さて、馬満いじりを繰り返していく過程で指２本を付け根まで入れてみて、嫌がらなかったら指４本を付け根まで入れてみましょう。

指４本入れで大丈夫ならいよいよフィスト実行です。

まず手首まで一気に押し込み、その後はゆっくりと押し込んでいきます。

広い空間(膣)の奥に団子みたいな子宮口がありますので、そこを指先で優しく触れてあげましょう。
爪で傷付けないよう注意してください。

あと、差し込んでいる腕を気持ち地面方向に曲げて、腕の本体部分が馬満下部のクリ部に当たるようにしながら腕全体をゆっくりピストン運動させます。

子宮口への刺激＋ピストン運動を繰り返しているうちに、急激に膣が収縮して雌馬さんがイきます(笑)

フィスト中もしくはイかせた直後に放尿があります。


くれぐれも激しいピストン運動はしないようにしてください。

後日、馬満が腫れ上がって露見する元になりますし、痛みを伴うと以後フィストをさせてくれなくなります(^^;)


フィストをさせてくれる雌馬さんは裏を返すと問題なくエッチもさせてくれますので、大事に獣姦調教してあげてください(笑)


ちなみに、私は現在お世話をしている雌馬さん(普通の乗用馬)と２年近く関係を持ち続けております(^^;)

雌馬さんをイかせるには、フィストをさせてくれる事が大前提になります。

しかし、いきなりフィストをしますと怖い目に遭わされる(最悪人間を辞める事になる)ので、馬満を優しくいじって徐々に馴らしていきます。

但し、雌馬さんによっては馬満をいじられるのを極端に嫌いますから、その時は諦めましょう(^^;)

経験上、馬満いじりを嫌う娘はいつまで経ってもまともにいじらせてはくれません(^^;)