ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2014/12/14 18:55:06 (38wZ0h3y)
ペットセックスへの招待


キリスト教社会において、動物と性的関係を持つことは、長い間禁じられてきた問題でした。
そして、それを実行することは精神病とか、非倫理的だとか、変態だとか見なされてきました。

しかし、ペットセックスは決して新しいものではなく、それは、何千年も前から知られてきたもので、先史時代の洞窟壁画の中にすら、私たちと情熱を分かち合える人がいたことが見られます。  
古代の人々は性衝動と環境とをうまく折り合わせていて、動物との性行為はとても自然で、罪のない行為だったのです。

ギリシャのヘラス帝以前に、人間と動物又は獣人との関係が神話に残っているのです。
動物が男性役で、人間の女が女性役という物語は、女性にとってとても興味深く感じられます。 
しばしば、物語はとても詳しく書かれていて、ほとんどの場合女性は妊娠し、神や獣人や獣のような子供を産むことになります。
そして、ギリシャ文明以外にも、世界中の古い文明には似通った神話や物語、風俗や習慣があります。
これらの物語を信じる人はいないでしょうが、少なくとも、現代を迎えるずっと以前からこのような考え方があったという事は分かります。

技術の進歩や生活様式の変化に従い、人は田舎から都市へと生活圏を移していき、家畜の代わりにペットを飼うようになりました。
そして、人間とペットの親密さが増し、多くの人がペットを家族の一員と見なし、共に眠り、食べ、日々の暮らしの一部となっていったのです。
これは特に女性にとっては、動物とのセックスを楽しむ機会が増えたということになります。

現在では多くの欧米諸国が、法律で動物とのセックスを禁止していますし、タブーであるが故に、ペットセックスを楽しんでいる人の正確な数を調べるのはとても難しいことですが、1992年ドイツで出版された「ハフナーセックスリポート」によると、農村での14%の人が動物との定期的なセックスを行っているということでした。
もちろんこれは、農村で見られるあらゆる動物や、動物とセックスをした男性の数も入っていますし、さらに3%の人がセックスにまで至らない周辺領域(動物による自慰行為や動物の性器で遊ぶといったような)にいました。

このドイツの報告は数千件の農村においての聞き取り調査を基にしていますが、都市部でも全女性のうちの2~3%が犬とのセックスを試した、としています。
そして、それらの女性の8割が、定期的に犬とセックスをしているそうです。

動物、特に犬とのセックスは非常に刺激的で、もし「ちゃんとした」やり方で行えば、「普通」のセックスよりもずっとエキサイティングなもので、動物とセックスしたいと言う人はまれですが、真実はその反対なのです。

心理学の研究によると、多くの人が動物のように扱われたい、服従させられたいといったマゾ的な秘めた潜在願望を持っているそうですが、それを実行しないだけなのです。
要は、それをやろうと決心するわずかな勇気を持てばいいのです。
そして、貴方がそれを実行したら、貴方はとても幸せになれるのは間違いないでしょう。

ホモセクシャルやレズビアンのように、多くの宗教は動物とのセックスを不自然なこととして非難していますし、人々を宗教のモラルで洗脳しています。 
過去、宗教という文明の下、彼らは原住民を虐殺しながら、同時に人々を従わせたのです。 
疑問を持つことが罪とされ、疑問を発する人々は異端者とされ、火あぶりにされたのです。  
そしてもちろん、疑問を発しないという心の枷は、現代に生きる私達の中にいまだに残っています。  
口腔性交のような普通に楽しむセックスですら、このような乱暴な宗教に堕落したものとされているのは、非常に残念なことです。  

しかし、最近では人々も再び疑問を発するようになり、人々が自分たちのことを知るにつれ、性行為も多様なものへと変化し始めています。   
全ての生命が同じところから始まり、そしてすべての生命が関連し、互いに絡み合っているということをとって見ても、動物との性行為は世界でもっとも自然なことなのです。
 

貴方が、ペットセックスは変な趣味だとか、怪しげなアングラなものだとか思っているのなら、それは大きな間違いです。  
ペットセックスをしている人はどこにでもいて、始めかけた人、練習している人、ほとんどはまっている人まで、世界中には貴方の想像を超える以上の人達がいっぱいいます。
ペットセックスは不潔で気持ち悪いことでもなく、動物を虐待するようなことでもありません。  
それは、ペットを愛しているからです。  ここが重要なポイントです。

例えば、ちょっと想像して、犬との肉体的な愛の行為について考えてみてください。 
その生々しさ、精神、情熱、獣欲など、貴方の中にこういったものが感じられると思います。
ペットとのセックスは、禁断の行為を行う刺激感と背徳感に満ちあふれ、極上のフルーツを味わうようなセックスだと、認めてもらえることと思います。
貴方の考え方が少し自由になれば、他の誰にも出来ない事が貴方の心を満たしていて、足の指先から頭の天辺や身体の隅々、貴方の魂に至るまで、感情が、心が、肉体が、がっちりとつかまれているはずです。  
これは素晴らしい事なのです。
 
ペットとのセックスは、確かに万人向きではないかもしれません。  
それは、広い心を持たなければならないし、セックスを知っていなければならないし、自分自身の深いところにある欲望にも気づいてなければなりません。
しかし、新しいことやエキサイティングなことに興味があれば、変化を怖がっていてはいけないし、人に頼っていてもだめで、自由な精神も必要になります。  
なにより、自分の思うままに生きる事を恐れないことです。

では、なぜ、ペットセックスなのか?  
それは、第一にそれが欲情をそそるからであり、完全にユニークなセックスのスタイルだからです。     そして、他のセックススタイルにつきものの、人間相手のご機嫌取りや、おしゃべりや、駆け引きといったものとは完全に無縁だからです。
ペットセックスは、きっと貴方の人生を変えてしまうような経験になります。  
貴方は自分のセックスを取り戻すでしょうし、他人の意見を心配したりする事無く、自信にあふれるようになり、貴方の人生はずっとよくなって、歳をとり善悪の判断に迷うようなときでも、活き活きとした人生を送る事になるでしょう。

ペット(犬)とのセックスは実に安全です。  
人間同士の行きずりのセックスでは、何かしらの防護措置をとっていても、 エイズ、梅毒、淋病、ヘルペス、その他あらゆる種類の生活を脅かすような病気にかかる危険がありますが、犬が相手ならそんな心配は無用です。
また、人間相手だと犯罪などの物理的な危険も心配ですが、ペットの犬相手ならまったく安全です。
そして、最後で最も重要なのが、犬は女性を妊娠させることが出来ません。   
犬の精子は、貴方の身体に少しの影響も及ぼしませんが、犬は貴方を妊娠させることができなかったとしても、彼はその楽みのために、何度でも喜んで挑戦するでしょう・・・。

ペットセックスが簡単にできるかどうは、貴方次第です。
もし貴方が真のペットラバーならば、完璧に熟練したペットの恋人になりえます。   
そして、貴方の人生に幸福感があふれていくでしょう。   

動物はランジェリーに興味を持ったりしませんし、貴方の容姿・スタイルにも気にしません。
薄っぺらな社交性もなく、セックスはもっとも単純な形に分解されるだけです。  
貴方が 繁殖を望んでいるかどうかも気にしませんので、貴方がセックスを望んでいることを示す合図を、ペットに学習させるだけでいいのです。
そして、それは貴方が練習すべき最も重要な事柄なのです。
もちろん、価値のあることが簡単にいくはずもなく、だからこそ、まじめに練習する必要がありますし、がんばる必要もありますが、ちょっとした練習が成功につながるのはよくあることですから、無理することはありません。


ペットセックスの世界へ、最初の試験的なステップを踏み出そうとすると、奇妙で居心地のよくない感じ --- 感情的で少し悲しいような・・ある種の感情を覚えます。 それは、「罪悪感」です。

罪悪感を覚えることを事前に認識することは大切で、それは、貴方の進歩の中での転換点になります。
心理学的に言えば、心のある部分が、自分自身の有り様にしたがった時、ある種の喪失感を感じるものだそうです。
何かを失ったような想いを経験するそうですが、それは、心が自らを再調整しようとするのだそうで、貴方の心の古くて、引っ込み思案な部分が萎れて、新しくてもっと強い心のための場所を空けたことに気付いたことの現われが、この罪悪感なのです。
真のペットセックス愛好者にとって、この罪悪感を経験するのは普通のことで、事前の入念な心と精神の準備があれば大丈夫です。
最初は、汚れたと感じるかもしれませんし、少々混乱するかもしれませんが、乗り越えられます。
貴方に十分な勇気があれば、次に愛犬とプレイしたときに罪悪感は減りますし、その次にはもっと新しい貴方が生まれ、回を重ねるごとに罪悪感から解放されて、貴方はよりよい人生を自由に生きられるようになります。


