2018/12/20 14:10:38
(diYzrcdS)
勃○男さん
その後は上手くいきましたか?
随時と昔の事ですが私の初体験の相手は、隣の親戚が飼っていた雌のラブラドールでした。
家で犬を飼って貰えなかった私は小一の頃から毎日の様に隣の親戚に通って犬と遊んでいました、隣は老夫婦で私が中学に上がる頃には散歩が負担になり、約6年間慣れ親しんだ私が代わりに散歩を担う事になったのです。
散歩と言っても田舎の農道や畦道を歩く20分程度、犬は当時8歳だと聞いていましたので人に換算すると50歳半ば、今思うとかなりお歳だった事になります、私が記憶しているだけて二度仔犬を産んでいますが何れも集落に住み着いていた野良犬との雑種で、親戚の叔父さんが凄く怒っていたのを覚えています、仔犬は何処かに貰われて行ったのか遊んだ記憶が殆ど無く直ぐに居なくなりました。
そのせいか幼少の頃は、よく叔父さんに坊はこいつにとっては子供みたいなもんだと言われていたのを覚えています。
その私も中坊になり思春期真っ只中、女性の体に興味津々で頭の中はアノ事で一杯になっていました、何時もの様に散歩の途中で畦道を上がった草村で一緒に座っていると犬が横たわり脚を開いた股間に首を伸ばしペロペロとアソコを舐めだしました、初めて意識して見た雌犬の陰部でした。
茶色の短毛に被われた大きく開いた股間から、黒くプリッと膨れ上がったアノ部分だけは無毛でムッチリとした割れ目が丸見えでした、私の中の女体への感心とこの犬の陰部が重なった瞬間でそれ以来、長年共に過ごしたこの犬をみる目が変わってしまい草村に座ってジャレ合う度に、そっとアソコに手を伸ばし何度か触れていましたがズボンの中では股間をパンパンにしていました。
日に日に行為はエスカレートし、体を擦ってやると気持ち良さそうに草むらに寝そべるので、その流れで脚を開きアソコを覗き込みながらじっくり指先で触れても全く嫌がる様子も無く触らせてくれたので好奇心から指先を入れ様とすると驚いた様に飛び起き暫く私を見詰めた後、すり寄って顔を舐めて来ました。
その日の夜、覗き込んだ陰部の光景と指先の感触を夢に見て初めて夢精を経験しました。
その後は驚いて飛び起きない様にそっと触れさせて貰っていたのですが我慢できず初めてズボンからパンパンになったのを取り出して握り締めました、覗き込みながらオナろうとしたのですが犬が起き上がり私を押し倒す様にすり寄り顔を何度も舐めた後、股間に頭を埋めて握り締めました私のを舐めて来ました。
ザラついた長い舌の感触に驚きと同時に、即イキそうになったのですが私は犬の顔を股間から持ち上げ草むらに横たわし脚を開かせました。
夢では何度も、この犬の陰部に自分のを入れて射精する夢精を繰り返していました、実際に入るとは思いもしませんでしたが雌犬のムッチリした陰部の割れ目に自分のを直に触れさせてみたい欲求に駆られていたのです。
夢中でムッチリした割れ目に、握り締めました先を密着させ擦り着けました、人同士なら正常位のスタイルになりますが犬は頭を起こしてそんな私を見詰めながら動かずにじっと私のそんな行為を許してくれました。
直に触れた感触に異常な快感と興奮を覚えましたが、即効で我慢できなくなりイク瞬間に少しでも自分の精子をこの雌の中に注入してしまいたい… 幼少の頃より慣れ親しんだこの犬に、いつしか性への憧れを抱きその対象となっていた私はその願望から割れ目に先を押し込み中へ向けて思いの全てを放出しました。
ドクドクと脈打つ強烈な射精と同時に先が熱く包み込まれました、驚いて見ると先の亀頭部分が完全に中へ入っていました、考える余裕もなく夢中で腰を押し込むとヌルッと根元まで全て割れ目に呑み込まれいきました。
本当に入ってしまった… 驚きと感動でした。
夢にまで見た実際の中は想像を遥かに超越した快感で、射精直後でしたが私のは中で張り裂けんばかりにイキり立っていました。
犬は動じる事なく受け入れていましたが、顔を私から背けるように地面に横たわせ長い舌を垂らした口を開きハッハッハッハッと小刻みな呼吸を繰り返していたのを今でも鮮明に覚えています。
相手は人ではありませんが
これが私の初体験だと思っています、仰向けに寝た雌犬の上に覆い被さり開いた股間に夢中で腰を振りながら奥深くに二度目の射精をした時は膝が震え全身に鳥肌が立ちました。
射精後の気持ち良さに、入れたまま抱き着いて離れられない私の顔を犬は舐め続け、私が放れるまでその姿勢を許してくれました。
罪悪感もありましたがその時は、幼少の頃より遊び相手として私を知る犬が思春期を迎えイキ盛んとなった私を、今度は雌として甘えさせてくれている… そんな思いでした。その後は散歩の度に草村で犬に甘え犬も嫌がる様子も無く全てを受け入れてくれました。
覚えたての頃の休みの日などは、山遊びと称して朝から連れ出し夕方まで山に籠って甘え続け、犬も一度終っても抜き出した私のをずっと舐め続けてくれるのでイキ盛んな私も止まず行為を繰り返し、山に籠れば五度の行為に及ぶのは当たり前の様になっていました。
そんな関係は二年程続きましたが、進学して寮に入った私は休みの日などは犬に合うのが目的でたまに実家に帰り関係を続けていましたが、高二の秋の休日に帰った時に他界していました、叔父さん曰く病気もせず元気でしたが老衰で眠る様に逝ったそうで14歳でした。
この二週間前に散歩で草むらに入った時は、珍しく彼女から私の前に寝そべり脚を開いて誘ってくれたのですが、その時が最後だと確信していたのかも知れません。