2007/08/05 18:23:17
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そして、挿入が成功すると、ピストン運動が最長で5分くらい続きます。突
いている最中からペニス本体及び亀頭球いわゆる「瘤」が膨らんできます。
ゆうこさんが目撃したものよりも、体の中でさらに大きくなります。
ビーグルは中型犬でしょうから、日本人の平均かそれより少し大きいくらい
にまで膨れます。
瘤は、だいたい大きくても8cmいくかいかないか程度と思います。
ピストン運動の最中から前立腺液のようなものが発射され始めます。
瘤を入れない場合は、ここで終了になります。ビーグルのペニスは2,3分
後に抜け落ちるでしょう。
初めての交尾でしたら、瘤は入れない方が良いと思います。前述したガイド
ハンドで瘤の先を抑え、性器に入らないようにしてください。
一応、瘤をいれてしまった場合も書いておきます。
前立腺液のあと、ペニスが完全に膨らみきりそうなところで精液が出てきま
す。
この精液は人間のものより、熱く水っぽいものです。
犬の体温は人間より2~3度も高いので、精液の熱さはかなり意識できると
思います。
瘤が膨らみきってしまうと、この瘤が完全に膣口を塞ぐので、精液は膣内に
どんどん溜まっていきます。
限界まで溜まった精液は逃げ場を無くし、唯一空いている穴である子宮口か
ら子宮へと流れ込んできます。
(この瞬間に子宮の位置と形を初めて意識する女性が多いと言われています。
ちなみに、射精される精液は20ml~30mlくらいでしょうかね。成人
男性の精液が3mlですから、最低値での単純計算でも約6.6倍。
子宮の内腔は、約5mlなので、4倍も膨らまされることになります。
ですので、結構下腹部が張ると思います。また、子宮に入ってしまうとすぐ
には出てきませんから、
いつでてきても大丈夫なように、数日間は生理用品を使用された方がいいで
しょう。)
こうなると、中型犬の平均結合時間である10分~20分の間、ゆうこさん
はビーグルから逃げられなくなります。
瘤が膣口より大きくなってしまうので、抜けなくなってしまうのです。
(ただ、中型犬の場合、膣の括約筋で閉めてないと抜けてしまうくらい小さい
瘤の犬も結構います。)
無理に抜くと、裂けるので絶対に止めましょう。また、ビーグルは尻結合に
以降しようとするので、足を抑え、止めさせてください。
中型犬の場合は体が小さいため、ゆうこさんを乗り越えられないので、瘤が
無理矢理に抜かれてしまうからです。
(この約20分の結合に備え、膝の下に布などを敷くことをお勧めします。
そして、逃げられない、即ち誰か来ても対処出来ないという事になります。
誰も居ないことを確認し、鍵をかけるなどして絶対に目撃されないように気
をつけてください。やはり、まずいものがありますので。)
ですが、瘤は恐れることばかりではありません。
なぜなら、この瘤はGスポットに当たり続け、クリトリスを裏から圧迫すると
いう普通では味わえない快感に出会わせてくれるものでもあるからです。
これは、かなりの女性がメロメロにされてますので、体験すると病みつきに
なると思います。
さて、瘤が自然に抜け落ちると、まだ子宮に入ってなかった精液がドバッと
出てきます。
ですから、この時に備え、タオルなどを予め敷いておきましょう。
抜けた後、犬が貴方の膣口を舐めてきますので、舐めさせてあげてくださ
い。これで、行為は終了です。
これは、去年くらいに愛好者になりたての方に送ったガイドを改良したもの
です。良ければ参考にしてください。
長文&連レス失礼しました。