ペットセックスの実践

これからペットセックスの実践について話していきますが、その前に、ペットとセックスする・しないに関係なく、貴方の大切なペットの為に、回虫や寄生虫の駆除は常時行う事が大切です。
そして、心配ならセクシャルコンタクトの3暖5日前に、貴方とペットの両方で、細菌の感染を予防する為に、抗生物質を飲むことを勧めます。
それから、狂犬病やその他の必要な予防接種をペットに行っておくことも重要です。
あと、貴方がダニや蚤に刺されて、病気を感染させられることが無いように、有効なダニや蚤防止用の首輪を付けておくことも大切です。 
これらは気分の良いものではありませんし、性欲を損なわせるものですが、本当に貴方のベッドに彼を招待して、心ゆくまで快感を楽しみたいのなら、後で後悔したり悩んだりしないように、ペットとの衛生的で安全なセックスを心掛けてください。
性病の伝染の危険は無くても、それ以外の病気の感染の可能性はありますので、ここに書いた簡単なアドバイスを実践することにより、安心してセックスを楽しむ事ができます。

ペットの精子では妊娠しませんので、コンドームをペットのペニスに装着することは不要ですし、又、膣(アナル)へ挿入後に勃起して大きくなったり、ペニスの形状が人と違うので装着も不可能です。
犬の場合は、事前に鞘から露出させて大きく(完全勃起)すると、犬はマウントをしなくなり、その後、膣やアナルへの挿入は出来なくなりますので気を付けてください。
女性用コンドームの使用も又勧めません。 なぜなら、ペットのペニスが摩擦され彼等の為によくありませんし、犬の場合、常時自分で舐めいるので、ペニスは大変清潔です。

人とペットは種が異なるので、女性の子宮に犬の精子が入っても排除されるだけですから、妊娠の心配は全くありません。言い換えれば、牛乳で膣内洗浄を行う様なものです。  
ペットの精液は、カルシュウムやカリウム、ナトリウムのミネラルと糖分で構成されており、人の胎内へ入っても、害は全くありません。
どこかの村で、手足が犬の子が生まれたとか、身体が人で顔が牛だとかいうのは全くの嘘で、都市伝説の類です。 
しかし、貴方のペットは貴方のセックスパートナーですので、信用できる人以外とはセックスで共有しないでください。  
もしかしてその人から、犬を経由して病気をうつされるかもしれません。


セックスの相手となるペット(犬)の選び方ですが、生後8か月から2歳までで、まだ交尾経験のない牡犬がベストです。  
歳をとった犬や、牝犬と交尾経験のある犬は凶暴性が出たりするので勧めません。  
急いでいなければ、子犬から飼って、小さい頃からスキンシップを重ねることが最良な方法です。

犬のサイズは、中型犬がベストです。  
大きい犬を欲することもあるでしょうが、大型犬はペニスの挿入が一人では難しく、マウントしてもすぐにあきらめたり、完全にコブ(亀頭球)まで挿入する事が出来ず、後で後悔することになります。

そして、人になつきやすく社交性のある事が知られている種類の犬がいいでしょう。   
間違っても珍しい種類や、社交性が無いと言われている犬種は止めましょう。

推薦する種類は、…ラブラドールやゴールデン、ローデシアン、各種シェパード、ロッツワイラー、ジャーマン・シェパード、シベリアンハスキー、アラスカンハスキー、後もっと小型で、ビーグルやコッケーもいいですし、日本固有の秋田犬や柴犬といった、国内品種もあるでしょう。   
色や毛並みは貴方の好みですので、自由に選んでください。


ペット(犬)とセックスするには、少し犬についての知識が必要ですので、性についての基本知識を書いておきます。
犬は最初にセックスするときに、オスとしての行動を学びますが、一度覚えた事を変えるというのはとても困難な事です。 
それ故、もし貴方が、究極の経験や生涯の伴侶を求めるのであれば、子犬、もしくは12~18ヶ月くらいの童貞の犬から始めるのがいいでしょうし、もし貴方が何かしつけ間違いをしでかしてしまったのなら、それを取り戻すのはとても難しいことですが、そういう時は、2週間ぐらい調教すれば改善できます。
成犬を調教する事はかなり難しいですが、そういう時は牝犬の発情期の尿を嗅がせたり、貴方の身体にその匂いを着ければ簡単です。
他の動物でもそうですが、牝動物の発情時の尿は牡動物を奮い立たせます。


ここで少し、身近なペットである犬(牡)の身体の特徴を説明します。

<舌>  犬の舌をよく見ると面白いです。  人のように複雑なコミュニケーションをする為に小さくまとまった形ではなく、もっと機能的な、舐めたりほじったり、すくったりする道具なのです。   
犬の舌は非常に長く、とてもやわらかくて、濡れていて温かいです。
犬が感じる味わいは、私達には想像することしかできませんが、犬は骨の中の骨髄をほじくりだすのに、人の手の代わりに舌を使いますので、すごくいいと思いませんか。


<鞘>  犬のペニスの鞘は、人間の包皮とほぼ同等の存在です。    
鞘はペニスを保護し、そして、手のない犬にとって、ペニスを膣に導くための役割も併せ持っています。
鞘は柔らかくて温かくて、肉厚で・・・毛皮に覆われていて・・・、貴方の手で触ってみるといいでしょう。  そして、優しく愛撫してみるといいです。  
慣れてきたら、後ろに鞘をむいて、中に何があるか見てみましょう。


<ペニス>  鞘をむいてペニスを出すと、それはピンク色で表面は滑らかです。 
この時点ではそれほど印象的ではなく、小さくて奇妙な形をしているだけですが、犬のペニスは見せるためのものではなく、純粋に機能的なものです。   
犬のペニスは非常に敏感で、刺激に対する感受性が強いですから、触るときは丁寧にしてください。
ペニスがまだ勃起していないときですら、先端を触ってみると、ペニスが固くてしっかりしていることに気付くでしょうが、それは「陰頚骨」という骨が中にあるからです。


<陰頚骨>  牡のペニスの中にある骨は、人のペニスと違うもっとも大きな点です。  
おそらく貴方が経験したことのないものの一つでしょうが、これには理由があります。
犬には手がありませんから、膣に挿入するためには何らかの手段が必要で、陰頚骨はペニスを牝の膣内に挿入する為のガイドの役目を果たすのです。
のちほど貴方も挿入を経験するでしょうから、そのときに陰頚骨がどのように機能するか知ることになります。  
確かに骨ですが、温かくて滑らかな肉棒に包まれていますので、心配する必要はありません。
挿入されると、貴方の膣(アナル)の柔らかくて感じやすい粘膜が、この骨を暖み込み、包み込んでいくでしょう。
   
<亀頭球> 犬のペニスは変わった形をしています。    
これも後で貴方が経験することになりますが、 これは純粋に機能的なものです。                                 
亀頭球は一見、ペニスの根元にあるように見えますが、そうではなく、ペニスの中央の大きく膨らんだ部分で、ペニスの残りの部分は鞘の中に隠れています。
亀頭球についてのポイントは後ほど明らかになりますが、今のところ、注意して見ていてください。  もし鞘をむくのが楽にできるのであれば、亀頭球の後ろあたりをそっとつかんで、そして指で締め付けてそっと愛撫してみてください。(牛のミルクを絞る時ように)
ペニスが勃起してくるのに伴い、亀頭球が膨らんでいくのがわかるはずです。
そして、透明で水っぽい液体がペニスの先端から撒き散らされてくるはずです。
これは、尿ではなく前立腺液で先走り(プレカム)と言われるものです。


<犬のペニスサイズ>  多くの人は、犬のペニスは巨大か それともとても小さいか、のどちらかだと考えていますが、これはよくある誤解です。   
勃起しているペニスの形を正確に描写するのは困難ですが、犬は長い間にわたる混血や繁殖の末に、新しい特徴を持った新種が多く作り出されてきましたので、ペニスのサイズでも同様に色々です。

種によるサイズの比較、長さ(㎝)と直径(㎝)です。

コッカースパニエル  5-6   1.5-2
グレイハウンド    6-7   1.5-2.5
ブルドッグ      6-12   2-3
ダルマチアン     8-12   2-3
コリー        10-13  2-3
ラブラドール     11-15  2.5-3
レッドセッター    12-15  3-4
ジャーマンシェパード 12-17  3.5-5
グレートデン     13-20  4-6
人間         12-18  3-5


ごらんの通り、勃起したときのペニスのサイズは犬の大きさに比例しますし、大きい犬ほどペニスは大きくなりますが、時には中型犬で大型犬並みのペニスサイズの犬もいます。
人間の男性のペニスと比べても、何種類かは平均して同じくらいのサイズです。
人については、サイズは大事じゃないとよく言われますが、私は賛成しかねます。
もちろん、気持ちよく感じるかどうか決めるのはテクニックと情熱ですが、太いペニスの方が細いのよりも気持ちいいのは明らかです。

犬について言うと、その作りから大きさ自体は余り重要ではありません。 
人間のペニスと見比べると、一目見るだけで、犬のペニスは全く違うものだと分かります。
人間のペニスが包皮に包まれているのに対して、犬のペニスは全体が人間のペニスでいう亀頭のように、赤みがかかって敏感に出来ています。
ペニスの敏感な部分を保護している包皮がないため、勃起していないときは鞘の中に全体が引き込められています。 ペニスはその鞘よりずっと大きく、勃起すると鞘は引きよせされ、同時にペニスが押し出され膨らんでいきます。
ペニスは普段の形とも違った外見になります。 人間で見慣れている敏感な亀頭はなく、先がとがっていて、直径2~3cmほどに大きくなります。

