2025/11/16 00:07:14
(07bo6HQV)
彼女は顔面蒼白になりながらも従うしか出来ないようでした。力を抜くとおしっこをしはじめたのでしょう。彼は口を付けたまま喉を鳴らし始めました。彼女は震えながらその光景を眺めていました。数十秒液体を啜る音と喉を鳴らす音が聞こえたあと彼は口を離します。相変わらず旨い小便だなと彼女に話しかけています。
そして彼は次の指示を彼女に出します。私には聞こえませんでしたが彼女は彼に背を向けその場で四つん這いになり更には地面に突っ伏す形になりお尻を高く持ち上げた体位に自らなります。あまりに屈辱的で羞恥心を掻き立てられる姿勢になった彼女は更に自らお尻のお肉を割り開きました。お尻の穴が彼の目の前にさらけ出されます。彼女のお尻は震えていました。泣いているのかもしれません。そして、私の汚いうんちの穴を中まで舐めて綺麗にしてください。どうか中に溜まってるうんちも食べてください。お願いします。と地獄のような言葉を鳴き声混じりで声を絞り出すように言わされます。
言葉通りこれから自分の身に何が起こるのかがわかっているはずの彼女。
彼は彼女のお尻を撫で回しながら顔を埋めます。彼女からひぃという悲鳴が聞こえました。自分から言っているものの言わされて仕方なくなので嫌に決まっていますし、逃げたくもなるでしょう。イヤだ止めてと心の声が出てしまっています。それでも彼が解放させるはずもなく何回も彼女のお尻の穴を舐め上げ吸い付きます。更には彼女のお尻の穴に舌を入れ中を舐め始めたのでしょう。彼女の抵抗が激しくなり鳴き声も大きくなります。彼は私からでもわかるくらいに顔を激しく揺すり舌を出し入れしています。その度に激しく頭を振り悲鳴を上げる彼女、舌を根本まで差し込み中をほじくるように動かしているのでしょう、それを何回も出し入れし繰り返します。
ヒヒヒ。おまえのウンコの穴はいつも旨い。中に詰まったウンコも味が濃くて病み付きになる。と到底理解の出来ない事を言っています。
吸い付きほじるたびにうんちが出てしまっているのでしょう。彼女は身を震わせ嗚咽を漏らし続けます。うんち食べないで、止めてと呟くように声を上げてます。