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2011/06/29 15:06:22 (BJB7iG/8)
食堂を営んでいる46歳、妻、光子42です。
以前勤めていた時の部下の関根と3人でやっています、関根
はまだ30なのですが、痩せで頭も半分程禿げていて、とても
女にもてるタイプではないのでした。
関根は凄い巨根の持ち主で起っていない時でも20センチ程で太さ
も太いバナナ程も有り、白衣のズボンを履き替える時等パンツ
の先からエラの張った亀頭が顔を出す程でした。
そんな巨根の持ち主なのでトルコに行っても女の子に敬遠され
素股や手で済まされ本番は出来ない関根でした。
そんな関根に光子が言い寄ったのでした、半年程前からなんと
なく二人の様子が変なのが薄々感じていました。
私は歯の治療の為、店が2時から5時半迄休憩の時間に歯医者
に通っていたのでしたが臨時休業を忘れていて行ってしまった
のでした、何時もは5時過ぎに帰るのに2時半に帰ると入り口の戸は
戸はカ-テンを閉めて閉まってしたのですが裏の戸も鍵が掛かって
ていて関根の車も光子の車も有るのです。
もしや、と思い普段出入りのしないトイレの横の戸から入ると
店内の奥の小上がりの畳の間でジ-パンを脱いで下半身裸の光子が
がシャツのボタンを外し、乳房を肌蹴て仰向けに寝てズボンを下げた
関根の巨根を両手で支えエラの張った亀頭を舐め回してしるのでした
関根も光子のおマンコを触って手が動いているのでした。
本当に関根のチンボは太く、私が使うシエ-ビングクリ-ム缶程の太さ、
長さでその先にエラの張った亀頭が付いている感じでした。
さんざ、舐めていた光子が仰向けに成り「政之、来て」と、誘うと
自分でビラビラを拡げて入る様で関根が膝を割って上に成ると
「そっとね、最初は」と、頼んでいた。関根がゆっくり動くと
「イャアッッ」と光子が叫んだが関根は動き続けると
「政之、おマンチョが返る、おマンチョ返る」と泣き声で叫びだし
していた、亀頭のでかいエラがおマンコの内襞を抉り返して入る様
だった。光子はもう泣いている様な嗚咽を出していて
「おマンチョ、いっちゃう」と絞り出す様に叫ぶと、関根は
クイ、クイ、クイと小刻みに腰を突っ込むと「死ぬ-っ」と
叫んで光子は関根に手足を絡め小刻みに震えさせ気を果てさせていた。
関根も巨根を抜くと自分で扱くと「光子」と呻いて口を開けてぐったり
果てている顔に精液を勢い良く出した、光子の口の中に放たれていた。
目を開けた光子は口の周りの精液を口の中に指で押入れごくん、ごくん
と飲んでちんぼを擦りながら「政之、ごめんね、思い切り動かせなくて」
と言う光子に「大丈夫、入れられたし、出したから」と関根が
言うと「ねえ、終わったらテツを連れて来て、テツとも嵌りたいし
政之にも思い切りおマンチョさせたいから、テツの後だとスム-ズに
政之のチンコ入るから」と光子が言うのでした。
光子と私はもう5年以上接していなく光子は70に成る爺さんの性の
玩具に成っていて昨年の暮れ、亡くなる迄爺さんに遊ばれていて
過激なSМを仕込まれ犬との獣姦も仕込まれたのでした。
私にも10歳年下の人妻と10年以上付逢っているのを光子も感ずいて
いたので爺さんとの仲もほおっておいたし2年前この店を開いた時の
資金の半分は光子のお陰で爺さんから出た物でした。
亡くなる迄休みの日の他週2、3度店を終わった後光子を飼っている
大型犬と嵌らせ楽しんでいたようでした。
爺さんが死んだ後は犬にも会えず、悶々とした毎日だったのが
関根が大型犬を飼っているのと裏で立ち小便の関根の巨根を
何度も目撃して犬と嵌りたい為に関根を関係を持った様です。
私がそっと店を出て5時過ぎに帰るとる関根は何事もない様に
仕込みをしていたのでした、昼間の二人の話と雨で客が来ないので
9時で早仕舞いすると、光子が「私、サウナに入って行くから」
と言うので「勝手に行けば」と言って店を出て一回りして裏の道に車
を停め裏の戸を合鍵で開け厨房から店内を覗くと奥で光子がビ-ルを
飲んでいて直ぐ外で車の停まる音がすると光子が入り口の戸を開ける
と関根が黒の大きな犬と入ると急いで戸を閉め鍵を掛けると
「テツ-」と言って犬に抱き付き、犬も判っているのか光子の顔
をぺロ、ぺロ舐め回すのでした。
店内の電気を消し座敷の明かりだけにして関根も飲みだすと「私は