先ほど書いたとおり、全体が人の亀頭のように敏感です。
ペニスの先には、射精のための穴が空いています。  割れ目状になっている人間のペニスとはちょっと違いますが、役目は同じです。 
ペニスの大きさは人間と同じくらいです・・・が、感じる快感はずっとすごくて、その理由は、犬が特別な機能を持つ数少ない動物の一つだというところにあります。  

犬が興奮すると、ペニスは勃起し、保護している鞘が引き込まれます。
人間との違いは、犬は勃起している間に精子を作る点と、犬のペニスは性行為の間(性行為の最初から最後の瞬間まで)ずっと射精をし続けるという事です。 
これが、あとで述べる理由により、セックスをずっと気持ちよくしてくれるのです。

もう一つの面白い特徴がコブ(亀頭球)です。 それがセックスをずっと気持ちよくしてくれるのです。
牡犬が牝犬の中に入り、牝犬の膣内で動き始めると、彼はすぐに射精を始めます。  
しかし、しばらくした後、牡犬は本来のオーガズムを迎え、ペニスの根本が膨らみ始めて、このコブを牝犬の膣の中に押し込もうとします。
一旦中に入ってしまうと、牡犬はもはや動こうとしなくなります。    
そのかわり、コブ(亀頭球)が抜けてしまわないように一定の力を加えるだけになります。  
その間にコブは膣の中で膨らみ続け、これ以上無理というところまで大きくなり、牡犬は膣の中で激しく射精し始めます。 
後述しますが、コブの役目は交尾をしている2匹をしばらくの間お互いに離れられないようにする事で、その目的は、膣の奥深くまで精子を運ぶことと、受精の可能性を高くすることにあります。
ペットセックス愛好者の女性の多くが、コブの働きに気付くと、犬とのセックスに一番引かれるのはそのコブだと言います

犬のペニスを見た人が、それを汚くて粘着質のものだと思うということを知っていますが、本当のところは人間のペニスよりずっと きれいなのです。
犬は一日に何度も自分自身のものを舐めてきれいにしていますが、人間の男性は一週間のうち何度自分のペニスを洗うでしょうか。
粘着質に見えるものは、実はまったく粘着質ではありません。
ペニスは、ゴムのような組織で出来ているのです。  
もちろんそれは、少し湿っていますが、湿り気は分泌物ですし、勃起時はほとんどが先走りの精液になります。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:異邦人 ◆sAJha9iCpU
2014/12/17 00:03:08    (SAywrvIw)
Zoomaniaさん、有難うございます。

たまたま何件かの問い合わせを見たのと、自分が好きで興味があり、又、実践しているので書きましたが、全てネットよりの借り物ですので、私も作成しながら勉強しました(笑)
ですので、興味のある方は自由にお使いください。

コピーし転載されても構いませんよ(^^)。 
誰かの為になれば幸いです。

ちなみに、私のコンタクトは・・・・ pk2hit で @以降gメール.コム又はヤフー.jpです。 (正規に書くと削除させられますのでm(__)m )
ペットセックスに興味があったり、見たり、したりされている方、よろしければお話したり意見を交換しましょう(^^)


6
投稿者:zoomania ◆zDBUbIi0h6
2014/12/16 19:20:36    (2cEs.IYS)
素晴らしいですね! 完璧じゃないでしょうか!?

日本人にとっての、”PETSEX”のバイブルと言ってよいのでは?

掲示板でとどまっているのはもったいない!

メッセージを頂ければ、更にふさわしい所をご紹介します。
5
投稿者:異邦人 ◆sAJha9iCpU
2014/12/14 19:18:46    (38wZ0h3y)
長い文章を読んでいただき、有難うございます。m(__)m

このテキストは、私がネットで色々なマニュアルや体験談を読んで、それらをまとめて一つの文章にしたものです。
記載されている内容は、全てネットに載っているもので、英語だったりスペイン語だったりしたものを日本語に訳しています。
これはあくまでも、これからペットとセックスをしてみたい、始めてみたい、又は、始めたけれども何故かうまくいかない・・・・といった人たちの為と、私の個人的な趣味で作成しました。(笑)

何らかの手助けになれば幸いです。

4
投稿者:異邦人 ◆sAJha9iCpU
2014/12/14 19:06:24    (38wZ0h3y)

《 ペットセックスの体位 》 犬とセックスするときには幾つかの体位がありますが、ただ、貴方の恋人が4つ足であるという理由で、人間とするときよりも体位の種類はずっと少なくなります。     

それぞれの体位には長所と短所がありますが、どの体位がもっとも気持ちいいか、どの体位だとペニスが一番深くまで挿入されるか、どの体位だとクリトリスが一番刺激されるか、そして一番大事なのが、犬と「結合」したときどの体位が気に入るかなどと、すべての体位について、それぞれの特徴を知っておくのはよいことです。

そして、経験を積むことが、一番楽しめる体位を発見する最良の方法だということは、言うまでもありません。


(正常位) 女性はセッション全体を管理でき、過程全体を見ることができます。 
正常位は、ベッドの上又は床に小さいテーブルを置いて行いますが、大型犬であれば、1個か2個の枕を用意すると好都合です。 
大きくて固いタイプが好ましく、それをお尻の下に置くことで、貴方の下半身が、ペニスを挿入しやすい角度になるからです。
この姿勢で愛犬のペニスを導けば、彼にとって貴方の中に入れやすくなりますし、彼が中にはいった後も、貴方は楽にできます。

滑りやすい彼の先走りでペニスが入れやすくなり、2・3秒のうちに見慣れたピストン運動を始めるでしょう。     
何が面白く楽しいかというと、そのリズムが速いことと、とても濡れることです。
犬は膣の中に先走りを放出し続け、あなたの膣壁を滑りやすくしていき、犬が「本当の」オーガズムを迎えると、彼のペニス、特に勃起の根元付近が脹らみ始めますので、貴方は亀頭球まで挿入させて彼と「結合」し、胎内での射精を許すかどうかの決断を迫られます。

ドッグスタイルでのガイドハンドと同じく、いやならば、ペニスの根元を優しくつかんで彼を押し返してください。   
でも、特に気持ちよくしてくれるのは完全に結合する事なので、愛犬と結合しないと、貴方は究極の快感は味わえないでしょう。

もし、彼に動き続けさせると、ペニスが膨らみはじめ、そして、膣内にペニスを挿入したまま動きを止めてしまうと同時に、ペニスが脈打つたびにとても暖かい精液が、貴方の中に吹き出していくのを感じることでしょう。
精子の量は、一吹き毎に多くなっていき、透明で水っぽかったものが、人間の精液のような白濁したものにかわっていき、2・3秒後には、ペニスの根元は元の3倍ぐらいの太さまで膨張します。

ペニスはちょうど膣のサイズぐらいまでにしか膨らみませんし、膣はとても柔軟なので、苦痛を感じる代わりに、貴方はすばらしい快楽で満たされると感じるでしょう。
犬の体温は人間よりもずっと高いので、暖かい犬の精液が体の奥深くでほとばしるのを感じ取れ、大きくなったペニスの圧力が、貴方の膣全体を内側から押し広げますが、亀頭球のおかげで何も漏れ出てきません。

結合の間、犬はあなたの顔を舐めるでしょうが、その理由は、犬が感謝の意を見せているのです。 
つがいの相手に対して、子孫を残す機会をくれた感謝を示しているのです。
完全な結合にはいる前に、考えておかなければならないことは、犬が完全に射精を終わりきるまで、どれだけの間結合していないといけないかが分からないことです。
通常は5~20分続きますが、大型犬では30~40分の間結合し続けることもまれではありません。

これが犬と人間とのセックスの大きな違いです。 
彼は、 射精を続ける間ずっと貴方の膣の中で、ペニスを固く勃起させたままでいるのです。
結合している間は、無理矢理にペニスを抜こうとしてはいけません。
とても痛いですし、犬に一生残る傷を負わせるかもしれません。

又、小柄な女性や経験の浅い女性の場合、コブを受け入れたときに苦痛を感じることがあるかもしれません。 

コブが最大限まで膨らむと、貴方の膣と子宮は彼の精子でいっぱいになります。
犬は人間の5~10倍の量の精液を射精します!
正常位では、クリトリスへの刺激がもっとも強く与えられますし、彼の毛皮も貴方の胸や肌に刺激を与えてくれます。
彼の動く体が、貴方の肌にさわると、とても興奮することでしょう。

そして、膣の入り口に入ったコブのせいでラビアは外に膨れ出て、クリトリスを陰唇の中から押し出す形になります。      
これは、貴方がマスターベーションする素晴らしいチャンスで、膣の中で脈打つコブがクリトリスを中からも刺激するので、数回さわるだけでエクスタシーを得るはずです。 
それに、運が良ければ、マルチオーガズムと呼んでいるものを受けることができ、これは、女性にだけおこるもので、男性には無理なものです。 
マルチオーガズムの間、貴方の身体は次から次へとオーガズムで満たされ、膣は数分の間勝手に痙攣し、愛犬のペニスを締め付け、貴方を狂乱状態にするでしょう。

貴方は犬がペニスを抜いた時点でセックスは終わりと考えるかもしれませんが、それは間違いです。
普通、犬同士が交尾をし終わると、牡犬は牝犬の性器を舐め始めます。
これは、彼女に行為の終わりを教えるための行動で、こうすることで、膣の筋肉ががっちりと締まり、できるだけ多くの精液を子宮内に保とうとするのです。
 
犬がペニスを引き抜くと、彼は貴方を舐め始めようとしますが、もし彼がしないようなら誘ってあげるとよいでしょう。
犬の舌が、貴方の膣に触れる感覚や、精液で汚れた性器やアナルをきれいに掃除される感覚は、とてもさわやかなものです。    
彼は、精液がこぼれてこなくなるまで舐め続けますが、もし、もっと続けて欲しければ、おしっこを止めるときのように括約筋に力を入れてみましょう。 
膣壁が収縮して、 中の精液が絞り出されてきます。
さあ、楽しんでください!


