2014/10/03 20:27:44
(5n2JCVKn)
女獣医さん、こんばんは!(いつ読まれるか分かりませんが)(笑)
結論から言うと・・・・、分かりません。 すみませんm(__)m。
実際のところ、事が事だけに詳しく調査したところは無いでしょうし、もし調査されたとしても、誰も本当の事は言わないでしょうから(笑)、フォーラム参加者のメッセージや、私が読んだ記事やニュースを基に、私見を言います。
昔のKINSEY REPORT(キンゼイ・レポート)では、獣姦経験者が男性で8
女性3.6ありますが、調査されたのが1948年(男性)と1953年(女性)ですので、古いですし、その後1974年の別のレポートでは、男性4.9
女性1.9なっています。
これはあくまでも、米国のある一部の地域のごく一部の人を対象に行った調査ですので、全てに当てはまるとは言えません。
近年は米国の70くの州で獣姦が違法となってきていますが、有名なBEASTFORUMはけっこう賑わっているようなので、隠れた愛好家がかなりいるようです。
ヨーロッパでは、1992年にドイツでHAFFNER(ハフナー)のセックスレポートが出ていますが、女性の2・3割が犬とのセックス経験があり、その中の80女性は定期的に交渉を続けているとありますから、米国の例と合わせて、1割は確実にいるとみてもいいのではないでしょうか。
当然、開発途上国などはペットを飼う余裕はないでしょうから省くとして、一応先進国で、経済がそれなりの豊かで、多くの人が犬をペットとして飼っている状況下での事が前提としてあります。
しかし、ヨーロッパもドイツ、フランス、イギリスと主要国は違法になっており、完全合法でなくとも、法律で違法と明記されていない国は少なくなってきていますので、やはり愛好家は表に出てこなくなってきています。
女獣医さんのように、完全に男性の人を排除して、ペットを伴侶としている人は、先の1割の中でももっと少なくなると思いますよ。
西語のフォーラムで、メキシコ、コロンビア、アルゼンチン、チリその他の中南米諸国の女性のペットセックス愛好家が、あるトピックスでコメントし合っていましたが、ほとんどの女性が既婚又は恋人がいて、カップルで楽しんでいるケースが約半数、恋人に知らせずに秘密で楽しんでいるケースが半数といった所でした。
中には、医師や獣医の女性もいますが、はっきりと男性を拒否していた人はいませんでした。
という事で、女獣医さんの質問にはっきりと答える事が出来なくて、申し訳ありません(^^)。
ところで、ペットセックスへの招待のテキストがそろそろ終わりそうです。 書きあがったら、ある所にUPしますので、よろしければ、専門家の立場から、意見を聞かせてくださいm(__)m