はっきりと分かりませんが、色々なニュースを読んだところ、現在オランダは違法のようです。
そして、やはり運動家が合法にするように活動しています。　しかし、この運動家は少年少女のセックス可能年齢を現行の16歳から12歳に下げようとか、児童ポルノの個人的所持を認めようとか、他に色々な事も合法化しようとしているので、あまり可能性は無いように思えます。

オランダの獣姦愛好家は、隣のデンマークへ行って、獣姦を楽しんでいるようです。


イタリアは獣姦を取り締まる法律が無いので違法ではありませんが、動物虐待法で取り締まられる可能性は無きにしも非ずのようです。
しかし、実際は結構大っぴらに行われているようで、アドリア海を渡って、隣の旧ユーゴから分裂した諸国へ、獣姦ツアーをしているようです。　　セルビアやクロアチアは動物愛護や獣姦への嫌悪がまだ薄く、田舎の農場を貸し切って色々な動物を用意しているようです。


ドイツは2013年から違法となり、現在ZETAという団体が獣姦の権利回復の為に頑張っています。
E.F.A.はチェコで生まれた団体で、2月1日の平和デモはそのZETAと共同で行ったそうです。

こんにちは。異邦人さん。
他のスレですがお世話になったルッコラです。

獣姦好きとしては一応2月の件は少し知ってはいましたが、そこまでしっかりとした活動とは驚きました。
異邦人さんの御話を伺うにつれ、まだまだ知らない世界が有るんだと痛感しています。

ただ、秘密にしてる方も沢山いらっしゃるので潜在的には愛好者さんは世界中にまだまだいらしゃるのかもしれませんね。
同性愛のように社会的地位の確立にはまだまだ時間がかかるかもしれませんが頑張って頂きたいなと思っています。

そういえば異邦人さんはナンネ系のIDは取らないんですか？
海外だと無理なんですかね？