2012/02/13 00:02:30
(BS04bMWH)
決行当日の夜、職場に誰もいない事を入念に確認後(現場を急襲されたらまず言い逃れは絶対不可能=身の破滅)、まずは人差し指にローションを塗って彼のA穴に差し込んでピストン運動。滑りが良くなった時点で今度は親指にローションを塗ってピストン運動。徐々に慣らしていきます。しばらくすると彼は気持ちよいのかA穴に指が当たっただけで締まりが緩くなっていきました。
そして彼の背後に箱馬(いわゆる踏台)をそっと置いて穴掘りスタート。
突入の際には彼の尻尾の付け根が邪魔になるため尻尾を思いっきり上に持ち上げたあと、自分の勃起した珍にローションをたっぷり塗って彼のA穴めがけ突入。ローションのおかげで難なく奥深くまで自分の珍を受け入れる彼のA穴。直後に自分の珍の根元に彼のA穴の強烈な締まりが襲いかかってきます。通常の牝馬さんとのエッチとは全く異なる締まり方。私がお馬さんのA穴掘りを辞められない理由はここにあるのです。
そこからすぐにピストン運動開始。もたもたしていると彼がちょっと動いただけで箱馬から転落してしまい、これを繰り返すと自分の珍が萎んでしまってA穴への突入は至極困難となってしまうため、ある意味時間勝負となります。
ピストン運動の最中は根元に圧迫感があるだけで珍の先端部は空間のため何も刺激がありません。
但し、A穴内のボロに珍の先端部が当たって刺激が発生して即A穴中田氏になることもあります(^^;)本当はこれでイかせてもらうつもりだったのですが、途中で彼にボロを排出されてしまいまして、仕方なく珍の先端部を締まりがある部分を中心にピストン運動させ続けて彼のA穴付近で中田氏と相成りました(^^;)
自分の珍を彼のA穴から引き抜いたあと、彼がガスを放出した際にA穴からローションと私の熱い液体の混合物が出てきたのを見た時、異常な興奮と彼への愛情で満たされていった記憶が鮮明に残っております…
でもその後の後始末が大変だったです(^^;)