いえ、パンパンに！

さなさんは四つん這いで、数分間直接子宮に精子を流し込まれ続けます。
初めはサラサラの精子が、そして次はドロッとした精子が！

雄豚の精子を溜めたままの日常生活、ある日突然流れ出て来る精子。
膣圧で逆流して来る精子を止め、トイレで豚の精子を出した時に便器に溜まった大量の精子とクロッチに付いた精子を見て下さい。
それは人間の男性の精子では無く、普通はペットや家畜である豚の精子です。

雄豚に子宮を捧げたさなさんは、豚以下です。
さなさんの子宮は雄豚の所有物、豚が発情したら拒む権利はありません。

妄想ネタになるのかな？これで濡れます？

興味だけで終わりにした方が宜しいかと。

細いスパイラル状に長い豚のペニスは膣の中に射精するのではなく、子宮口を捜すためにピストン運動を行います。(アリクイの舌のような動き)
子宮口を見つけると直接ペニスをねじ込んで、子宮にペニスを挿入します。
豚のペニスが子宮に到達すると、直接子宮の中に射精を始めます。
豚の射精は長く、3～5分位で一度の射精で250ml～300ml、中には500mlも射精する豚もいるそうです。
最後にゼリー状の粘液を出して子宮頸部に蓋をして終わります。

さなさん自身に置き換えてみて下さい。
発情した雄豚にさなさんのオマンコを差し出し、まず膣で豚のペニスを受け止める。
ここまでは普通の獣姦ですが、豚は更にさなさんの子宮にペニスを挿入するために子宮口にペニスをねじ込んで来ます。
出産経験の無い女性の場合、かなりの痛みが伴うと思います。
仮に子宮まで豚のペニスを受け入れたとして、500mlのペットボトルの半分以上の量の豚の精子をさなさんの子宮に流し込まれます。
射精が終わり、ゼリー状の粘液で子宮頸部に蓋をされたら、数日間は精子は出て来ません。
数日すると、粘液は溶けて子宮に流し込まれた精子が逆流して来ます。

子宮と言えば、子供を育てる大事な部位ですが、さなさんは豚に子宮を差し出せますか？
豚の精子を受け止められますか？
赤ちゃんを育てる子宮を豚に差し出すって事は、人間の女として雄豚に屈服すると言う事ですよ。
妄想だけでやめておいた方が良いと思います。