ラエルさん。
書き込みありがとうございました。


女獣医さん。
犬は飼い主を裏切らないから、相手を信頼して安心して愛し合うことが出来ます。それが何より幸せですよね。
男より良いのは、ピストンが激しいこと。射精が長く続くことでしょうか。私に感じて、こんなにたくさん射精してくれたんだと思うと、ロゼが愛おしくて堪りません。
最近は馴れてきたので、２人(匹)のその時の気分で、コブを膣に入れたり入れなかったりしています。

私も昔葛藤がありました。

止めようと何度も自問自答し、人間の男性とお見合い結婚までして子供も生まれましたが、結局別れ獣姦の生活にもどりました。

後悔はしていませんし、セックスも離婚後満たされています。

早いもので、最初の雄犬とのセックスから約25年たちました。

二度と人間の男性とは、セックスは致しません。
異常と思われるでしょう。
人間の男性に拒絶感が出てくるのです。


アナルセックスは絶対いけません。犬にとって危険ですから。

れぃらさん、黙っておくべき。
彼がマニア以外受け付けないし。

私が心配なのは、人間のペニスと精液かロゼより快楽があるか？だと思うの。

何故って言えば、私も人気の男性とセックスしてもあまり感じないって言うか満足しないからだだから。

最初は怖かったし痛みだけど、犬の種類にもよるけどあのペニスと射精を子宮でうける快感は男の人には絶対わからないと思う。
早親からく結婚しなさいと言われるのがつらいてす。

オスイヌでしか、感じない体になってきていると思います。私と同じで。

いけないと思って人間の男性とセックスしても満足しない自分が怖くらなるときがあって、夫公認でされている片か羨ましいです。

銀侍さんへ

超参考になる書き込み、ありがとうございました。

最近はロゼ(飼い犬の仮の名前)とも、だいぶ上手にセックスできるようになりました。私の体の中でコブが膨らんで射精が始まると、子宮に精液を浴びせられるのがたまらなく快感なんです。

犬の場合は30分ぐらいは続くんですよ。私の体が痙攣して意識がボーとしてくるんですけど、それでもまだ射精が続いていて。 ロゼは、こんなにも私のことを愛してくれているんだと思うと・・・とても幸せです。

でも、だからこそ彼ができそうなことが気がかりで。 二股を掛けていることが、彼にもロゼにも申し訳なくて。

こんばんは！
れぃらさんとしては、好きな彼には自分の嗜好を理解して欲しい。
でも、告白して嫌われるのが怖い。
嫌われずに、理解してもらえる方法はないか？
というお気持ちなのだと推察致します。

告白しないでおくことが一番無難なのでしょうが・・・
れぃらさんの気持ちとしては、そうもいかないのでしょうね。


そこで私からの提案です。
まず、彼の嗜好を調べてみる。それから彼が、れぃらさんの嗜好に興味を持つように巧みにリードしてあげるというのはどうでしょうか。

彼に「貴方の持ってるHな本やDVD、一緒に見たいな」と言ってみましょう。
男性は通常、自分の彼女に自分の嗜好を理解してもらいたいと思っていますから、喜んで見せてくれるはずです。

獣姦に関するものが無い場合は、れぃらさんの方から話題を振ってみましょう。
れぃらさんは、まだ獣姦をした経験はないのだけれど、興味があるんだと言うシナリオです。

「飼い犬とHしてみたいんだけど、しても良いかなあ」と話題を振ってみて、焦らず少しずつ、貴女のペースに彼を巻き込むのです。
初体験の話は、彼が獣姦に興味を持ってくれた後で、「実は・・・」と、告白するという方法がありますよ。


かってはストリップ劇場で、女性と雄犬のHを見せる獣姦ショーが行われていました。
男が牝犬とHすることには興味が無くても、女性と雄犬のHに興味を持つ男性は、多いのではないでしょうか？