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2025/10/15 11:17:28
(YLNcJ49.)
俺は早苗の秘密を握っている、早苗は身長145センチ体重43キロのポッチャリで55歳の熟女だ先日コンビニで万引きをしたのを目撃し早苗にその動画を見せるとすぐに観念したのだ、バラさない約束で今後俺は早苗を管理できる様になったのだ。
早苗:『何でもするからこの事だけは黙ってて』
俺:『いいよ、その代わり俺が早苗を管理する事になるけど。』
早苗:『はい、わかりました。』
以下条件でこれで俺との契約が決まった。
条件1
毎回うんこをする時は俺に申告し
トイレとは言わずうんこがしたいと言う事、
条件2
うんこをする時は必ず和式便所とする。
条件3
俺がうんこしたくなった時は必ず同じ空間にいる事。
早苗:『はい』
あれから数日、、、、、
早苗:『すみません、そろそろうんこを
したくなりました。』
俺は以前から確保しておいた人気のない和式便所へ来る様指示。
暫くして早苗が到着、、、、
早苗:『遅くなりました、『うっ、あぁ』
少し苦しそうだ
俺:『どうした?』
早苗:『う、うんこが、、、、』
俺:『うんこがどうした』
早苗:『も、もう出そうです。』
俺:『まだだ、出してはいけない』
早苗:『ブッ、プスップスッー』
早苗:『ご、ごめんなさい、、、』
俺:『まだだと言っただろう!』
プ〜ンと早苗のオナラの臭いが漂ってきた
俺:『臭っ、』
かなり強烈な濃厚なオナラ臭が来た
実は早苗は俺にうんこを見られられるのが嫌なのと恥じらいで何日も我慢していたのだった、、、、
俺は、熟女の早苗でも何日もうんこを我慢するとこんなに臭いオナラが出るんだと思った。
早苗は恥ずかしすぎて顔を真っ赤にしながら肛門を締め付けうんことオナラを我慢していた、
俺:『よし!そろそろ行くか』
和式便所へ向かう、扉を開けると長方形で奥に一段上がった和式便器があり、後方は人一人が着替える事が出来るほどのスペースがある。
俺:『早苗、まず便器に跨がれ』
早苗は肛門を締め付け内股を締めながら右足の🦵膝下だけ曲げ便器へ上がるが、よほど腸が圧を上げていたのか『ブッ』とオナラが出た、
早苗:『ご、ごめんなさい、、、』
またもや早苗のオナラの臭いが漂ってきた、
俺:『臭すぎてクラクラだよ』
早苗は何とか頑張って便器に跨る事が出来た
俺:『次にスカートを上げてパンティーを脱げ』
早苗:『はい』
早苗は左手でスカートを上げたまま、下半身はスッポンポンの状態を俺は真後ろから見ている。
早苗:『うぅっ、恥ずかしすぎて、、、、、』
暫く俺は早苗がうんことオナラを我慢している姿を観察していると、『うぅっ』早苗は苦しくなったのか太ももの内股を締め付けかなりキツそうだ。
俺:『よし、しゃがめ!』
早苗はオナラが出ない様にゆっくりと腰を下ろす。
早苗:『ぅっっ、』
今熟女の早苗は便意に耐えている、俺は床に膝を落とししゃがみながら早苗の大きなお尻を覗き込み便意と戦う肛門を至近距離から眺めていた。
早苗:『もう出してもいいですか?』
『ブッ、プスッー』
またもや早苗はオナラを放出した、至近距離から見ていた俺の鼻先にガスの風が当たった、
俺:『くっ臭さー』
早苗:『ごっ、ごめんなさい』
早苗は歯を食い縛り肛門を締め付けている。
俺:『よし、ゆっくり出して!』
早苗:『あ、ありがとうございますぅ、、、』
早苗は締め付けていた肛門の力をゆっくりと緩める
早苗:『うっ、プスッ、んはぁー』
早苗の肛門が開き出しうんこの頭が見えてきた俺は更に顔を近づけて、臭いとうんこ
臭いを楽しみなながらてでアソコをまさぐっている。
俺:『ハァー、ハァーハァー』
かなり興奮してきた、早苗の肛門は更に開き最初のうんこが出てくる、かなり水分を取られたのかコロコロしたものが数個落ちる、『カランコロン』とうんこが便器に当たる音がし、俺はそれを目で追う。
俺『ハァーハァーハァー』
臭いと視覚で興奮は最高に高まるがここでいくわけにはいかない、落ち着きながら次の早苗のうんこを待つ。
早苗;『うっ、んはあー』『ムチッ、メチッ、プチッ、プスッー』
早苗:『もっと出ますぅー、、、、ごめんなさいうぅっ』
早苗の肛門は今最高に広ききっている、俺は便器に顔を入れる様に更に深く覗き込んむと、早苗が出したうんこが目の前を通り過ぎて俺の鼻先をかすめる、生暖い感触とうんこの臭いで気が狂いそうだ、さっきの落ち着きが保てなくなっていた。
俺:『うっ、うっ臭い、しかしいい、あぁー』
『まだ、まだだっ』
俺はお漏らしした様に大量の我慢汁が溢れ出て下着を濡らしている。
早苗『フンっ、ンァー』
早苗は力強く力む
早苗『ミチミチみちミチっ』
早苗の腸に残る最後のうんこが排泄された。
早苗:『ブッ、プォ、プスゥーーーー』
早苗は大量のうんこが排泄され、腸に残る大量のオナラを最後に出し切った
早苗:『あぁーー、ふぅー』
早苗は息を吐きやり切った満足感で顔が火照り、うっすら汗をかいて濡れた前髪が額にくっつく。
俺:『うぉーーーっ』
俺はギンギンになったアソコを下着から出すと強く握りしめ、高速でシゴク、
俺:『おぉーいくっ、いくっ、あ、あ、あ、あ、』
俺は左足を床につけ、左手で身体を支え顔を便器に潜り込ますと跨る早苗の肛門を舐め、今早苗が排泄したばかりのうんこに鼻を近づけ大量に射精してしまった。
俺:『あ、あ、あ、あ、』
俺も早苗も放心状態だ、1分ほどすると我に帰り俺は早苗に頑張ったのキスをした、
俺:『早苗ありがとうっ』
早苗:『私もありがとう』
あまりの衝撃に二人は抱き合いながら、早苗が排泄したうんこを眺めていた、
(続く)