(騎乗位) 騎乗位は、小型犬や中型犬を相手にするときにはよい体位です。
しかし、犬の方がマウントをする事に熱心なときは難しいでしょう。
普通、犬は怪我しやすくなるため、仰向けになるのを嫌いますし、それは服従の姿勢でもあります。
その為、これは、他の体位で充分訓練した犬とした方がよいでしょう。 
しかし、騎乗位で始めると、貴方がリズムと速度、そして結合するか否かを決定できます。


《 アナルへの挿入 》  貴方が経験を積んでくると、アナルで試みたいと思うかもしれません。 
又、男性でも牡犬のペニスをアナルで受け入れて、牝犬の気分になってみたいと思うかもしれません。
牡犬とアナルセックスを堪能している男性の友人が言うには、最初は少し痛みがあるが、すぐに慣れて快感に変わるそうです。

アナル挿入での重要な注意点がいくつかありますので、述べておきます。
まず、事前に直腸内を綺麗に洗浄しておくことが大切です。   
直腸からS字結腸内の便を綺麗に排除して、清潔にし、雑菌を出来るだけ少なくしてください。

牡犬は、膣でもアナルでも問題なくペニスを挿入させますが、大切なのは彼が挿入しやすいような姿勢を取る事です。    
そしてガイドハンドを使ってペニスをアナルへ導きます。   
もし亀頭球の挿入を望まないのであれば、ガイドハンドでコントロールできますから安心してください。
彼のペニスの皮膚は敏感なので、ローションは香りや風味の無い水ベースの物か、又は食用のオリーブオイルやバターを使うといいでしょう。

しかし、一番重要な事は、行為をする以前に、十分にアナルの拡張をしている事が必要で、初心者には、すぐにアナルへ挿入することはお勧めできません。
急がずに、時間をかけてゆっくりと、まずは指でアナルを拡張していって、指が2~3本楽に挿入できるようになってから実行してください。  
アナルは絶え間なく準備することが大切です。

アナルで亀頭球まで挿入する完全な結合は、大型犬や、ペニスの大きい犬において、肛門裂傷などの危険がありますので、十分気を付けてください。    
これは、アナルが十分に拡張できていて、直径5~6㎝の物が挿入できるようになっていれば、亀頭球まで挿入しても危険は少なくなります。


《 フェラチオ 》 これはすべての女性がやりたがるというものではありませんが、犬にフェラチオをしてあげるのは、人とはまた別の話かもしれません。
口の中で犬のペニスを味わい、間近で見、口腔で精液が連続してほとばしるのを感じるのは、とても刺激的ではないでしょうか。

犬の精液は人のものとあまり変わりません。 
最初は人間の先走りと同じ味で、しょっぱい味がしますが、犬がオーガズムを迎えると、精液中の精子の割合が高くなってきて、この変化で味もぴりっとした味に変わってきます。
そしてオーガズムが激しくなると、精液は白っぽくなり、少し苦みがかってきます。 

犬は勃起している間ずっと射精を続けるため、フェラチオをしていて、精液を口にしないですますのは無理ですので、飲み込みたくなければ、タオルか紙ナプキンを側に置いて拭き取るといいでしょう。

精液を飲みたくないと思う人達の為に言っておきますが、犬の精液は人間のものと同様で、良質の蛋白質とミネラルですので、飲み込むことを怖がる必要はありません。

鞘を扱いてペニスを露出させ、亀頭球の後ろ側の根元をしっかりと握って大きくさせます。
大きくなったら、コブの根元を握ったまま、後ろ側へ回転させてください。 
犬が舌で舐めて来たらそのままにさせてください。  
それが終わればもうペニスは貴方の物です。 

最初は舌で軽く舐めて彼に安心感を与えてから、貴方の歯でペニスを傷つけないように注意して、口に含んでフェラしてください。
犬の睾丸をマッサージするのは、犬が驚きますので薦めません。 
愛犬が楽しめるのは、舌先でペニスの先端をつつくこと、特に先端の穴をつついてやることです。
そして、犬は人間の男ほど吸われるのは好きではありません。

ここで重要なのは以下の点です。
射精が始まるまでのちょっとの間、しっかりと確実にコブの根元を掴んでおくことです。  
そうしないと、彼は興奮するのみですぐに疲れ、リラックスできずに後々面倒な事になります。
犬は人間の男性のように、亀頭で感じる事はありませんが、しっかりとコブの根元を掴んであげれば、膣の中に入っていると思って、射精を続けます。

フェラチオをする事は、犬はどうされるのが好きか、そしてそれぞれの犬に自我があり、セックスの時には、それぞれ違うものだと認識するのにいい経験になります。
そして、貴方自身が犬へ行為をするという、能動的な、受け身の感じ方抜きで楽しめる行為です。

貴方は彼の精液を口の中で受けて、舌でその味を楽しんだり、それを飲んだり、乳首へかけたり、又、貴方の秘部へかけたりして楽しめます。 
彼はそれが分かりますし、後で精液のかかった部分を彼の鼻の前に差し出せば、彼は舌で舐めてくれて最高の快感を与えてくれるでしょう。


《 ペットイズムの罪悪感について 》 ペットと初体験の後、貴方は混乱した気持ちや、罪の意識、悔みや悲しみ、喪失感といったものが湧いてきて、少しの間反省したりするかもしれません。
前に罪悪感について話しましたが、すでにセックス行為まで行った貴方は、それについて最終的な答えを出さなければなりません。
しかし、貴方がペットセックスの事を十分に理解して、貴方とペットに将来の期待があれば、それは問題なく消えてゆき、自身を持って安心して前へ進んでゆけます。

人は自分の人生が大きく変化する時、新しい生活に対応する能力や、新しい見る目を備えています。   

普通、世間一般の人達は同じ価値観や道徳観で結ばれていて、私達はそこから少し外れると、混乱を引き起こす事がありますが、その混乱は貴方が考えるよりも小さなもので、ほとんど目立たないか、もしくはとるに足らないほどです。    
ペットイズムに対する罪悪感は、一日か数日のもので、一度貴方の心が新しいものを見る方法をみいだしたなら、貴方はより幸せに、より新しい人生に対処する能力を身に着けている事を自覚するでしょう。

人生の大きな変化は、ペットイズムに限った事ではなく、貴方の人生のいたる所で起こりえます。  
貴方が、ペットに対して妙な興味をいだいていると思っても、それはペットをこよなく愛する行為で、大変良い事だという事を思い出してください。 
そして、それは直ぐに克服できるという事も。

世界中に、貴方と同じようにペットと愛し合っている人が、数多くいる事も忘れないでください。


《 犬とのペットセックスでの注意点 》 第一に、貴方の彼は、マウントするのに、貴方の援助が必要になる事があるかもしれません。
犬は群れの中で生きる動物ですので、上下の位置づけをはっきりとさせます。     
もし、彼が貴方を上の支配者とみれば、貴方へマウントするのに気負いをするかもしれませんので、そのような時は、彼との信頼をゆっくりと確立してください。   
例えば、床に座って彼を可愛がっている時、転がって貴方のお腹を彼に見せて、服従のポーズをとるのも一つの方法です。
彼に自信を取り戻させてあげれば、彼も貴方も、お互いがより幸せになれます。

第二に牡犬についてですが、貴方へ興味をしめす犬もいれば、しめさない犬もいます。
人と同じで、趣味嗜好の問題ですので、貴方へのあてつけではありません。  
貴方がこのテキストをよく読んで、よく理解して、その通りに実行しても、彼がプレイしたがらなければ、彼を尊重してあげてください。
そして、別の犬を見つける事も考慮してください。
でも心配しないでください。  志あれば、道は開けます。
貴方が心底望むならば、最適のパートナーは見つかります。

