2014/08/30 01:57:22
(B2TFckkZ)
一番大きな縮5cm、伸15cmのウマビルを入れてみました。
出てくるか不安でしたが快楽妄想に負けました。
ドキドキしながら鈴口に無理やり頭を持っていくとスーッと
グングン入っていきました。
不安と期待で心臓はドキドキとしていました。
また立った状態で待ちます。
流石にデカいだけあって挿入感が半端なく竿が少しずつ
心音に合わせ振れながら大きくなるのと同時にウマビルの
挿入感と動きに竿は膨張し血管が浮き出る程に熱くなっていました。
竿はいきり立ち脈を打つように動き続け、脚はガクガクと
震え何かに掴まっていないと立っていられない程になった時
快感に襲われ、うーっと唸りながら前に膝から落ちて
前に倒れこんでしまい。
強い射精感に襲われ続け、口を開けたまま過呼吸のような
息遣いになり気が狂う感じで意識も薄れる感覚でした。
倒れながら鈴口を見ると、透明な糸が床まで伸び、
その糸に沿うようにポタポタと透明な液体が流れ出て
20cm位の液溜りが出来ていました。
そこでようやく一旦納まり起き上がると透明な液体がサーと
出てきた後、更に濃く太い糸を引き膝立しても切れず
にいました。
そんな事をしてる内に第二波が襲って来ました。
玉の裏から伝わってくる快感が・・・。
竿が動き始め、心臓の鼓動が増していきます。
竿は今度はあまり大きくならない状態で上下に動いています。
また射精感に襲われ、竿が膨張し始めグングンと上を向き
動き、また脚がガクガクと震え始め、床に膝をついて
座り前に倒れ込みかけた時、更に強い射精感に襲われ
頭を床に付けながら竿を見ると射精している竿の動きが
見えました。鈴頭は膨張し真っ赤になってピクピクと
射精してる動きをし竿は血管が浮き出っていました。
どうにか体を起こし壁に背を付け正座の姿勢になると
今まで見たことがない位に長く太い分身がピクピクと
動き、その動きに合わせ透明な液体が少しずつ垂れて
いました。
その時、体を仰け反ってしまうほど、玉裏から電気が
走った感じになり体が痙攣したかのようにガクガクと
震えたまま鈴口からブシャーッ、ブッシャーッと二回
潮を吹いた後、精子がピュッピューーーッと大量に吹き出し
、更にピュッピューーブリとウマビルも一緒に出てきました。
潮と精子だらけの床に倒れ込み、頭は放心状態で床に
顔を付けながら、口をパクパクしながら精子や潮、体液を舐めて
いました。
大きなウマビルはやばいです。
出てくるか不安でしたが自分で這い出てきました。
これは今までの比ではないです。
始めから途中、痙攣し始めた時は怖かった
ただ毎日やらなくなりました。
溜めに溜めてやった方が気持ち良く狂えます。
完全にウマビル中毒です。