ経験した抜かずの二発を、約十年ぶりに豚を相手に起こした事は衝撃だった。
自分は三十過ぎの独り者です
性処理は風俗でソープ中心、生中は何人も経験していますが豚は人とは全く違う。
その夜にまた遣りたくなり、居間で寝てるのを起こして部屋に連れ込んで迫ると、平然と受け応える豚と深夜に渡って三度交わり。
改めて、人とは違う異質の感触に魅了されながら完全に豚との交わりに陥り、以降の関係性を決定付ける事になりました。
ところが翌日
仕事から戻ると遣りたくて堪らず、早速部屋に連れ込んだのですが前日とは違って全く受け付けず、強引に迫ろうとした自分を頭で突き倒したのです…
余りの変わり様に動揺しました
その後は相手の生態を知ろうと色々と調べ、二年経った今では相手の事を知り尽くしているつもりです。
冒頭に生殖器の構造が違うと言いましたが
人の膣奥には子宮口があり、そこがペニスの行き止まりになり、その先の子宮頚から子宮体へは精子しか通過できませんが。豚は膣から子宮頚にペニスを通過させ、子宮体へ直接射精させています。
(以下はネットでも見られる分析です)
雌豚315頭を用い, 体重90kg時の生殖器の大きさ (長さおよび重量) と体型について分析した。生殖器の大きさは, 総重量197.5g, 外陰部面積9.8cm<sup>2</sup>, 膣前庭長7.6cm, 同重量41.1g, 膣長6.0cm, 同重量22.8g, 子宮頚長12.2cm, 同重量45.8g
(子宮頸 において明かに認め られる豚特有の軟 骨様 ヒダが存在する)
うちの豚と同体格の雌の分析ですが
注目するのは膣長6.0cm、子宮頚長12.2cmでその子宮頚には軟骨様ヒダが存在している事です。
平均的サイズの自分のペニスでも、半分から先は子宮頚菅に入っている事になります。
膣内を指先やペニスで触れた感触は人と変わりませんが、その先の子宮頚に存在する軟骨様ヒダが齎す快感は想像を絶しています。
本来の雄豚との交尾でも、この子宮頚の軟骨様ヒダが雄豚のペニスを圧迫し射精を起こさせる為の存在であり。
人工授精させる為、雄豚の精液を摂取する吸引機にも軟骨様ヒダの感触を再現しているそうです。
自分の挿入に対しても、この子宮頚はペニスを圧迫しながら軟骨様ヒダを押し付けて、締め込んで来ます。
形状を想像しにくいと思いますが、ヒダと言うよりも蛇腹ホースの形状で子宮頚菅の内側に半球状に列をなして突起しているのです。
体重90Kgの雌豚315頭の分析では
平均長さ12.2cmの子宮頚管内部で、半球状突起の幅は1.5cm、高さは0.8cmで蛇腹状に8列をなして並んでおり。
突起の感触は軟骨様ヒダと称される通り、コリコリした軟骨そのもの…
一つ一つの突起を乗り越え、子宮頚管内を潜り抜けて行く手応えをカリ首で実感します。
キツく締め込まれると、この軟骨様ヒダを乗り越えるカリ首が擦れ合う快感は人が耐え切れるレベルを超越した刺激を発生させ、半強制的とも言える強烈な射精を起こさせます。
その上に特徴的なのが膣内の熱
特に皮から剥き出た先の亀頭部は、挿入と同時にヒリ付く様な熱に襲われます… 豚の体温が40度と人よりも高い事が影響しているのは違いないですが。
冷えた体の足先を、熱い湯船に浸けた感覚と似ていて浸かり込んで慣れるまでに大概はイキ果てていますが。この熱が挿入直後から射精後の余韻まで、この上ない快感を齎している大きな要因の一つでもあります。
家のもそうですが、豚は約二十日周期で三日程の発情期を繰り返します。
発情時はいつ何時、何度迫ろうと無制限に対応しますが普段は決して応じず、陰部に触れる事すら許しません。
初めて関係を持った翌日、前日とは打って変わって拒み続け強引に迫る自分を最後に突き倒したのは、発情時期を外れたからだと知った時は安心しました。
豚の意に反する事をしたので、嫌われてしまったと当時は心配しました。
ですが豚の習性を調べ、次に来る発情を待って迫ると難無く受け入れむしろ自らも望んでいる様な姿に興奮し、歓喜の三日間を過ごした事が昨日の様です。
初めて関係を持って以降、発情時は毎回欠かさず関係を続けていますが「お預け」を喰らってる二十日間は、未だに待ち遠しくてた堪らない日々となり。
やっとその日を迎えると、二年経った今でも初回は敢えなく即射に終りますが、強烈な熱と子宮頚の刺激にペニスが萎え切らす… 続け様に二度の射精を放つと漸く落ち着きを取り戻してる始末で。
後は待ちに待った三日間、夜は部屋に籠って深夜に渡り今でも複数回に及びます。