犬とのセックスは、人によっては最初からすぐ挿入できたり、又は何回も失敗するかもしれません。  
しかし、その時その時を犬と一緒に楽しんでください。
犬が一度貴方の助けなしに挿入出来たらもう安心ですので、そしたら、犬を横にして彼のペニスを扱いたり、フェラしても問題ありません。 
でも、彼が自分から一人で貴方へ乗りかかれるようになるまでは、絶対に横にしてマスターベーションしたり、フェラしたりしないでください。  
彼はそれを覚えてしまって、貴方に乗りかからなくなります。
犬が貴方へ乗りかかる事を覚えてしまえば、色々な体位も楽しめるようになります。
彼を仰向けに寝かせて、大きくなった彼のペニスを掴んで騎乗位になる事が出来ますし、貴方がソファーやベッドに背中を付けてお尻を浮かせ、開いた脚の間に彼を呼び寄せ、正常位で交わる事も可能です。
貴方が彼とのセックスを深めていくにつれ、彼は貴方が裸でいるだけでマウントを開始したり、寝室へ入るだけで、これから何が起こるのかを分かるようになります。

牝犬の発情期には、可能ならば発情した牝犬の匂いをハンカチなどへ移して、貴方の身体へ移り香させましょう。  出来れば牝犬の尿が最高です。 
発情した牝犬がオシッコをした所を、ハンカチにその匂いを浸み込ませ、それで貴方の身体を拭けば、彼は狂ったように貴方のそばから離れなくなり、激しいセックスを求めて来るでしょう。

もし、何らかの時に彼が凶暴さを示したら、躊躇せずそれまでの行為をストップしてください。  
たとえ裸になっていても構いません。  
貴方がコントロールしている事を、彼に明確に示してください。
半日か一日位時間を置いて、失敗の責任は彼にある事を分からせなければなりません。  
その後は又彼に優しくして、行為を始めてください。



《 自分を守りましょう 》 誰もが貴方のように、自由な精神の持ち主というわけではありません。
貴方の人生の生き方に、彼等はねたんだり、理解できなかったりして、問題を引き起こすかもしれませんので、貴方がペットラバーだという事を、家族や友人、そして他人へ話す時は十分気を付けてください。



《 最後に・・・ 》  ペットライフスタイルに一度馴染むと、貴方は新しい自分の気持ちや感情に、新鮮な驚きを感じるでしょう。    
そして、貴方に人のパートナーやセックスフレンドがいたとしても、ペットセックスは貴方にとって大変良い事なのです。  
それは、貴方がいつでも、どこでも、気の向いた時にセックスを楽しむ事が出来るからです。   
これは、いつも貴方は特別で、他とは違うという事を、貴方自身に認識させ、貴方が自分の人生を目一杯に生きているという、一つのシンボルでもあります。

どこかの誰かが作った道の上を進んだり、古い慣習に従う代わりに、貴方は自分の道を、自分の判断で決められる精神と勇気を持っているのです。

犬とのセックスは、今まで語ってきたように、正しく行えばとても楽しいものです。
ペットとのセックスを試み、定期的に実践している人はたくさんいます。(これは週1回の人から1日に何回もする人も含めています)

私は、このテキストが、長い間タブーとされてきたテーマに対する灯明になればと思います。
犬とのセックスは、犬を飼育していたり、そばに犬がいるような人なら、誰にでもできる楽しみです。 

犬は誰にも話しませんし、貴方と同じくらい楽しむのですから・・・。
そして、もうセックスパートナー(人)無しでもよいという事は、別の利点でもあり、貴方が望むなら、たとえ何歳になっても、セックスを続けることができ、若々しさとみずみずしさを保つ事が出来ます。



3
投稿者:異邦人 ◆sAJha9iCpU
2014/12/14 19:03:47    (38wZ0h3y)
《 ヴァギナやアナルでのセックス 》犬は人間の男性とよく似ていて、最初の時は少し欲求不満を覚えています。
貴方も、こういった犬の反応は見慣れていないでしょう。
犬が興奮しすぎるかもしれませんし、貴方はこれから起こることが怖いと思うかもしれません。
初めての時は、若い男の子とセックスするようなものです・・・熱くなりすぎます。  

言い換えると、貴方は、最初の時は、楽しむところまで行かないかもしれません。
でも、2回、3回と訓練と練習を積めば、きっとすてきなオーガズムを経験できるようになりますし、それは、「普通」のセックスよりよほど素敵なものになるはずです。

犬とセックスするのは、人間とするぐらい単純、いや簡単でさえあるでしょう。
犬が一定の成長段階まで来ていれば、彼の方はいつでも貴方を満足させられる準備ができているはずです。    
しかし、どんなに始めたくてうずうずしていても、快楽をさらに増やすため、そして苦痛を少なくするために、以下の物を準備することをお薦めします。

ソックス2足(合計4つ分)
引っかかれるのを防ぐために愛犬の爪にソックスをかぶせましょう。   
どんな体位の時も必要と言うわけではありませんが、多くの場合ソックスをはかせた方がよいでしょう。

大きなタオル1枚
貴方の身体の下に敷いて使います。
精液や愛液が、ベッドや絨毯や椅子などにしみを作らないですみます。

ハンドタオルかナプキン、ティシューペーパー
行為の最中や終わった後に、分泌液をふき取るために使います。

枕やクッションなど(ひとつかふたつ)
楽な姿勢になるため、及び、合体しやすい姿勢になるためにお尻の下に敷きます。


素晴らしい経験が必ず得られるよう、周りの環境を準備することも大切です。
まず、貴方の気分が爽快で、彼(犬)といる事にワクワクし、彼へ貴方自身を投げ出せる状態で、誰にも邪魔されないプライベートな時間がある時が実施の時です。
 
交尾の経験が無い犬の場合、彼にとってはまだ遊びの段階ですので、身体を擦りながら、時々ペニスを短時間マッサージすることを続けて、彼の性的要求を高めていきます。
彼の要求が高まってきて、腰を大きく振り出したら、素早く彼の下に潜り込みます。 
四つん這いの姿勢で、片手を両足の間から出して彼のペニスを掴んで、膣口(アナル)へと導きます。  彼のペニスの温かさを感じたら、彼は一気に挿入してきて、中で段々と大きくなっていきます。   
これが、貴方が待ちに待った瞬間です。

回数をこなして、少し慣れてくれば、彼は貴方の性器の匂いを理解し、それだけで興奮してきますので、貴方は裸になって楽にしていれば、彼はすぐに貴方を舐め始め、悦ばせるでしょう。
彼の温かい舌の感触を、身体や首筋、胸、そして貴方の秘部で感じてください。 
必要なら、膣の中へ少量のバターを塗ってください。  
彼の舌は、秘裂をかき分けて侵入し、下から上へと、クリトリスの上を通って舐めあげます。
その悦びはひとしおで、貴方の膣は濡れてきて、彼を受け入れる準備が整います。  
そして、貴方の愛液と女性ホルモンの匂いは彼を更に興奮させ、彼に貴方が交尾できる状態だと分からせ、貴方を奪おうと行動を起こします。

彼が準備出来ているかどうかは、貴方を前足でかいたり、押したり、背を丸めたりする動作で分かります。 
それらの動作は、彼が貴方へ交尾出来る体位を取ってほしいと言っているのです。  
もしかしたら、甘噛みする事があるかもしれませんが、これは攻撃的な行動ではなく、ただ興奮して、貴方を導こうとしているだけなのです。

この時、まだ彼のペニスに触ってはいけません。 貴方はただ楽にして、強い犬の体位を取り、交尾の姿勢を見せて、彼がマウントできるようにしてあげてください。
彼は直ぐに乗りかかるか、又はまだ少し、貴方の促しが必要になるかもしれません。
その時は、彼が背中にマウントするまで、腰をくねらせたり、軽く手で貴方の腰をたたいたりして、彼に優しく話しかけてください。
お互いが不慣れだと、彼はいつマウントしていいのか分からない場合がありますし、貴方の横や前からマウントしようとしたりして、貴方の周りをうろついて、正しい位置からマウントするまで、少し時間がかかる事もあります。
その時は彼を助けて、後方へ彼を動かして、貴方の両脚の間の正しい位置へ導いてください。
彼は貴方を抑え込もうとして、爪を使うかもしれませんので気を付けてください。
この時、事前にソックスを履かせておくと、爪で引っ掻かれるのを防ぐ事が出来ます。
当然ながら、マウントの時には前足で性器を傷つけられないように注意して、貴方の太腿の周りに彼の前足を絡ませてください。  
そうすれば、行為の最中に爪で引っ掻かれる可能性はほとんどなくなります。

ローションについては深く考える必要はありません。 
もし貴方がしばらく犬に舐めさせていれば、たいがいはそれで充分ですし、犬のペニスが勃起し始めるとすぐに、先走り(プレカム)の射出が始まります。

彼は先走りを貴方の性器に射出して濡らし、膣の中へ挿入しようとしてきます。
この時、貴方は後ろ手、もしくは股の間から彼のペニスを掴んでください。  
これをガイドハンドと呼び、初期の段階では大変重要なのです。

このガイドハンドにはいくつかの目的があります。   
第一に、ペニスの鞘を掴むと、彼は貴方の膣の中と思って興奮し、安心して貴方の胎内へ挿入してきます。  
もし彼が上手く腰を使わないのなら、貴方はその手で鞘を扱いて、腰を使うようにすることができます。
次に、ペニスがあまり膣の奥深く侵入しないように制御もできます。   
彼は前足で貴方を抱え込んで、出来るだけ深く挿入しようとしますので、彼の押し突きをコントロールし、ペニスの挿入深度と突きを快適にする事が出来るのです。