政之とテツのおマンチョ、女」と言って関根に抱き付き激しく口を
つけ吸い合うと「政之、ヨ-グルト持って来て」と関根が厨房の
冷蔵庫から四角いパックの容器を持って来ると光子は脱いで素っ裸
に成り、「政之、脱いで」と裸にすると膝間付きだらんと垂れた極太
チンボに頬を擦り付け口に咥えると起ってないでやっと亀頭を咥え
られるのですが苦しくてすぐ出すのでした。
関根におマンコにたっぷりヨ-グルトを塗らすと寝そべりテツにの頭
を引き寄せるとテツは直ぐ舐めだすのでした。
「あぁっ、あぁっ」と光子の切なそうな声が響き出し、光子も
テツの片足を頭に乗せテツの毛筒を口に咥えていました。
関根も光子の妊娠してる様な大きな乳輪に巨峰の様に大きく、さんざ
爺さんに弄ばれ桑の実の様にぶつぶつした黒紫の大きく飛び出た
乳首の乳房を揉み上げていました。
テツのおマンコを舐める音がぺチョ、ぺチョと咥えて呻く光子の声が
響いているのです、光子がやっと口を抜くと20センチ程に伸びた
真っ赤な肉棒が尖った先から透明な液をピッ、ピッと出していて
光子は座卓の端に座布団を二つ折にしてちよっと腰を掛けると
体を倒して「テツッ」と呼ぶと光子の腹に飛び付き前足が乳房の脇を
押さえテツが激しく腰を突き出すと卵大の瘤がテニスボ-ル大の歪な
ジャガイモの様に見えるとテツの突きが強く成り座卓ごと光子の体が
ずった時゜「ああぁつっっ」と光子が叫ぶとテツが動きを止めました。
「政之、嵌ってる、おマンチョ嵌ってる」と泣きそうな声を出すと
「瘤も嵌まり込んでいるよ」と覗き込んで関根が言うと
「おマンチョ、気持ちいいの、動く、動く、熱いの、ああっ、
裂けそう、政之、おマンチョ見ておマンチョ見て」と静かな店内に
光子の泣き叫ぶ様な声が響くのでした。
40分近く嵌り合っていて10度位絶頂を迎え体を震わせて
いました、関根もチンボを起たせ光子の口に先を入れ舐めさせ
ているとテツが飛びのき、ずぼっと鈍い音がして抜けるとテツ
はだらりと伸びた赤い肉棒がまだ白い精液を垂らしているのを
体を丸めて舐めていて、まだ光子は荒い息を吐き、テツに押さえ
込まれた左右の乳房の脇が赤く爪の筋を幾つも残し食い込んだ
爪跡に血が滲み息と共に大きく揺れていました。
関根が光子を押すと光子は四つん這いになるとテツの精液が
畳に細い糸を引いて流れ落ちていて光子の尻を押さえると
おマンコに極太チンボを押し込んだ、「あうっ、いい、入る、入る」
関根は昼間と違い激しく腰を振りたてると、「政之、おマンチョ
捏ねて、おマンチョ捏ねて、おマンチョ、壊して、おマンチョ壊して」
と狂ったようにわめき出した、関根は尚も突きたてていると
「おマンチョ、死んじゃう、おマンチョ死んじゃう」とすすり泣い
ているのだった、関根もやっと「あうぅっ」と呻き動きを止め
放ったのだった、突き込んだまま座卓からずり落ち後ろから乳房
を揉んでいた。
光子が「政之、良かったわ、馬依り凄いわ」と言うと「光子、馬とも嵌った
のか」と関根が聞くと「お馬さんとおマンチョ、、、内緒」と小さく
笑っていた。
関根にどんな風に言い寄られたのか飲ませて聞き出してやろう
と思いながら店を出たのでした。
翌日も光子も関根も何事もないそぶりの二人でした。
「関根、明日休みだから終わったら軽く飲みに行くか」と言うと
「ご馳走に成りやんす」と酒好きの関根はにこにこしていたが
光子は関根の顔を見て睨んでいたのでした。
店を閉めると光子に構わずさっさと行き着けの居酒屋の奥の小上がりで゜
飲みだし、関根の仕事振りを誉め世間話をしつつ飲んでいると何度も関根
の携帯が鳴り、そのたびに外に出て行くのでした、光子からだと
思いました。
関根に「光子だろう」と言うとちょっと吃驚した顔をしてにやにや
するので
「判ってたよ、光子に言い寄られ口説かれたんだろう」、聞くと
「ええ、まあ」と答えた、「いんだよ、光子とは夫婦なんて名ばかり
でお前のデカマラじや、泣いて喜ぶだろう」と話すと
「最初は吃驚してて、奥さんも無理かなと思ったんですが何とか
出来、奥さんに感謝しました、なんせまともにおマンコに入れた
のは5年振りで」と言うのだった。
「光子の体どうだった、40初めの裸は」と聞くと
「おっぱいが妊娠してるのかと思ったです大きな乳輪が黒ずんでいて
乳首が2センチ位大きく変形してて」
「おマンコも変わってるだろう」
「あんなにビラビラが分厚く垂れたて色もドドメ色で濃くサネも
