ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

 

投稿者: 
削除依頼
2004/08/28 14:45:24 (Ec9XT56q)
車は、姉が住んでいるマンションの地下駐車場に停められていた。
明は、姉が自分の指で乱れていくのを見て、充実感を得ていた。弟にとって、
年上の姉を自由に触れる快感は、何とも言えない満足感がある。

明は、股間の盛りあがりに祥子の膣から指を引き抜くと、姉の頭を抱え、自分の
方へ引き寄せた。シフトレバーが運転席と助手席の間にないので、姉は簡単に
弟の方へ寄りかかれる。
「姉さん、僕のも頼むよ」
そう言って祥子の手を、股間に導く。姉は頬を紅く染め、弟のペニスの猛りを
布地の上から確かめると、言われるままにズボンとトランクスを下ろし、熱く
たくましいペニスを開放する。
明の男根は、ギンギンに反り返り、祥子の手の中でビクビクと脈を打っている。
「すごく立派ね……んんっ、はむっ……」
成長した弟のペニスを見つめると、姉は唇いっぱいに肉棒を呑みこんでいく。
明は、姉のフェラチオの様子を見下ろしながら、感動の笑みを浮かべていた。
「んぅんっ……あぅっん、んむっ……」
「ね、姉さん……すごく上手じゃないか」
祥子は、目を閉じ、荒ぶるペニスをくわえたまま、頭を前後に振り、太い幹に
舌を絡めていく。と同時に、弟に愛撫された媚肉が疼き、淫らに腰を振ってしまう。
「姉さん、誰か来ても知らないよ」
「んふっ……むっ、んんっ……はぅっ」
祥子は、弟の忠告も聞こえないのか、ひたすらペニスへの奉仕を続けていた。
手の中で暴れる幹の先端からは、早くも液体が噴きだす。口内に明の味が広がると、
祥子は子宮がツンと疼くのを感じた。
「ああ……いいよ、姉さん」
「はぁっ……だって、明のこれ、本当に素敵よ。姉の私が保証するわよ」
「それは嬉しいな。でも、姉さん。これで終わりじゃないよね?」

祥子は、明のたくましいペニスをしごきながら、期待する弟の問いかけに微笑んだ。
誰にも邪魔されず、思いきり淫らに溺れられる場所……。
「私の部屋に行きましょ。父さんと母さんには、私から言っておくから」
「今日は運がいいみたいだな。姉さんの部屋でセックスできるんだから」
「そうよ、お姉ちゃんに感謝ことね」

弟に寄りかかるように、エレベーターに乗った祥子は唇を奪われながら、スカートを捲られ、ヒップを撫でられていた。
もしかしたら、同じ階に住んでいる人達に恥ずかしい姿を見られるかもしれない。
そんなスリル感がさらなる背徳行為をうながし、姉は弟とのキスを楽しんだ。
「あっ、ん……ここじゃ、だめよ、明……ああっ」
「そんなこと言っても、姉さんだって好きなんだろ?」
明の指は、姉の尻肉を押し広げ、後ろから媚肉をズブリと突き刺す。祥子は、
エレベーターという密室で、蜜壺をかき回され、愛蜜がジュクジュクと溢れて
くるのを感じていた。両脚を懸命に閉じても、溢れだした蜜は、なめらかな太もも
へと流れ落ちてしまう。
「はぁぁん……だ、だめ……明、それ以上されたら」
「僕はかまわないよ。姉さんの困っている顔を見ると、もっと触りたくなるから」
弟の指が媚肉の肉壁をひっかく。その瞬間、祥子は軽く絶頂へ追いつめられた。
数秒後、ブルブルッと身震いし、身体を痙攣させると弟の胸へともたれ、熱い吐息
を漏らした。
「もうイッたんだね、姉さん。今の顔、すごく可愛いよ」
「……ちょっと恥ずかしいけど、嬉しいわよ、明」

太腿の付け根から、トロトロと蜜壺から溢れた愛蜜の筋が流れる。エレベーターの
室内には、愛液の濃厚な匂いが充満していた……。



 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。