彼のペニスと貴方の膣が結合して一つとなると、甘味な感覚が湧きます。  
そして、彼の犬のペニスが、濡れた貴方の膣に激しく出入りするのを感じます。
彼の必死の突き込みは、貴方の柔らかい膣の肉襞が彼のペニスを愛撫して、彼に究極の快感を与えている証拠なのです。
彼は先走りを貴方の胎内に射出し続けるので、それが膣から溢れ出て、太腿の内側を滴り落ちていきます。  
そして、彼が素早い前後運動を繰り返していると、ペニスが膣の中で膨らんで、大きくなってくるのが分かるはずです。  
ここではガイドハンドで調整して、亀頭球が膣に挿入されないように注意してください。   
(それを挿入させるのはもっと後になってからです)
今は、全ての瞬間を楽しんで、彼に交尾することに専念させてください。

雄犬は長い時間マウントしませんが、それは短くても激しくて、強烈な行為であり、多くのペットラバー達が、直ぐに絶頂に達しています。 
そして、彼のペニスの記憶は、この先長く貴方の欲情をあおりたてることでしょう。

亀頭球を膣の外に保持していると、彼の突き込みが段々おさまってきて、少しの間貴方の中でじっとしていますが、彼のペースに任せてください。
犬がソワソワしだして来たら射精が終了したということ事です。    
終われば貴方から降りて離れ、その後彼はおとなしくなります。
交尾した回数にもよりますが、彼は膣内に射精したり、しなかったりします。  
しかし、いずれにしろ、相当量の先走りが膣内に射出されていて、その中には精子も含まれています。
ペニスが膣から抜けると、そこから精液又は先走りの液が滴り落ちますが、ほとんどの雄は交尾の後も舌で、後戯をしてくれます。  

犬は最初に自分のペニスを舐め、その後彼の長い舌で貴方の濡れた部分を綺麗にしてもらいましょう。
彼の舌が、膣から溢れ出る精液と貴方の愛液の混ざりあった混合液を舐め、性器を綺麗に掃除してくれますが、それが更に貴方を濡れさせ、尚も愛液を溢れさせます。
彼の舌だけでは物足りなければ、貴方は手でクリトリスを刺激して、再度逝ってもかまいません。
それは、忘れがたい別の快感となります。
そして、その後貴方も彼のペニスを舐めて、綺麗にしてあげてください。  
それがお互いの感謝の印です。

起き上がる時、彼の先走りや精液がいっぱい溢れ出るので、タオルで拭いてください。
牡は一度勃起してしまうと、それが治まるまで再度マウントできませんので、注意してください。  
落ち着くまでに多少の時間がかかるでしょうし、勃起が治まっても、再度マウントしようとするかどうか分かりません。
これは犬にもよりますし、貴方が経験から覚えるものですが、それでも、横になって、彼との一時を楽しんでください。

大変重要なのは、セックスの後も彼の身体を撫でたりして、フィジカルコンタクトを続け、貴方とのセックスが楽しいものだと彼に覚えさせ、次の機会を待ち遠しくさせる事です。


《 ガイドハンド無しでの完全な結合 》  もしコブ(亀頭球)まで挿入する事が出来たら、彼に感謝の気持ちでいっぱいになる事でしょう。 
コブまで挿入すると抜けなくなるというのは「ウソ」で、逆に抜けないように、少しづつ動いていなければなりません。  
完全につながった状態で、貴方は膣の中に満たされる彼の精液を感じ取れ、人間の男性とは比較にならない、子宮も膣も彼のペニスと精液でいっぱいに満たされる快感に酔いしらわされます。

ガイドハンドを使って練習し、回数を重ねるごとに、貴方の身体は彼に慣れていきます。  
そして、彼も回数ごとに覚えてきて、簡単に貴方へマウント(乗りかかる)するようになり、お互いがフィットし合うようになります。
こうなってくると、そろそろガイドハンド無しで、コブ(亀頭球)まで挿入して本当のペットラバーになる時です。

犬とのセックスで貴方が一番快感を得られるのが、亀頭球まで挿入して結びつく方法で、TAI(タイ・結ぶ)とかBUTTONED(ボトネッド・ボタンをかけた)と言われており、彼もまた最高の絶頂に達して射精します。

それには、貴方の姿勢が正しくなければなりません。  背中を落として、膝を適度に拡げ、お尻を上げて膣口を上向きにし、彼のペニスが奥深く挿入できるようにしてください。
彼がマウントしてきたら、手で後ろ足を掴んで貴方の身体に密着させ、より深い挿入が可能なように引き寄せる事も必要です。

今までの経験で承知の通り、彼は膣口にペニスが挿入されるや否や、早い腰の動きで出来るだけ深く挿入しようとしますので、貴方はお尻をよじったりしないで、彼の動きに任せてください。
彼のペニスがより深く侵入してきて、膣壁を通して彼の荒々しい突き込みや、柔らかい肉に包まれた陰頸骨を感じ取るとる事が出来るでしょう。
でも結合が深くなるので、不測の事態の為に、ガイドハンドを準備しておいて下さい。

彼のペニスの挿入が深くなるにつれ、先走りと貴方の愛液が混ざって潤滑液となり、動きは滑らかになっていきます。   
コブまでのペニス全体が膣内に挿入されると、陰頸骨の働きでペニスの先端は子宮口へ侵入しようとします。
犬のよってはこの段階で、貴方の首筋に甘噛みすることがあるかもしれませんが、これは凶暴性の現れではなく、彼等の習性ですので、ペットラブ用にハイネックのセーターや上着を準備するのもいい方法です。

貴方は彼のペニスが急に大きくなっていくのを感じ、亀頭球も膨張して膣口を中から押し広げ、それがGスポットを前後に擦って刺激します。   
この時点で既に相当量の先走りが膣内に放出されていて、滑りやすくなっているので、亀頭球が抜けださないように気を付けてください。

彼の動きがだんだんゆっくりとなってきて、ペニスが奥深く侵入してきているのが分かります。  
亀頭球が更に大きくなってくるのを感じたら、括約筋を締めて、膣内に包み込むようにして亀頭球の後ろを絞るようにしてください。    
貴方の膣内で彼のペニスは最大限に膨張し、亀頭球がGスポットを圧迫します。

犬のペニスは引っ張りに耐えられるように出来ていますが、貴方の膣はそうではありませんので、大きな亀頭球の犬の場合、突然引き抜けて貴方が怪我をしないように、最初は彼のペニスの根元をしっかりと手で掴んでおいてください。

途中で彼が貴方の背中から降りようとしたら、亀頭球が抜けないように、前足を掴んで降りられないようにしてください。   
後ろ足を掴むことは、前足ほど有効ではありません。
又、括約筋を強く締めていれば、犬が背中から降りて尻合わせになっても抜ける事はありません。  
普通犬は、亀頭球で結合した状態で、尻と尻を合わせる状態になります。

彼と深く結合している時は、括約筋を繰り返して締めたり緩めたりし、ペニスを絞るようにして、彼が貴方の膣の中で絶頂に達して、精子を放出し終えるまで続けます。
犬の精液は水っぽいですが、射精は長くて強く、最長25~30分の間放出し続けます。
彼が射精する度に、ペニスがひきつっているように感じ、子宮に打ち付けられる彼の熱い子種を堪能することでしょう。
貴方がオーガズムを迎えると、膣は収縮し、彼のペニス全体を締め付けるので、彼も喜びます。    ペニスを膣の奥深くまで挿入されて、亀頭球がGスポットを圧迫している間、オーガズムに達成するまでクリトリスを指で擦るのもいいです。

犬によっては結合が30分に及ぶ場合があるので、膝の下にクッションを置くなどして、楽に出来る姿勢が大切です。

双方がクライマックスを迎えた後、彼のペニスが萎んできます。
まだマウントしていれば、彼は落ち着かなくなり、降りようとします。 そして、ペニスはより小さくなって、貴方の胎内に彼の種を残して膣から抜けます。

この時、相当量の精液が膣から溢れ出しますが、貴方はそのままの姿勢で、彼の子種がしばらく子宮内にとどまって奥深く浸透するのを待つか、彼の精液を潤滑液として、指でオナニーをして、再度のオーガズムを味わうことも出来ます。

もし貴方が彼を子犬から育てたのなら、彼の初めての結合を貴方の膣で受け入れ、彼の本当で完全な最後までの射精を胎内で受け留め、彼の熱い子種でいっぱいに満たされた感激は、大変なものでしょう。

彼の精液は綺麗で全く安全です。   
そして、それは貴方への彼からの忘れがたいプレゼントなのです。
シャワーを浴びて膣内を洗っても、彼の精子は貴方の胎内を4日程泳ぎ回っていて、彼と離れていてもその甘い行為を思い出せてくれる事でしょう。

2
投稿者:異邦人 ◆sAJha9iCpU
2014/12/14 19:00:07    (38wZ0h3y)
ペットセックス

このテキストでは、クンニリングス・セックス・フェラチオについて説明します。
アナルセックスも可能で、このテキストでも述べますが、貴方がアナルセックス自体によほど慣れていないと難しいと思います。


