2021/11/15 16:31:59
(BRsOCSxl)
翌朝4時ぐらいに起きるとSくんはまだ寝息を立てて寝ていました。
少し口が開いていてとてもかわいい寝顔で思わず唇にキスしてしまいました。
やわらかい唇の感触が気持ちよくてもう一度キスしてしまうとSくんは少し「ウン」となりましたが、またすぐにスヤスヤと寝息を立てはじめました。
お腹に掛かっているタオルケットをそーっとめくるとTシャツがまくれあがってズボンのところからオムツのゴムの部分が見えていました。
私はもう我慢できずSくんのオムツに触れてそのままそっとズボンの中へ手を滑らせていきました。
案の定Sくんはおねしょをしていました。
まだおねしょしてそんなに時間が経ってないのかオムツがほんのりあたたかかったです。
ただ昨晩ほとんど水分を摂っていなかったのでおねしょの量はそこまで多くないようでした。
Sくんを起こさないようにオムツをさすったりムニムニしたりしてそのオムツを触った指のにおいを嗅ぐとSくんのおしっこのにおいがしました。
私はそれに興奮して自分のアソコに手をやりオナニーしてしまいました。
すでに下着がぐしょぐしょになるほど濡れていました。
Sくんのオムツを触るだけでは満足できなくなり、そーっとSくんのパジャマのズボンを下げました。
おねしょで膨らんだオムツ姿のSくんは想像以上の破壊力でした。
Sくんのオムツに顔を近づけるとすごく濃いおしっこのにおいがしました。
そのにおいにさらに興奮してしまいそのまま嗅ぎながら必死で声を殺してオナニーしたらすぐにイってしました。
私もオムツしとけばよかったと思うぐらいびちょびちょになっていました。
身なりを整えてからSくんのズボンを直してタオルケットをかけて何事もなかったかのようにSくんを起こしました。
寝起きが悪いみたいでなかなか起きなかったですが、私の顔をみるやいなやパッと目を見開いておきました。
「おねしょでどうだった?」って聞くと小さな声で「しちゃった」と答えてくれました。
私は知っていたけど知らなかったフリをして仕方ないからいいよーってかんじに返しました。
Sくんのお母さんが帰ってくるまでもうあまり時間もないので、オムツ脱いで着替えなきゃねと促すとトイレへ行って着替えていました。
トイレで脱いだオムツが入っている袋が見えたのでそれ捨てといてあげるというと私に恥ずかしそうに渡してくれました。
ズッシリまではいkなないですが、袋に入れるとそこそこの大きさに膨らんだことがわかります。
Sくんを家まで送っていこうと思ってましたが、朝だから一人で大丈夫ってことで私の部屋の玄関先で別れました。
上からSくんが帰っていくのが見えて振り返って笑顔で手を振るSくんに私も手を振り返しました。
Sくんが見えなくなったのを確認して部屋に戻り、Sくんが置いてったおねしょおむつの袋を引きちぎって中身を出しました。
取り出したオムツを広げると急いでいたのかサイドを破かずに脱いでありました。
もう少し冷たくなってきていましたが、今までSくんが履いていてここにSくんのアソコがあたっていたんだと思うとそのおしっこで濡れた部分を必死になってにおいを嗅いだり舐めたりしました。
自分の服も下着もすべて脱ぎ捨てて裸になってそのオムツでいっぱい変態なことしてました。
Sくんのおねしょオムツを履いてアソコを擦り付けたり、私も新しいオムツを履いておねしょした気分になったり。
仕事も仮病を使って休んで朝早くから何回も何回も変態行為をして昼頃にようやく満足しました。
Sくんのおねしょオムツ以外にも私のお漏らしオムツやペットシーツなどがびしょびしょになって部屋中に散乱していました。
賢者タイムで冷静になると部屋の中がすごいおしっこ臭くなっていて、口や体からも時間が経って公衆便所のような臭いまでしていました。
それらを片付けながらSくんにすごく申し訳ないことをした気持ちになり、ど変態な自分にも嫌気がさしてきましたが、これを書きながらすでにビショビショに濡れてしまっているのでこの変態行為はやめられそうにないみたいです。