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2021/10/05 21:17:17
(ghKpR0zP)
※女性の液体/固体を排水溝経由メインで採取する者です。
そろそろ朝夕が寒くなり、活動するには良い感じ。
某ハイツに住む幼さの残る新社会人らしき♀と、そこに居着く
彼氏との話。
このカップル、いつも一緒に入浴しているようで羨ましい限り。
楽しそうな会話とシャワーをかけ合ってはしゃぐ声も聞こえる。
もっとも、入る時には窓をピシャリと閉めるので覗きは無理で、
閉められた窓から聞こえる声と壁への聞き耳で様子を感じ取る。
2人でお楽しみのところを盗み聞きして申し訳ないが結構この
シャワーで悪戯しているようだ。
その節目→子供のようなハシャギ声が急に静かになりシャワー
の出る音と、彼女の「んっ」「うンッ・・」「ンうンッ!」と
こっちがイライラするような声だけのモードに切り替わる。
モチロン、私も黙って聞き耳立てている訳ではなく、汚水蓋を
開けてその排水をすすったり、排水管に詰め物をして浴室内の
2人を焦らせたり有意義に使わせてもらっている。
まぁ最終的に圧し殺すような喘ぎ声と共に逝くケースが多いの
だが、先週のある時、入浴前に大抵入るトイレを珍しくスルー
してお風呂に入った所、彼女の方が耐えきれなくなったようで
「りょうすけ(仮名)、オシッコ♪」と怪しい雰囲気に。
「拭くの面倒、ここで♪(♂)」「いゃあん恥ずかし(♀)」
等とノロケ漫才?しているうち、「チューー・・チビビビ」と
事に至ってしまった模様。
間髪入れずに「いやぁん!シャワー出して!」と泣きつく♀に
対し値打ちを持たして流さない♂。←此奴も汚物マニアでは?
「あ~あ、子供みたい」「んやぁっ!」「くっさ♪」「変~態」
等々、再びのろけ漫才。→私は態勢を整え、配管に集中する。
シャワー湯と共に、しょんべん臭のする湯が流れてきた。
私のイチモツは凄い位ビンビンだが、浴室の彼のような相手は
私には残念ながら居ない・・・。
しょんべん臭のする湯の一部をカップですくい、飲み干す。
ほどなく浴室の2人は再びシャワーで悪戯。今日のシチュエー
ションが良かったのか、彼女は普段より早く逝ってしまった。
(不審がられてもナニなので、排水の詰め物はおこなわず。)
元来、お風呂場で放尿など言語道断。私は世直し行動に出た。
『風呂場でしょんべんするな』
深夜、家に戻って印字した紙を♀の玄関ドアに貼り付けたが
翌朝07時過ぎにはこの紙は剥がされていた。