貴方が自分で犬を飼っていない場合は、犬が知らない他人がいる所では、彼を欲情させるような事をしてはいけません。 
最初は身体を洗ってあげたり、ブラッシングしたりして、彼が貴方を受け入れるようになってください。
犬が貴方に慣れたら、ゆっくり、そしてしっかりと彼の身体を撫でてあげてください。(彼が許す範囲で)
胸のあたりから腹部へ、そして、ペニスの横を通って(触らずに)後ろ足の付け根あたりまで、一気に止まらずに撫でます。 
彼がリラックスしていたら、今度は逆に後ろ足から胸元へ撫でます。 これを数回繰り返してください。

彼がリラックスして貴方のすることを受け入れたら、今度は手をペニスへもっていき、皮膚の上からゆっくりと柔らかく擦ってください。 (まだ扱いてはいけません)
そして、彼が完全に貴方を受け入れる体制になったところで、ベッドの上へ誘うか、これから楽しむ快楽と饗宴の場所へ移ります。

ここで重要なのは、犬が貴方への挿入プロセスを完全に学習するまで、彼が四足で立っている事です。 
犬が座ったり、横になってしまうと、犬はマスターベーションを覚えてしまって、貴方へ乗りかかって(マウント)挿入しようとしなくなります。  
もし貴方が、フェラのみに興味があるのなら話は別ですが、そうではないと思います。

次に貴方は、裸になって彼と遊んでください。 
この遊びで重要なのは、彼が貴方の裸に慣れ、彼の冷たい鼻が貴方の身体中を嗅いで、貴方が彼を受け入れる状態である事を解らせる事です。  
運が良ければ、初めて舌で舐めてくれるかもしれません。
彼が貴方の身体を嗅ぎまわっている間、貴方も彼の身体を触って上げてください。 当然彼のペニスにもマッサージを与えながら、お互いの信頼関係を深めていってください。  
前にも言いましたが、この時彼は四足で立っていることが重要です。


《 クンニリングス 》 男性もしくは女性によるクンニリングスを経験したことのある人なら、それがきわめて気持ちのいいものであることを承知しているでしょうが、それを行う人は非常に疲れるものだ、ということもご存じだと思います。
ペットセックスの快感のすばらしさの一つは、ペットから受ける舌のサービスです。

犬の舌は、人間の舌とは全く作りが異なります。 
犬の舌は筋肉質で、そのため犬は疲れることなくずっと長い時間舌を使い続けることが出来るのです。
犬のクンニリングスが気持ちいい理由は、舌の構造の違いと犬の熱心さの両方によるものです。
犬の舌は、おそらく皆さんもご存じのように、とても大きいものです。  
薄いものの、幅広く長く、非常にしなやかで、手などを犬に舐められたことのある人なら、表面が人間の舌よりもざらざらしていることはご存じでしょう。

牡犬にとってクンニリングスは自然な行為の一つです。 
ご存じの通り犬の嗅覚は特別で、多くの場合、女性と犬との関係は偶然始まりますが、それは女性の性器の匂いが牡犬に牝犬を思い起こさせ、特に月経中の女性の場合、その間の性器からは強い匂いは、牡犬にとって交尾を始める信号となります。 
発情期にある牝犬の性器は、充血し、膨らみ、交尾のための匂いを発するようになるからです。
牝犬はこの時、機会があれば、他の犬に後ろを向け、その犬に自分が交尾可能であることを示します。 この時、牡犬はしばしば、牝犬の性器の匂いをかぎ、しばらくそれを舐め続けます。
犬がなぜそうするのかは知られていませんが、たぶん本能的なものでしょう。
そして、しばらくの後、牡犬は牝犬にマウントするのです。 

貴方が興奮してくると、貴方の膣からホルモンが放出されますが、それは、牡を興奮させるセックスの匂いです。 貴方の匂いは、牡犬にとって信じられないくらい強力な効果を示します。
犬が匂いを感じ取ると、 彼は貴方に近づいてきて匂いをかぎ始め、そして舐め始めるでしょう。    
幸いにも、犬がまだ若く未経験であれば、貴方の望み通りに舐めるようにしつけることもできます。 
なぜなら、ことセックスに関しては、犬はとても物覚えがいいのです。 
犬にクンニリングスをさせるにはいくつかの方法があります。    
一番簡単で、状況を支配しやすいのが床かベッドで行うことです。

しばしば、特に人間との性行に慣れていない若い犬は、行為の意味を理解できず欲求不満になります。 それが、牝犬との性行を思い起こさせないからでしょう。
それ故、優しく首をつかんで導いてあげれば積極的になります。  
一旦、彼が匂いをかぎ舐め始めたら好きなようにさせてください。   
彼は、自分の意志でそれを続けることでしょう。
 
犬にクンニリングスされる感じを書くのはとても難しいことです。 
アソコに触る舌のざらつきやクリトリスを愛撫される感じ・・・これは貴方自身で経験するべきです。
脚を出来るだけ広げれば、愛犬に貴方自身のすべてをさらすことが出来、そうすれば、ヴァギナも開き、クリトリスも愛犬の舌にさらすことになります。
彼は貴方の膣に舌を挿入し、あなたの秘所と愛液を舐め尽くしてくれることでしょう。 
貴方がするべき事は、仰向けに寝転がること、 犬にこの仕事に慣れさせること、そして、楽しむことです!
 
貴方が楽しめるように犬に舐めさせるには、他にいくつかの方法があります。
一つは大きな枕をお尻の下にあてることです。 これにより犬は貴方のアソコにもっと近づくことが出来ます。

もう一つの方法は、まずベッドに浅く腰掛けて、そのままベッドに倒れ込み、膝から下をぶらぶらさせて舐めさせることです。
この姿勢はとても楽なうえ、犬に全面的なアクセスを与えることが出来ます。 
この姿勢なら、貴方は起こっていることに対して全面的に参加できますし、快感を深めるために、行為を制御し監視することも出来ます。
同時に、犬は貴方にマウント出来ません。 彼がそうしたいと思っていても、もし、貴方にその気がないのに彼がマウントしてこようとしたら、ただ脚を閉じればいいのですから・・。

クンニリングスを受ける際にもっと大胆で感じやすい体位は、あなたが四つん這いになって後ろから犬に舐めさせる「ドッグスタイル」をとる時です。
これが大胆だという理由は、犬がクンニリングスのあと、恐らくマウントしようとするからです。
それは、貴方のとるその体位が、犬にとって最も親しみ慣れたものだからです。

けれどもし、彼がマウントしようとした場合、彼の情熱から逃れようとするのはとても難しくなります。 貴方が本当に「最後まで行 きたくない」場合、一つの逃げ道は膝をついて立ち上がることです。
これで彼はマウント出来ませんが、大型犬の場合、貴方の力では前足を持ち上げることが出来ないかもしれません。

この体位はとても感じますが、もっと経験を積んだ方(何回も愛犬とセックスしていて、愛犬のことをよく知っているような方)にだけお勧めします。  
この体位では、貴方は足を大きく開くことができ、彼にヴァギナへのアクセスを充分に与えることが出来ますし、先に挙げた方法との違いは、アナルへも舌の愛撫が加えられるところにあります。  
彼が、貴方のヴァギナにそのテクニックを駆使している時、同時にアヌスをも舐めてくれます。

その為、この行為の直前には躰をきれいに(特にアナルの周囲を)念入りに洗っておきましょう。
その理由は、肛門の周囲にはあらゆる種類の雑菌がついていて、犬の舌が膣の周囲にまでそれを広げてしまうからです。
しかし、貴方が注意深く自分の体を洗っておけば、安心でしょう。 
普通、ヴァギナを犬に舐められたくらいでは大丈夫ですが、病気になるのは、犬の舌が肛門の回りの雑菌をヴァギナに広げたときぐらいです。

牡犬はしばらくクンニリングスを続け、犬の舌は、あらゆるひだを舐めつくし、愛液を求めて膣の奥深くまで潜り込み、人間の男性では決して味わえないオーガズムを、貴方は何度も迎える事でしょう。
もし彼が貴方を舐めている時に問題が発生するとしたら、たぶん、彼が熱中しすぎてマウントしたくなることか、そうでなければ彼が興味を失ってしまうかのどちらかでしょう。

しかし、すぐに興味を失う場合、彼のクンニリングスを改良する方法はあります。 
行為の最中に、時々、バター(蜂蜜、生クリーム、マヨネーズ、オリーブオイルなども)をヴァギナに塗ってやると、もっと熱心に舐めるはずです。
バターと混じり合った貴方自身の匂いが、お互いを倒錯的な興奮に誘ってくれます。

この場合、犬の舌は最初よりも深く貴方の膣内には入り込まず、外側をもっとたくさん舐めてくれます。
もし、身体の奥を舐めてもらいたいなら、別の方法ありますが、これはとてもベッドや床が汚れるやり方ですので、大きなタオルを体の下に敷き、もう一枚のタオルで、貴方の性器が愛液や犬の唾液で汚れる度に拭きとるようにするといいでしょう。

まず、貴方の陰唇のまわり、クリトリス、そして膣内にバターや蜂蜜を塗ります。
膣の奥の方に塗れば塗るほど、彼の舌も奥の方に入ってくるでしょうし、多く塗ればそれだけ彼も舐め続けるでしょう。 