親指位大きく剥くと出るんで相当使い込んだ感じでした」とほろ
酔いの関根はしゃべるのでした。
「開店の頃良く来ていた爺さんが居ただろう」
「あの、かなり年配の人ですよね、最近見えないけど、2時過ぎに
良く奥さんを連れだしてたですよね」
「吉田と言う70に成る爺さんで光子が37位の時知り合って
以来爺さんの女のように成りSMの性技を仕込まれて猟犬の繁殖
を趣味でしていて光子も獣姦を仕込まれ4年で50匹位の犬と千回の
上嵌り込んでいて体が犬の良さを知ってしまい犬が居ないと
狂い死ぬかもよ」と関根に話すと「その爺さんと奥さんまだ付き合って
いるんですか」と心配そうに聞いてきた、「去年の暮れに亡くなったよ
向こうの家族は爺さんが手なずけた女がいるとは知らないので
死んだら犬とも合えなくなりかなり一時落ち込んでいただろう」
「今年の初めの頃そうでしたね」関根は思い出した様に言った。
「光子がお前に言い寄って肉体関係に成って飼っている犬と嵌り
たかったからだよ、テツだっけ嵌らせたんでろう」
「ええ、関係持って一週間位毎日休憩時間にラブホに行き、奥さん
が犬を相手にしている写真20枚程とビデオを見せられ、3日程テツ
を手なずけ4日目に四つん這いで背中に乗せ尻繋がりで30分位嵌り
合った」事を話した、光子はテツと100回以上嵌っていて休みの日
等テツと4度、関根ともテツの後はおマンコが開いて入れ易く成り
3、4度、光子と狂った様に嵌り合う日も有るとのことだった。
話ながらビ-ルを20本も飲んでいた、関根の携帯に光子からメ-
ルが入っていた、「政之、おマンチョしたい、テツとも嵌りたい、明日
8時にテツと来て、必ずよ、政之のおマンチョ女、光子」と入っていた。
「明日8時じゃ大変だな、本当は今夜予定だったんだろう光子と」
と言うと照れ笑いをして「1日位休ませないと」と言った。「関根もテツもな」
と言って「テツも大変だろう淫乱光子相手じゃ」と言うと「まだ
1才半で若いから奥さんが擦っておマンコ舐めさせながらテツを咥え
てると条件反射で30分位ででかくなるんです」と言ったる
「あの座敷は良いだろう、エアコンも利くし」と言うと「ええっ、
知ってるんですか」 「お前等が昼、夜使っているのを知らないと思っているのかよ
昨夜も早仕舞いの後、テツも関根も光子と嵌り合っていただろう
何度も見られてんだぞ」関根は驚いた様子で恐縮していた。
「光子は爺さんに仕込まれておマンコの鞭打ちや蝋燭垂らしや
乳房、乳首やおマンコの針刺しにも歓喜するからやってみな、何してもかまわないが
店の戦力だから体を壊させないでくれよ、それから光子に俺に
見られていることは話すなよ、光子は関根にくれるから」
「携帯にもは入っていたろ、政之のおマンチョ女って」と言うと
「ありがたく、使わせて貰います」というのでした。
「男や犬とさんざ嵌っているから妊娠はしないと思うけど
そこんとこは光子とよく話してな、関根の濃そうだからな、まだ42だしな」
と関根に言った。「お前の巨根が嵌るんだから相当色々嵌め込んで
いるだろうから壊さない程度に試してみろよ、たまに知らせてくれよ
くれぐれも光子に判らない様にな俺のことを」と言って別れた
関根を使って光子の獣姦ビデオでも撮って売るか、とか光子の獣姦ショウ
でも関根にさせて会費を取るかとか考えながら帰った。
もう関根にくれた女だからと帰りもう寝たのと思いそっと玄関を
開けて2階に行こうとすると明かりの消えた浴室から光子の喘ぎ声か゜
洩れてきた、「政之、おマンチョして、おマンチョして」と叫ぶ声
とバイブの鈍い音もしていた、まったく淫乱気狂い女めと、
自分の部屋に入った。




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5
投稿者:**** 2013/03/10 23:49:30(****)
投稿削除済み
4
投稿者:**** 2011/07/01 22:37:29(****)
投稿削除済み
3
投稿者:七詩 ◆MY1ntnE5FY
2011/07/01 12:51:56    (j9o8eiep)
身近区的右手。
2
投稿者:
2011/06/30 15:35:50    (hY8snxMo)
是非、続きが読みたいです。
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