2019/06/23 03:17:13
(7KZdXOSK)
旅人さん
彼女(Marinさん)がここを訪れた時に
気になっていると思いますので…
K子 VS キモオタ… その結果をお伝えしておきます。
私とキモオタが何度か密会したホテルに前日からキモオタをツインの部屋に宿泊させ、翌朝18日の10時に一階ロビーで待ち合わせました。
予定時間に私とK子がロビーに入ると、キモオタが壁際のソファーに座り携帯を見ていました、K子は彼を見るなり「写メで見るより実物の方が酷い… ホントにあんなのと寝たの?… 無理かも…」私の耳元で囁きました。
立ち止まるK子と私に気付き、キモオタが近寄って来たと思うと「初めまして、今日は宜しくお願いします…」K子は無言で彼の醜い容姿に唖然としていましたが、キモオタはK子の頭の先から爪先までを舐める様にガン見しブサイクな顔を火照らせていました。
沈黙の口火を切る様にK子が冷めた声で
「どう… 私の事?… 気に入ってるの?」
キモオタは
「写メで女優の小池栄子さんに似てるかもと思ってましたが、何てゆうか全てがそれ以上で…」ドモリながのキモイ返答でした。
K子はキャンセルして帰ってしまうかも… 一瞬ヒヤリとしましたが
「部屋のカードキー2枚あるでしょ?、1枚彼女に渡して!」
キモオタは慌ててカードキーを私に渡しました。
「君ね、約束覚えてるよね?」キスNGの事です…
「それと今決めた事なんだけれど中に出したら前歯へし折るから!」。
その気持ち… 分からなくも無いです
何せK子が一本釣りする男子は超絶イケ面ばかり、目的はその美男子に自慢のボディーを貪らせ翻弄した挙げ句、騎乗位で言葉責めをあびせながら許可してない中出しを誘発させ、快感と動揺に困惑する姿を見下す事ですから…
キモオタのそんな姿などK子には耐え難いのでしょう。
K子は私に
「12時までの2時間か…長いわね」
「途中でこの子は部屋の外にほり出して、私一人で寝てると思うから時間になったら携帯鳴らすか、部屋へ起こしに来て欲しいの!」
そう言ってキモオタを引き連れ
エレベーターに乗り込みました… それにしてもK子は170の長身で豊満ボディー、対するキモオタは私と同じ位だから164かそれよりも低く痩せ体型… 本気でK子を怒らせるとホントに前歯をへし折られる事になりかねない… 彼女は短気で気性も荒い、少し心配しながら二人を見送りホテルを出ました。
約束の12時、K子を迎えにホテルに戻りました
今日の内容を聞きながら、久しぶりに女二人でランチの約束をしていましたがロビーにK子の姿は無く、シャワーを浴びて化粧直しでもしているのかと少し待つ事にしました。
時計を見ると12時半、携帯を鳴らしましたが出ません… ホントに寝てしまってるのか、それともキモオタがK子の逆鱗に触れトラブルがあったか… 心配になり見に行きました。
恐々と… そっとドアを開け部屋に入ると
低く唸るK子の声がしていました… トイレとバスルームの狭い通路を抜け部屋のベットに目をやると、シーツに顔を埋め豊満なヒップを突き出したK子の姿が…
キモオタはそのヒップを両手で掴み自分の腰に引寄せ、グリグリと更にヒップの谷間に押し込んで密着させていました。
私には分かりました
あれは私を逝かせた後に必ずやる行為、オーガズムに浸る膣内に根元まで入れてあえて動かさずに密着させる… まるでその存在感を女に示し覚え込ませる様な行為です… キモオタには至福の時なのでしょう。
でもその儀式は、彼でしか味わった粉との無い女の私にとっても至福の時でもありました。
彼は自分に向けて突き出したK子の見事なヒップラインを食い入る様に上から見下ろしながら、ご満悦な笑みを浮かべていました。
K子の様子からも、彼女が完全にオーガズムの余韻を味わいながら彼の儀式に引き込まれ… 動けなくなっているのが手に取るように分かりました
キモオタが私に気付くと全く動じる事無く
K子を仰向けに寝かせ上に覆い被さると、まるでK子の弱いところを知っているかの様に脇腹から脇の下を通り舐め上げる様に首筋へと舌を這わせ、豊満なバストを荒々しく掴み上げ口に頬張り吸い付きました…
K子の意識は朦朧としていましたがキモオタの責めに低い喘ぎを上げながら身を捩らせて応えていました…
キモオタは、そんなK子の手をとって自分のモノを握らせると欲する様にK子は脚を開き自分の中へ導きました。
キモオタが一気に突き入れると
K子は目覚めた様に喘ぎ出し… 息を荒げながら身を仰け反って悶えました、キモオタはそんなK子の姿に更に興奮させられている… K子の美貌と体… そうならない男はいないでしょう。
キモオタはK子の頬に両手を添えて、その顔に見とれながら顎の下辺りに舌を這わせるとK子は自ら唇を開きキモオタの舌を受け入れ禁じていたキスを…
キモオタが驚いたのか、私を振り返った瞬間にK子も私の存在に気付きました。
K子はかすれる様な声で
「お願い… 見ないで…」私には、そう聞こえました…
その一言がキモオタを狂わせたのか、彼はK子を猛烈に突き立てながら今度は逆にキスを迫りました、K子は嫌がって避けていましたがキモオタの更に激しいピストンを受けると、我を忘れた様に悶えながらキモオタの迫る唇に応えました。
お茶会の最年長や犬と絡んでも
あんな快感に浸り… 喘ぎ狂うK子の姿は見た事が無く… 彼女は開いた長い脚でキモオタの腰を挟み… 両腕を背中にまわし抱き付きつながら…
歓喜の絶叫を上げ、キモオタの射精を受け入れました。
暫く二人は放れる様子が無く
K子が気分を害してトラブルになる心配も無さそうでしたので、二人を残し私は家に帰ると即ラブ君を誘惑しました…
ですがその最中に二人の光景が思い浮かび、何故か何時もの様に気持ち良く終える事が出来ませんでした。
この時間にも夢で見てしまい起きてしまう有り様です…。