2007/07/21 23:16:08
(otvSukl5)
やっと頭が動くようになりました。
凄かったです。
無名さんの言葉で、ブルーチーズが閃いて。
ハレはポインターショートヘア、元々狩猟系だからチーズの匂い好きなのかも。違うかなぁ?
逞しくて、でも淋しがり屋、黒に近いブラウンの、綺麗な毛並みですよ。
ハレの足を拭いて、家に上げました。そして、私は裸になって、ハレに見つめられながら、あそこの中までブルーチーズを潰して塗りました。
このブルーチーズを出した時から、ハレの目の色が変わりました。
私が仰向けになりました。すると呼ばないうつから、私の股間に口をこじいれて来ました。
あまりの勢いに、びっくりして閉じてしまいました。でもハレは、小さく唸りながら、私の股間に口を押し入れて来ました。
ハレの舌が、勢いよく私の割れ目をなめ回して来ました。私は足を開いて、ハレを受け入れました。
犬の舌ってあまり器用じゃないみたい。私の割れ目の中にゆっくり入って、みたいにはいかないみたいです。
荒々しく、なめ回されるうちに、中にもハレの舌が入ります。
私は、ハレの激しい舌に、ハレの頭に手を回すようにして逝っていました。逝った後も舐め続けるハレの舌、私の身体はヒクつきながら余韻に浸りました。
ちょっと落ち着いてから、ハレを優しく撫でてあげました。ハレは、私に股間を押し付けて来ました。ハレも興奮してる見たいでした。
そこでハレを優しく私の上に来るように、下から抱いてあげました。
ハレは私の顔を舐めまわします。
優しく抱いてあげながら、ハレのペニスを包むように握りました。
ハレは少しいやがりましたが、昼間ほどじゃないみたいです。
ゆっくりゆっくり握りながら手を動かすと、ハレの息か荒くなり、小さな唸り声を何度も出し始めました。
そして私かマットの上に 仰向けになって、ハレの前足だけマットに上がるようにゆっくり誘導しました。
そして先が尖ったように勃起した、ハレのペニスを私が腰を動かしながら挿入しました。
ハレの背中に手を回して撫でながら。
私は雌よ、そう話かけながら。
しばらくするとハレが腰を使いはじめました。あまり長くはありませんでしたが、小刻みなピストンをしてくれました。
私は、ブルーチーズを掴んで乳首に塗りました。
すると挿入している事を忘れたかのように、私の乳首を舐め始めました。
私は両方の乳首の周りに、ブルーチーズを塗りました。
ハレが一生懸命に乳首を舐めるので、私はハレの前足を掴みながら腰を動かしていました。
そして、乳首を激しく舐め回されながらまた逝ってしまいました。
逝った後も、ハレに貫かれたまま、乳首をなめ回されていました。
ようやく落ち着いて、ハレから離れました。乳首を拭いて、後片付けを。
そしてマットを除けようと、ハレに背中を向けていました。
するとハレが私の背中目掛けてのしかかって来ました。
もしや、そう思って、手をついてお尻をハレに向けました。そして足を開きました。
ハレのペニスが私のお尻を突きます。でも、私もこんな恰好でうまくハレのペニスを掴んで誘導出来ません。
ハレに、私は雌よ、雌よ、そう言いながら、お尻を突き出しました。
背中にハレがのしかかって、温かさを感じながら、犬と人とじゃ難しいのかなって思いました。
そうするうちに、諦めたのかハレは離れて行きました。
ハレの根本が以上に膨らんでいます。興奮してるからでしょうか?
正常位では、犬は交尾してる気持ちにならないんですね。
いつか、ハレが自分から私を貫いて欲しいと思ってます。