2014/07/12 01:12:59
(a9WE/q0e)
質問していいですか。さんの質問にお答えします(笑)
私は女性ではないので、獣姦愛好の女性から見た意見は出来ませんし、その権利もありませんが、たまたまこちらのフォーラムでメキシコ女性がそれに該当するスレを上げていました。
テーマは"ペット(牡犬)の子供を産みたくありませんか?"というもので、ほとんどの獣姦愛好者の女性は、犬と交わるたびにその子供を欲しいと思うと言っています。
生物学的には全く不可能ですが、生物科学の技術が進歩して可能になれば、絶対に産むと断言しています。
それを読んだ男性の獣姦愛好者(私の様なZoo-gayと牝動物を好む愛好者の両方)の全員が、何をバカな事を……と、そんなことになったら、ギリシャ神話の世界のように人獣であふれて、この世界はどうなるの……と、騒いでいます(笑)
彼女たちはそこまで深く考えてはい無いようで、ただ単に、自分の愛する牡動物の子供がいたらどんなに可愛いだろう……、というレベルのようです。
しかし、彼女たちは"愛する"と言いきっています。
そもそもSexは子孫繁栄のものですから、女性は子宮があるのでやはり快楽だけではなく、精子をもらうとその子を産みたいという本能が湧くのかもしれません。
このカフェによく登場する精タンさんや女獣医さん、又その他の女性愛好家のレスを読むと、彼女たちが相手の動物たちに対して、どう感じているのかが分かるかと思います。
男性が牝動物に抱く感情は、私には分かりませんが、やはりこのカフェに投稿している男性の記事を読むと、愛情を感じているような気がします。
私の場合は、恋愛嗜好は人間の女性で、性的嗜好のみバイセクシャルで、獣姦は牡動物志向ですから、ただ単に動物のペニスをフェラしたり、アナルで受け入れてみたいと思っており、性的快感の追及が目的で、異性を愛するような感情は湧きません。 しかし、動物に対しての尊敬や理解はしており、虐待にあたるようなことは絶対しません。
何が虐待かは人によって考え方が違いますし、動物愛護団体は獣姦も虐待と言っていますが、私の言う虐待は、動物に無理強いしない事です。 これもある意味愛情かもしれません(笑)。
立てたスレと内容が変わってしまうかもしれませんが、日本の獣姦愛好家の皆さん、よろしければ意見をお聞かせくださいm(__)m