バターは冷えて硬い固形のうちに挿入すると、体温で解けて膣内に広がります。 
蜂蜜やオリーブオイルなどは、スポイトの様なものを使って膣内に注入するといいです。  
液体が貴方の膣内に入ってしまえば、それはきれいに広がっていき、犬の舌がそれを探り始めると、液体は膣圧に応じて動いていきます。
だから、一定の力を加え続ければ、あなたの愛犬は、もっと熱心に舐めるようになりますし、これまで味わったこともないような、すばらしいオーガズムを体験することでしょう。

又、太腿や胸やお尻やお腹に塗ると、犬は貴方の体中をその舌先で舐めとってきれいにしてくれます。
これもすばらしい快感です。

しかし、大事なことですが、こんな事はそう何度もやらない方がいいです。
関係の初期段階で犬を調教するときにとどめた方がよいでしょう。
何故なら、バターや蜂蜜、砂糖をとりすぎると、犬だって健康によくありませんから・・・。
でも、どうしてもそれを続けたいのなら、オリーブオイルにするといいでしょう。


《 手によるペニスマッサージ 》  平たく言えば「手こき」と言われるものですが、正しい手こきを覚えるのに少し時間がかかるかもしれません。 
それは犬が「もっと」とか「そんなに強くしないで」とか、言ってくれないからです。    
注意しながら、納得がいくまで実験するしかありません。

これは、真のペットラバーになるための重要な技術ですし、後で述べるもっと進んだ技術を習得するための手助けにもなります。   
この目的は、牡犬を刺激して腰を使い出させることにあります。

鞘の先端辺りを優しくつかみ、鞘皮越しに骨を感じるまでやさしく握り締めてください。   
そして、きびきびと、やさしすぎず強すぎず、皮越しにしごいてあげてください。   
正しくできれば、犬は腰を彎曲させて、ペニスを鞘の中から突き出し、直接、貴方の手に押し付けるようになるでしょう。


《 誘惑の技巧 》 実際のセックス行為に進む前に、犬を誘惑する技巧について、きちんと理解しておく必要があります。
動物とのセックスにおいては、体位こそがすべてであり、これが恐らく、アニマルセックスを試みる人が最も失敗しやすい点でもあります。  
これは、これから貴方が学ぶ中で最も重要な事であり、「正しいポーズを取ること」の達人になる必要があります。
それは、貴方自身の体を使ったセックスの言葉で、犬と話す必要があるからです。 
なぜなら、貴方の恋人は貴方の言葉を理解出来ないからです。

セックスは、合図と反応がそのすべてと言って過言ではありませんし、動物(人間も含む)は刺激に対して反応します。   
その為、牡または牝を発情させるためには、正しい合図を送ることが必要になります。

人間の場合、深くえぐられた谷間は性的な受容を示すサインです。   
的確な動作は性的な緊張を高めますので、貴方は交尾の準備ができていて、牡が行動に出てもよいと確信させることが重要です。
ストリッパーやポルノ女優などは、こういったしぐさやポーズをとることを仕事にしているわけで、これこそが、彼女達をセクシーだと感じさせる理由なのです。
セクシーな体位というのは、誰かがセクシーだと決めたからセクシーなのではありません。
それが機能的だからこそ、セクシーなのです。   
人間でないパートナーと愛を交わそうというのであれば、機能的な体位こそが重要なのだということを学ぶ必要があります。

最も基本的な体位は、私達がドギースタイル、後背位と呼ぶものです。
しかし、後背位には間違ったやり方と正しいやり方とがありますので注意してください。
   
間違ったやり方は「弱犬」と呼ばれる怯えた姿勢です。
それは、後ろ足が十分に開かれておらず、背中も丸まった状態で、膣の挿入口は下を向いているか、閉じており、どうアクセスしていいか迷う姿勢で、性的には防御的な姿勢です。
「交尾の準備ができているわよ」と、牡犬に正しい合図を送っておらず、彼にとって、弱い犬は問題外で無関心な犬です。 

そして、いい体位が「強犬」と呼ばれる姿勢です。
脚を十分に開き、背中を弓なりに反らせて、尻を突き出して膣口をあらわにし、「準備できているわ、今すぐ交尾してほしいの」という姿勢です。
どんな牡でもこれを理解し、それに応じてすぐに行動するでしょう。
 
何が大問題なの? そんなに違わないじゃない? ・・・と思うかもしれません。
しかし、これは大きく違うのです。
これから行為を始める犬に対して、貴方がどのような意志を持っているのか、確実な方法で伝えないといけません。  
弱い犬のポーズでは態度があいまいなので、それができません。

もし牡が準備のできていない牝に交尾をしようとすると、牡犬は咬まれるのを覚悟しないといけません。だから、牡犬はそんなことをしないのです。

加えて、弱い犬の体位は防御的な姿勢で、膣へのアクセスを制限してしまいますし、両方の膝が閉ざされて、これでは女性は安定して身体を支えられません。     
牡犬にマウントされたら、彼女は突っ伏してしまうでしょうし、牡犬は遅かれ早かれ、彼女の心にセックスしたい気持ちはないと、判断するでしょう。
だから私達は弱い犬のポーズを避けないといけません。

動物の世界では、牝の準備ができたら、牝は自分自身を最も機能的な姿勢にします。
最も安定して、牡が最もアクセスしやすいような姿勢をとり、直ちに牝は受け入れ可能になります。
 
日々、日常の生活でこうしたボディランゲージを示すことには注意してください。  
それは「淫らな行為」として、品位を落とす振る舞いとされるからです。     
淫乱な要素を持つことは、すべての女性に与えられた特権ともいえますが、社会がそれを抑圧するのは別の話です。

では、強い犬のポーズの為の具体的な要素はいったい何なのでしょうか。
1. 背中を弓なりに反らせ、胸を床につける。  
 これでお尻が上を向き、膣を露出させます。

2. 太腿は、横から見たときに床に対して垂直にする。 
 垂直にでないと、膣の入り口を上や下に向けてしまいます。

3. 牡犬が両脚の間に立てるように、下腿(膝から下)を外に開く。

4. 両膝を(後述の)ちょうどいい間隔で開く。  
 そうすれば、背中に犬が乗っても安定したままでいられるし、挿入も楽に進めることができます。

5. 肩越しに振り返って、交尾を誘うように犬を見る。

これで、セックスの意志をボディランゲージで伝えることについて、充分な理解ができたと思います。  

次に、高さの調整についてです。
貴方が長い健康的なペットセックス生活を送るとすると、貴方はたくさんの牡との出会いを経験するでしょう。   とても大きい犬もいれば、小さい犬もいることでしょう。
彼等とセックスするのに、自分自身をどう調整すればいいのか?  
多くのペットセックス経験者がしてきた失敗の例が、牡にあわせるために「しゃがんで」しまうケースです。  
この姿勢もまた牡犬の挿入を妨げたり、難しくしたりしてしまうということです。    

正しく挿入されることを保証できるように、貴方自身が高さの調整の仕方を学んでおいたほうがいいでしょうし、原理さえ理解すれば、深く考えずに自然にできるようになります。
ここで述べる原理は、非常に詳細にわたるように思えますが、非常に重要なことです。


<脚を開く>  膝を開くのは、安定した姿勢になるためだけではなく、高さを調節する方法でもあります。    
脚を開けば、牡犬がまっすぐ挿入できるように、正しい高さに正確に合わせることができます。
小型犬相手ならば、膝を大きく広げて膣を低くする必要がありますし、もっと小さい犬ならば、ずっと大きく広げる必要があります。
でも、どんなときでも、弓なりの背中・開いた膝・垂直な太腿、という原則は守っていないといけません。

貴方の愛犬が大型犬なら、貴方が膝を閉じていたとしても、まだ高さが足りないかもしれません。   
それで、初心者の場合、半分立ち上がってお尻を突き出すような姿勢をとりがちになります。
雄が死に物狂いで挿入しようとしているところを、半分曲げた脚で支えようとしてしまうのです。
そして、完全に誘惑できなくなってしまい、失敗してしまう話もよくある事です。

大型犬との交尾の場合でも、これまで読んできたことをすればよいだけです。
ただ、ソファーや低いベッドのようなものの上で、高い場所に乗ってするだけです。

<支え>  誘惑の技巧の最後のレッスンは、貴方の身体の支えについてです。
大型犬でソファーや低いベッドに乗るのも支えのひとつの形です。  
体重の重い犬もいますから、貴方は楽になりたいと思うこともあるはずです。
雄犬の体重を支えるために、椅子に寄りかかるのを好む人もいます。    
小型犬にあわせるために脚を大きく広げる代わりに、低目のスツールを使っても構いません。
当然のことながら、膝の下にクッションを引いて、膝にかかる痛みを和らげる必要もあります。

重要なのはお尻をしっかりと安定させて、足を開いて膣口やアナルを彼に見せ、貴方が彼を招待しているのだと分からせることです。
そして、彼が貴方の性器を舐めている時、お尻を突き出すようにして背中を反り、乳首をベッドや床に擦り付けるようにすると、貴方の興奮度はより高まるでしょう。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。