2018/01/02 12:33:14
(lmqpHy6f)
TTさん…
ご返事遅くなって申し訳ありません…
年末にかけて大掃除や新年の支度の為に
忙しく動かないといけないので
7日間 彼を拒んでいましたが
掃除も支度も終え新年を迎えやっと落ち着き
先のメッセージを打った後に
彼に求められ寵愛を受けておりました。
私はアラフォーの独り者です
DogWifeでは無く
仲間内ではloverと認識しております
相手は夫では無く あくまでも彼氏
ですから私達は基本的に自由です。
私にはこの道に触れるきっかけとなった
50代の女性一人と全く別のグループ仲間がいます
仲間は私を入れて3名 内一人だけが既婚者
後の二人はアラフォーの独り者で
既婚者は34歳で二人のお子さんを持つ主婦です。
グループ仲間は
2年程前まではそれぞれのパートナーと集まり
一つの部屋で♀×3 ♂×3 で入り乱れ
半日にも及ぶスワッピングで楽しんでいましたが
アラフォーの二人はさすがに
体力が着いて行けず脱落しましたが
年齢的にも女盛りの既婚者の彼女は強くて…
最後は♀×1 ♂×3 で行為に没頭しておりました。
私が彼に嫉妬心を抱く様になったのは
動けなくなったアラフォー二人の前で
既婚者の彼女がまだ遣り足らない様子の♂×3に
その豊満なヒップを差し出すと
♂×3が我先にと取り合いになり… 私の彼が
一番乗りを勝ち取りその豊満なヒップにマウントし
歓喜している姿を見せられた時からです。
彼は私に見せた事も無い激しさで
既婚者にその日一番の歓喜の絶頂を何度も与え
彼も狂った様に興奮し彼女を放しませんでした…
その後… 迷いながらもスワッピングに
一度だけ出向いた時の事です
私達が服を脱ぎだすと 彼は既婚者の彼女を
待ち切れない様子で彼女がヒップを差し出すと
我先にと飛び付きました。
彼女(既婚者)の彼はもう一人の
アラフォーの方へ
そのアラフォーの方の彼は私のもとへ
三人がドギースタイルに構えるヒップの谷間に
彼氏達が顔を埋め時間をかけた丁寧な
クンニで大切な所を充分に熱く潤してから
マウントを開始する様にお互い躾ており
それまでは当たり前の様にそうなっていましたが…
私の彼は既婚者の豊満なヒップに
いきなりマウントするとまるで底突きをする様な
強烈なピストンを炸裂させたのです。
私なら突き崩されてるだろう…
そんな勢いと常軌を逸した激しさでしたが
彼女はそれにに突き崩されるどころか
その豊満なヒップを更に彼に突き出して…
即一つになってしまうと… 彼を歓喜させながら
彼女自身も… すぐに… 歓喜の高みへ
どうやら… 待ち切れ無かったのは
彼だけではなく… 彼女もそうだった様です…
準備を終えて
彼女が服を脱ぎ出すと 私の彼は
ぺニスの先を半分ほど赤く剥き出して
既に興奮を見せていましたが…
彼女もその時は既に股間を熱く潤わせて
いたのでしょう…
なんの前技も無く 即一つになった二人は
互いに興奮を更に高めていき… 歓喜の絶頂を
何度も…何度も…二人の行為は止みませんでした。
その光景を呆然と目の当たりにしていたのですが
私にもマウントが開始され
前足で腰を強く抱き込まれると熱い先が何度か当たり
位置を確認すと一気に侵入して来ました…
荒い息とともに私の顔の横に伸びて来たのは
彼女(既婚者)の彼氏の横顔でした…
驚きと衝撃でした…
気づかぬ内に入れ代わっていたのです…
自分の彼氏が見せた事も無い興奮状態で
彼女と互いに歓喜している前で その彼女の
彼氏とだけは避けたかった… 本音です
目の前で…
私の彼と彼女は見たこともない形相で
互いに求め合う様に夢中で交わり続けていました
その前で彼女の彼氏の侵入を受け
私は… あろうことか…
堪えきれずに… 逝かされてしまい…
亀頭球で完全に膣内をロックされ熱い射精を
子宮に注がれ… 意識が… 朦朧とする中で
互いに歓喜が止む事もなく… 更に
行為に没頭する二人を見る目からは…涙が
止まりませんでした。
私への射精を終えた彼女(既婚者)の彼氏は
私から熱い物を抜き出すと
早々ともう一人のアラフォーの方へ向かい
もうマウントの姿勢を見せていました…
アラフォーの彼女は自分の彼氏を邪魔なのか
私にけしかけると床に仰向けに寝そべる
私の股間に顔を埋め舐め回していましたが…
全くその気にもなれず ただ上を見上げていました
暫くしてラフォーの彼女が
歓喜の声を上げ… 見ると
既婚者の彼氏がマウントし激しく腰を…
侵入が始まり互いに激昂していました。
そんな中、私の彼はまだ…
彼女(既婚者)の豊満なヒップを前足で抱き寄せ
腰を押し込む様に密着させた状態で
息を荒げ… まだ射精を続けていました
お互い余程いいのか… 彼女も
頬を床に着け後ろ足を開き気味に膝を立て
しがみつく私の彼を乗せ上げるかの様に
豊満なヒップを高く突き出していました…
二人は互いに息を荒げ密着したままで
時折、ビクッと身震いを繰返し…
全く放れる様子もありませんでした。
気付けば、私に寄って来ていた
アラフォーの方の彼氏も
彼女(既婚者)の周囲をまわり
彼女の顔を覗き込んでは催促する様に
顔や首筋を舐めていましたが あまりにもシツコク
彼女に迫るので顔を舐めて来た時に
キスを返しながら舌を絡めて なだめ…
体を引寄せて伸ばした手で彼の物を扱き
赤く剥き出させていました… 手馴れたものです
私が彼女にかなう訳がありません。
それ以降 誘いがあっも用事があると
スワッピングの参加は断り続けていました。
私の彼との関係も複雑になり
その後に彼と交わっても彼女(既婚者)と交わる
彼の姿を思い出し彼女の様に彼を夢中に出来ない
自分に心が折れてしまいました。
私を除いた残りの二人は
今でもたまにスワッピングをしています
私が参加しなくなった理由を二人は知りません…
私の元彼は彼女(既婚者)に譲りました…
でも 今の私は現在の彼に癒されています。