私も同じようなことしてましたね。今のように性の知識を学ばなかったしネットなどもそこまで浸透してなかったから性に触れることもなかった。まんこの存在はわからなかったし肛門が性の対象になってましたよね。身近な異性は妹だけだったし自然と妹を性の対象として見てました。小学生の頃は勿論中学になったも風呂に一緒に入っていたし、妹も別に嫌がることはなかった。風呂に入る度におっぱいを舐めたり吸ったりしてたし、小学生の頃はまんこのことはわからなかったので肛門をひたすら舐め回し舌を毎回中に入れてはほじっていた。妹も汚がったがそこまで嫌がることもなく結構大人しくされるがままだった。私は私で妹の肛門を舐めるのもウンコを味わうのも全然嫌ではなかったですね。勿論上手いものではなかったけど妹のだから?大丈夫だったのか?舌でほじっていると我慢できずに漏らすことが度々あった。初めて妹のウンコを口にしたときはびっくりされて凄い妹に心配されたことを覚えてる。

必ず風呂で身体を洗う前に肛門を舐めていた。
妹もおしっこしたいと言う時がありその時は
まんこの存在はわからなかったが割れ目から小便が垂れてきた時はとても不思議だった。それでも野性的ななにかなのか妹の割れ目に吸い付いて小便を飲むようにもなった。一緒に風呂に入る時は必ず割れ目を舐め回しそのまま小便をさせそれを飲むようになった。まんこに指を入れることはなかったが肛門には毎回指を入れ中をほじりウンコを掻き出すようになった。妹も苦しそうではあったが痛がることはなかった。自分では気付いていないのだろうがくぐもった声をだしハアハア息が荒くなることもあった。
あっ、あっ、と変な声をあげるともあった。なれてくると指2本を根元まで飲み込み更に出し入れを早くしたりゆっくりしたりリズムをつけてやると自分ではどうして良いかわからないのか泣きべそをカキながら小便やウンコを漏らすようになった。尻を突きだし自然と腰を動かしている妹をみていたときに私も初めて射精したことを覚えています。私も妹もびっくりしてしまった。妹も私の精子を初めてみて目を丸くしていた。それからは妹は私のチンコに興味を示し触るようになった。ただ触ってるだけなのにとても気持ち良くチンコが突起し固くなる現象に戸惑った。私も妹も知識が無い為仕組みがわからなかったが妹に舐めてしゃぶってもらいたくなった。勿論フェラなど知るはずもなかったが妹に頼み舐めてもらうようになった。はじめは汚いと戸惑っていた妹も慣れてくると口に含みしゃぶってくれるまでになった。いかせようとしているわけではなくただ口に含み舐めしゃぶっているだけだったが耐性の無い私にとってはそれだけでいってしまうようになった。